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憧れのSPEEDLINE MONTECARLO

私とデルタHF4WDとの付き合いは かれこれ10年を迎えようとしている。

プリズマ1.6ieに 約3年半乗っていて 5万数千kmで入手した車が11万kmを迎えようとし
14万円5万km走行程度上のプリズマの部品取りを 長野まで取りに行って持帰ったのだが
部品取りより 乗り換えた方が良いかと思案してる時に HF4WDの話が舞い込んで来た!
もう1回プリズマを再生したところで 時間が4年巻き戻されるだけだ・・
と感じていたこともあって 憧れのデルタ それも今更(’98年当時)の感もあるとこに
HF4WDだったので 思い切って乗り換えた!
これがエボなら 当時300万円以上で買えるはずもなく
8Vや16Vだと 100万~200万円で手ごろだったが 天邪鬼な私には中途半端だった。
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というような 購入顛末記から始めるのが筋なんだろうけど 当時の写真はデジカメでないし
10年の歴史は 余りに長く また改造につぐ改造で 書こうと思うことが有り過ぎて
いずれゆっくり振り帰ろうと思う。

そのような デルタを長く所有する中でも 嬉しい出来事というか 愛車自慢は?
と問われたら この時履いているホイール「スピードライン・モンテカルロ」を
手に入れたことだろう。
この写真は 3年前の2005年春に
当時手に入れたばかりの中古のビルシュタイン車高調のつるしの状態で ベタベタに低い時。
乗れたもんじゃなかったので 今はもっと上げてある。まだ低いけど・・
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デルタのワークスチームカラーである マルティ二・ストライプをまとった姿に
真っ白に輝く SPEEDLINE MONTECARLO のホイール! どんなに憧れたことか・・
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たまたまHF4WDつながりの 京都のhideoさんが 当時のワークス在庫を
イタリア国内で探し当て 2セットあるかも?あったら1セット譲るよとのことで と期待したが
結局1セットのみでお流れになったりした。

それからという毎日 デルタHF4WDに乗って5年間 3日とかかさずオークションで検索して
2002年に見つけたときは 本当に心が躍って なんとか費用を捻出して手に入れた!
16インチや5穴はたまにあるのだが 15インチで4穴というモノは 本当に無いのだ!

さらに 今回(5年前当時)見つけたのは ワークスのマグネシウムで
フロントが 6.5Jで センターが膨らんだ 冬のラリーで良く見るタイプ!
これでないと フェンダーがブリスターでないHF4WDは ホイールを収めるのはかなり厳しい。
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リアは 7Jか7.5Jで センターが平面的な ターマックで良く見るタイプ。
前後で違ってしまったが そんなことは言っていられない。なにせ選べる程モノが無いのだ・・
過去の10年で 15インチ4穴で 眼にしたものは
私の白と 京都の銀と 3年前のヤフーオークションで白 の3セットのみであり
考えようによっては 私のもう1台の愛車の トレヴィ VX 級のレア度なわけである(苦笑)。
それに 雰囲気は この方が私個人では良いと思っている。

まぁ こんなサイズやオフセット(50前後)が入ってたせいもあって
前に手に入れた16Vの人は 20mmのスペーサーをかませるもイマイチで 手放したそうな・・
それで 私に巡って来たというわけ ありがたいお話である。

このホイールと ワークスを連想させる白いボディ色が 私の愛車DELTA HF4WDで
一番のお気に入り! なのだ。

次回は 昨年に行った 私の手元に来て5年経ったこのマグホイールの手入れを書こうと思う。
つづく・・

# by lancista | 2008-02-01 14:02 | LANCIA DELTA HF4WD

 

人間も1年点検

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OMソーラーの1年点検が終わったので
という訳ではないのだが
オーナーである人間様の1年点検に
昨日行って来た。
いわゆる人間ドックというやつである。

前回は 40歳代突入記念で行った
2年半前なので 隔年で行っている。
そのうち 毎年行きなさい!
ということになるのかも・・
旧車と同じで ガタが出て来るものですね。
そういえば 新年会も 数名で結石自慢大会になってたっけ・・
さすが イタリア車オーナーだけあって 人間様も壊れ自慢(笑)。

で 結果は ほぼ正常値の範囲内ですが 2年半前より 体重が2.5kgの増加!
そのうちで内臓脂肪の増加が占める割合が多いので 運動不足!! とのこと・・
車は ナローでスレンダーなHF4WDとかが好きなのに 自分がエボってどうすんだ!?
週に160分程度は 運動して下さいとのこと。
メタボリック症候群は 人ごとだと思っていたのに 目の前に突きつけられました(汗)。
春から 本気で自転車通勤を考えよう。
今あるMTBじゃ 荷物も積めないし 盗難されたら被害甚大だしなぁ~
などと 物欲も取り混ぜて 楽しい改善策を図るとしようと考えつつ 現実逃避するのであった・・

# by lancista | 2008-01-31 13:31 | Everyday Life

 

OMソーラー1年点検

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上の写真は 我が家の屋根裏にあるOMソーラーの機械室。ハンドリングボックスである。

先週と今週のOM報告をしてなかったが ここんとこ冷え込みが厳しく
朝のタイマーで補助暖房が入る前での最低室温は 雪の降る朝で13℃の日が2日あった。
他の日は 14℃~17℃とまあまあである。
ただ 最近は就寝前に室温20℃まで上げずに18~19℃で補助暖房を切って眠るので
温度の落ちは 夜10時~朝5・6時の8時間で 一番冷え込んだ日で5℃ 普通で4℃程度か。
湿度は 例の風呂ドア全開&ファン作戦が おおむね良好で 朝まで湿度55%前後である。
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で 我が家の 家自体の1年点検は
昨年の11月に済ませていたのだが
OMソーラーシステムの1年点検は
年明けに ということで
昨日の土曜日に OM工事を担当した
藤原木材産業さんに 点検を行ってもらった。

実は 夏のOMソーラーには
夜間の放射冷却を利用して
夏の夜の冷え込んだ空気を
取り込んで 床下コンクリートに
蓄冷するという とってもエコな
システムがあるのである。
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しかし 何回か夜中に起きたりして
確認してみたが 我が家は
夜間取り込みがうまく作動しておらず
今回の1年点検時に併せてやろう
と 昨年夏から申し合わせていた。

何故なら 夏に検証するには
外気温が低い夜間に
我が家に来てもらわねばならず
冬なら昼でも外気が低いので
夏モードに切り替えれば 検証が可能らしい。

不具合があるとはいえ
昨年夏の猛暑の中
我が家は クーラーを使ったのは
8月5日~25日頃までの3週間で
それも 本当に暑い日の4・5日のみで さらに1日に1~2時間程度と 最低限で済んだ!
電気代も 夜間割引を使っていて 春や秋の通常期が 使用電力400kwh前後で1万円程度。
昨年夏も 使用電力も600kwh前後で済んで 1.7万円程度が1ヶ月のみ!

これには 外壁通気層の下に貼る防水シートを 遮熱するアルミ蒸着してあるシートを使ったりして
家自体が 熱くなるのを未然に防いでいたり 軒の出を計算して陽が直接入らないようにしたり
断熱材に 吸放湿性のあるセルロースファイバーを使用し 湿気で蒸す不快感を
壁内部に 我が家で約3t!ものセルロースファイバーを使って 湿気を吸収したからだと思う。
事実 夕方帰宅すると さわやかなのに室温を見ると31℃や32℃とかって 良くあった。
なので 我が家の冷房は室温30℃をかなり超えないと スイッチが入ることが無いのだ!

といったような事は また詳しく述べるとして 夏の冷却システムがうまく作動してなくても
十分な程 蒸し熱くならない仕組みが 狙い通り良く機能してるのに
今回の1年点検で 夏モードもキチンと作動することになれば 本当に楽しみ!なのである。
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が 最後にオチが付いた。半年に1回は掃除しといてね と言われた
OMハンドリングボックス手前(1番上の写真では左)のボックス内に フィルターがあるのだが
そこが まる1年掃除してなかったものだから ホコリがビッシリ!
画像は 掃除した後でキレイであるが 今後はここも気をつけて掃除しようと誓うのであった・・
OM住まい手の皆さん フィルター掃除は小まめにしましょうね。お互いに・・

# by lancista | 2008-01-27 17:37 | OM solar

 

三瓶山ツーリング6(クラシック レンジローバー試乗記)

色んなアルファロメオに乗せてもらって 満腹になったところで
Oさんが この日乗ってきていた足車 クラシック レンジを運転させてもらう。
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色んな車趣味があるが 旧車やアドレナリン出まくり系の
スポーツカーとかを所有してると どうしても 足車が必要となってくる。
Oさんもその例にもれず 古いポルシェを20年以上所有しておられる。

私も 2台体制を引いていたが 結婚を機に デルタ1台となった。
今は2台だが どちらも趣味車だし いつまでも この生活が続けれるとは限らない。

で そんな中 皆が考える足車の かなり高度な組み合わせに
イギリス貴族御用達のレンジローバーが 候補に上ってくる。
足車というには はなはだ失礼な それだけでも趣味といえる1台である。
いつかは こういう4WDで 家族連れでキャンプや海山へ と考えもするが
ハードルが高いように感じていた。
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でも 目の前にある
クラシックレンジでも初期型である
93年式のこの車は
ネコパブの社長だかが所有していた
素性正しい車だとか・・

乗る前に 友人のIさんが 恥ずかしい車だよ!
と 乗れば分かるから と謎賭け。
乗ってみて実感
着座位置がものすごく高いのに ガラスが低い
普通なら 肩~脇あたりが窓下位置なのに 脇の下握りこぶし1~2個が窓下位置!
背筋もシャンとするのが分かる。
で 走ってみて ドロ~ンと回るローバーV8に オートマと2t弱! の車体が拍車をかける。
のそ~っという表現がピッタリなのだ。
街中の渋滞や 本当の野山なら良いかもしれないが 高速道路とかどうなんだろう?
試しに ワインディングで100km近く出してみるが
ハンドル中立付近があいまいで 不安感がつのる。
ブッシュ類は総とっかえしたらしいので もともと こんなものなんだろう。

私が乗るなら やっぱりワゴンかな~ などと思い始める。
が 過激なスポーツカーを所有し 日程にも余裕をもってドライブ旅行を組め
子供達も 車で寝たりはしゃいだりするには この大空間とダルな感触はアリである。
ワゴンと違って ピカピカでないといけないこともなく 汚れていても味がある車はそうない!
同じ大排気量4駆で ガソリン大食いでCO2撒き散らしていても 頭が悪そうに見えないのは
国産そこのけ系4駆とは 一番の違いである(笑)。

一応 いつか手に入れるかもしれないレンジの車高でも マイガレージに納まるように
オーバーヘッドスライダーのガレージドアの高さも 2100mmにしてある(笑)。
しかし 当分は夢物語で終わるでしょう・・

あと 私のデルタは試乗してもらおうにも まだスタッドレスタイヤだったので
大事をとって 誰にも試乗してもらえず(涙)。
皆 飛ばすからなぁ しょうがないか・・

冬タイヤなのには訳があって あるプロジェクトを暖めていたのであった。
その話は また後ほど・・ 

# by lancista | 2008-01-27 12:06 | Car life & event

 

三瓶山ツーリング5(GTV TB助手席試乗記)

60年代アルファロメオの スパイダーとジュリアスーパーという
オープンと箱の両極端な2台を堪能し 少し頭を冷やしてみる。
やはり ヒストリックに行くには 今の自分だと経済的にも家庭の事情もあり 難しい。
先日 モダンアルファの狂喜の道を開いてくれたQ4に 今一度乗ってみる。
やはりイイ!
しかし オーナーのFさんも半年前に手に入れたばかりだし すぐに手放すとは考えにくい・・
などと いらぬ妄想を抱きながら そのFさんが興味を示した GTVの2000ツインターボへ
Fさんがハンドルを握り 私は助手席へ収まった。
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さっきのQ4の1.7t! に迫らんとする車重に比べて 圧倒的に軽い。
鼻が簡単にインを向く。ノーズが軽いのが横に乗ってても分かる。
しかも エンジンの吹け上がりの軽さときたらどうだ!
Q4の ズォォーと排気量とトルクが大波のように押し寄せる様と違って
TBは ターボ加給を感じさせない NAのような自然なフィーリングなのにトルクが湧き上がる!
これだ! まさに私のデルタHF4WDが エンジンOHの際に目指していたものは!

デルタ8Vエンジンの圧縮比8.0を シリンダー面研磨0.3mm ヘッド面研磨0.3mm
を行い 圧縮比8.4まで高め 当時も今も無い(涙)8V用ハイカムとして
前に乗ってて廃車にしたプリズマ1.6カムを移植 約220度から250度前後のカムとした!
で ターボも NAフィーリングのため HF4WD純正の小径ギャレットT3を沖縄タービンでの
ハイフロー&カットバック加工にとどめ 2500rpmくらいから加給するようにした!
面研でたるんだタイミングベルトのバルタイを合わせるため ワンオフでプーリー作ったり
それらを 追加インジェクターで制御するのに けっこうな金額を注ぎ込んだっけ・・

そんな事をしなくても 世の中にはあるんだ! しかも今なら100万円以下だ。
同じ2000ccで NAフィーリングを大事にしながらトルクを太らせたようなターボが!
アルファロメオってスゴイ! またもや打ちのめされたのであった。

Fさんは面白がって 復路も運転したがったので 運転はしなかったが
17インチGTAホイールに換えてあるタイヤが バネ下でドタドタする感があるくらいで
これとて開き直って 純正サイズに戻せば 解消するレベル。
シャシーのバランスは 旧車とは違うダイナミズムに満ちている!
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で 戻ってみて車検証で車両重量を確認して 皆驚いた。
なんと 感覚とは裏腹に 1,420kgもあるのである!
デルタHF4WDが1200kg前後で デルタ・エボに乗り換えると 1350kgの車重に重っ!
と感じたものだが それより重いのである。
デルタからGTVに乗り換えた人のHPに 4駆のフリクションが無く軽く感じる とあったから
その辺もあるのだろうが 色んなチューニングの幅広さといい 恐るべきアルファ・マジック!

で Q4の3リッターNAV6と GTVTBの2リッターツインターボV6の2台が ボンネットご開帳。
皆に しげしげと眺められ 吸気管の太さが違うとか
2Lはストロークが短い分 低めの搭載位置になり よけい鼻が軽く感じるのではないか?
などなど あーでもないこーでもないと話しは尽きない・・
このDUCATI イベントの主催者でもあるオーナーさんは
左ハンドルの2リッターTBでタン革内装! というオーダーで探し当てたそうだが当たりですね。
またもや ノーマークの2リッターターボなどという 名機の存在を知ったのであった。
子供が小さい今のうちなら なんとか後席に座れるかも?
などという妄想を打ち消すのに時間がかかったのは言うまでもない・・
つづく・・

# by lancista | 2008-01-27 11:12 | Car life & event