駄菓子屋デビュー!?
前々から行ってみたかった 地元にある「駄菓子屋」さんに 何十年振りかに行ってみました!

丁度 地元の部活帰りと思われる中学生の団体が 帰ろうかなぁ という中
息子と娘の駄菓子屋デビュー!です。
実は・・

何故今 駄菓子屋なのかと言うと
アニメの巨匠 宮崎駿監督さんが 崖の上のポニョが完成した頃の昨年秋の講演で
”ポニョ”を作りながら考えていたこと という中で こう語っておられました。
Q : 仮想世界が現実に出てきたともいえる「三鷹の森ジブリ美術館」を造られましたが、
ほかに何か造ろうと考えておられますか?
宮崎 : 私たちの経済力と密接な関係がありすぎて、予測することは不可能です。
空想していることだけはいっぱいあるのですが、それができるかできないかは
まだ分かりません。でも1つ、
「地域の子どもが集まって来るような、親があんまり喜ばない駄菓子屋を作りたい」
ということは考えています。
という記事を目にしてから 私の心の中に引っかかっていたのだ。
私らが子供の頃 地域に学校区内に2つや3つは駄菓子屋があって 親が付いて行くでもなく
お小遣いを握り締め 自分たちで店に行き 自分たちで小遣いと欲しい商品の金額を比較し
これはどんなモノなのかを 自らお店のおじちゃん・おばちゃんに尋ね
またクラス以外の子供らと触れ合う機会があった。
しかし 今の子供らはどうだろう?
お店には親が必ず付いて行き お店の人とは親が交渉し お金も親が財布から出す。
スーパーやコンビニに行っても コミュニケーションや駆け引きといった会話は無く
全てが事務的に マニュアル通りに運ぶだけだ!
これでは 子供の自立も お金の大切さも金銭感覚も何もあったもんじゃない!
あ 金銭感覚では人のこと言えませんが・・(汗)
宮崎駿監督は 皆まで言わなかったけど 子供の頃からの
そういった 小さなコミュニティの体験が必要だと思っているんじゃなかろうか?確信は無いけど・・


なんて 親の秘めたる思いとは関係なく
駄菓子屋はカラフルで 少ない小遣いでも いっぱい選べて楽しい!

今回は 100円づつ渡して 自分で選ばせてみた。
でも お店の人に聞かずに親に聞くのは 最初だからしょうがないか・・

お店の人に お金と商品を渡して 何か会話してた。
娘は まだ足し算ができないので ちょっとお金を渡して使える額の計算は難しかったかな?

という訳で 駄菓子屋デビューは 今回は最初で親と一緒だったので
今度は 子供たちだけで行かせてみようと思う。
でも 歩いて行ける校区内に無くて 親が車で連れて行かねばならんとこが現代の辛いとこ。。。
次は 駐車場で待つこととしましょうか。
最後まで 親バカ日記にお付き合い下さり ありがとうございました。
by lancista | 2009-05-25 20:41 | Everyday Life


