トレヴィ その他修理&適正化!
で 中でも購入した1年半前から交換していなかった オイルフィルターを やっと交換!

実は・・
このオイルフィルターですが 背の高さが通常のものより低く 特殊な形状なのです(涙)
1年半前は 何とかガレージ伊太利屋経由で入手できた(青いのが本来の純正)のですが
ここ1年くらい 方々手をつくしても入手不可。
先日訪ねた東京のショップに頼めば アフターマーケットの同等品は探してもらえそうですが
それでも海外から取り寄せるのに 時間がかかるそうです。

で イモッツェのSさんが取った手法は
1) センターのビスのピッチと径が合うものの中から
2) 外周のパッキンの径が同じもので
3) さらにオイルフィルターの高さが 純正より低いもの
となると VW用の この画像のものになるのだとか。
ここまでの 検索や照合・検証に とっても時間が掛かったであろうことは
想像に難くありません!

で これでも高さが高かったそうで フィルターを締める際に使う
頭に六角ナット形状の蓋が溶接してある部分をカットし 使用されたそうです。
並々ならぬ工夫に 頭が下がる思いです。

備忘録代わりに 型番も写真で残しておきましょう。

フィアット124スパイダー・ボルメックスとか ボルメックス系をはじめ
ルノー5ターボとか Y10ターボとか この手法で救われる車種もありそうですね。
この作業以外にも

オイルフィラーキャップが オルタネーターと干渉して開けることが難しかったのを
オルタネーターベルトを 一回り長いサイズ(1035mm→1050mm)へと変更し
オルタの取り付けブラケットを加工して 本体の傾きが多少斜めになっていたのを矯正
ベルトの鳴きやロスも少なく抑えられ 本来の姿に戻ったと言えるでしょう。

コチラが 今まで付いていた 幅10mm長さ1035mmのベルトです。
1年半前にトレヴィを入手した際 別の整備工場で
もともと付いていたのと 同じ長さの国産の汎用品を流用。


そして 今回交換したコンチ(ネンタル製?)の 幅10mm長さ1050mmのベルトの型番!
イモッツェの敏腕整備士Sさんは 元ヤナセのメカニックだったこともあり
ドイツ&VW系の部品には めっぽう強い&明るいので 助かってます。
備忘録代わりに コチラも記録しておきましょう(笑)

そして 点検していただいた際に発見された オイルクーラーホースからの滲み!
ホースに小さい穴が開いて漏れていたそうで コチラも国産耐油ホースへと交換してもらいました。
作業自体より 曲がりや径を合わせて 流用品を探していく作業が とっても大変だったそうです。
なかなか自分では気付きにくい部分だけに とっても助かりました。
他にも パワステオイルの滲みとかあるそうですが
部品を探してもらってる最中で 今回は見送り・・
26年落ち12万kmオーバーともなると 色々ありますね。。。

オイルクーラーホース交換のために バンパーレス&グリルレスとしたショットです!
イタリア車は バンパーレスでも絵になる場合が多い(なしで設計されてる?)のですが
トレヴィは 微妙ですね。
バンパー下の黒いスポイラーも ボルメックスだけの装備ですが
あった方が引き締まる感じがして 個人的には好きですね。
等々 色々な作業をしていただき 今週末の全国デルタオフには 安心して向かえそうです!
by lancista | 2009-05-14 07:53 | LANCIA TREVI VOLUMEX


