ランチア ムーザ!(助手席インプレッション)
S&Jr.ZAGATOさんの日常の足車である LANCIA MUSA (ランチア・ムーザ)!

結構な土砂降りだったので 昼食に入ったお店からの撮影ショットしかありませんでした(涙)
黒っぽく見えますが カタログ表紙にもなっているムーザのテーマカラーである
ショコラータ・ペイラーノ?=かなり濃いチョコレート色=こげ茶 です。
迎えに来ていただいた時 濃いボディ色にグリルのメッキが映えて
つくづくランチア(特にベルリーナ系)は 濃い色が似合うなぁ と思ったのでした。
ニューイプシロンは サイズとデザインはドンピシャなんだけど・・
これで ドアの枚数が4枚ならなぁ・・ と思う人は多いはず。
S&Jr.ZAGATOさんもその例に漏れず 奥様も運転なさるとかで セミATであるDFNで
サイズも小振りなムーザは 丁度良かったのだそう。
ATじゃないとと言いながらでも 左ハンドルを運転出来る奥様とは 頼もしいですね。
我が家は 右ハンドル&ATでないとと 全くもって相容れません(涙)が しょうがないですね。

室内も ランチアらしく上品にまとめてありました!
そして 大型ツインのガラスルーフから豊かに降りそそぐ陽光は
雨天の中でも車内を明るく開放的にしてくれました!
さらに 写しそびれましたが 全長4mに満たないモノスペースワゴンに似つかわしくない
標準装備の本革シートは サイズも大きめでゆったりとられており
表皮の感触と相まって とっても豊かに感じられました。
ちょっと残念なのは Aピラーの位置が左折時に 丁度見たい視線と被さることだとか。
モノスペースに拘ったデザインで Aピラーが前に出たうえ 衝突安全対策でピラーも太いから
なんでこの位置なんだ!と思うことが時々あるそうです。小窓は気休め程度でしょうか。

こちらが セミATであるDFN!
シフトアップが前&シフトダウンが後ろと ニューフィアット500以前の形式で
加減速Gとは反対ですが オーナーによると 特段問題は無いそうです。
まぁ飛ばす車は他にある訳で・・ 横で乗っている限りでも 差し支えなさそうでした。

インパネ照明を付けた場合の メーター周りです。
テージスのディフュージョン版といったとこを狙った メーター類&照明でしょうか。

ドアの手が触れる部分にも シートと同じ表皮でカバーリングがしてあり
フィアットとの差別化を感じさせる部分です。
ただ ランチアのボトムレンジだからなのか ツインガラスサンルーフのせいか判りかねますが
意外と遮音は良くないようです。オーナーに言われるまで 私は気付きませんでしたが・・
でも 1.4Lツインカムエンジンが奏でる音色は こもり音が多いわけでもなく あくまで軽やか!
他の国の車と違って 騒音と言うよりは音色として聴かせてしまうあたり
カンツォーネのお国柄といったところでしょうか。


駅まで送っていただき 見送る際のショットですが シックで上品で突出してなくて
でも判る人には判る かなり贔屓目ですが なかなか雰囲気があると思います。
(またしてもピンボケですが・・・ 汗)
この日は 土砂降りの中 色々と連れていってもらいましたが
東京のあっちこっちを 高速やら下道やら結構走ってもらいましたけど 快適至極!
ただのフィアットに ランチアのバッジが付いてるだけだよ とご謙遜なさってましたが
改めて 欧州小型車の実力というか 使い勝手の良さを助手席ながら感じさせてもらいました。
晴れていれば ビアンキA112も こちらのムーザも運転できたかも?と思うと残念ですが
またの機会に取っておくといたしまして
S&Jr.ZAGATOさんに連れて行っていただいた今回の行程は 濃いかった!ものでした。
重ね重ねとなりますが 改めてありがとうございました。
次は 晴れた日を狙って参上しますので またよろしくお願いしますね(笑)
by lancista | 2009-05-05 21:17 | Car life & event


