小春日和を翌朝までキープ!?
三寒四温とは 良く言ったもので 暖かい日と寒い日が繰り返されながら
徐々に春めいて来ることを例えた言葉ですが
今週前半は 日曜日から水曜日の昨日まで 丁度四温の4日間でした!

で 我が家ヒダマリハウスは OMソーラー住宅ですので
昨日の小春日和3日目にあたる火曜日 夜9時頃で室温25℃もありました。
ちなみに 小春日和1日目の日曜日は 夜9時頃で21℃!
小春日和2日目の月曜日は 夜9時頃で23℃!
小春日和4日目の水曜日は 深夜12時頃で25℃をキープ!
毎日 徐々にですが 床下コンクリートに蓄熱されていくのが室温にも現れてますね。
そして・・

昨日の小春日和3日目にあたる火曜日 夜9時頃の外気温は14℃でした。
外気温プラス11℃もありますね!
普通の家なら 外気温プラス3~5℃
断熱気密住宅で 外気温プラス6~8℃が いいとこじゃないでしょうか?
しかし 太陽熱暖房によるOMソーラー住宅の素晴らしさは それだけではありません!

翌朝水曜日早朝7時の室温が 21℃もありました!
前日夜から10時間で 25℃>21℃のたった4℃しか下がってません!
ちなみに 小春日和1日目の翌朝が 21℃>17℃
小春日和2日目の翌朝が 23℃>19℃ とやはり4℃落ちくらい。
もちろん 補助暖房は使っていません。
追記:小春日和4日目翌朝の木曜早朝は 24℃もありました!1℃しか下がってません。
もっとも 外気温も17℃と高かったので そこは割り引いて考える必要はあるでしょうけど。
その秘密はコチラ!

通常の家は 陽が落ちて夜になると 外気温とともに室温も下がっていきます。

ですが OMソーラーをはじめとする 太陽熱暖房ソーラーの多くは 蓄熱層を持ち
日中の室温ピークを抑えると同時に 翌朝まで熱を蓄え 夜の間中ゆっくりと放熱します!
そのことで 翌朝まで暖かく快適に過ごすことができるのです。

水曜日早朝7時の外気温が 13℃ですから 晴れた日ほど朝は冷え込みますが
蓄熱コンクリートの容量が大きいので 一般の住宅ほど 室温は下がらないのです。
昨年の丁度今頃である3月16日に 同じようにブログ記事にしていました ので
比較してみますと 室温23℃ 翌朝室温17~18℃で喜んでいますので
今年で言うとこの小春日和2日目程度ですね。
今年は これが4日も続き 今日は日中が4月下旬か5月上旬並みの暖かさだったそうで
かなり家中が暖まってきて 夕方に窓を開けて 熱を逃がしたくらいです。
そう 窓を締め切り 空気を入れ替えるのを拒絶し淀みがちになる 断熱気密住宅と違って
太陽熱利用蓄熱住宅は 換気もしながら温めるので いつも新鮮な空気が循環し
本当に 空気質が気持ちよいのです!
また 余った熱を お湯取りにも少し回したおかげで 給湯水温も29℃まで上昇しました。
ここからお風呂のお湯の適温41・42℃までは 10数度追い炊きすれば良いので
水温10℃前後の水から沸かすことを考えれば 1/3程度の燃料で済む計算です。
とってもエコに貢献したのではないでしょうか。
冬の日照時間が短く曇りがちな ここ山陰でさえこうなのですから
晴れの国岡山をはじめとする瀬戸内気候や 安定して日照が確保できる太平洋沿岸地域なら
もっと恩恵に預かれるんじゃないかと思います。
夏は暑いんじゃないかと 勘違いされると困るのですが
夏は二重屋根の部分を熱い空気が通り 給湯のお湯取り熱交換用ラジエターに当てた後は
屋外に排気するので 家の中は涼しいのです。
太陽光発電ばかりじゃなく ローテクでも十分実のある太陽熱の有効利用に
もっと光が当たるよう 太陽熱利用ソーラー住宅の住まい手として 伝えていかねばと思いますね。
住まいネット新聞「びお」でも
もっと太陽熱を!とパート1、パート2、パート3と特集しておられますので
そこを じっくり読んでみるのも面白いと思います。
ボチボチですが ときどきアップして行きますので 季節ごとの感じを想像してもらえれば幸いです。
by lancista | 2009-03-19 01:21 | OM solar


