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クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(コンセプト編)

3連休の最終日である本日は 我が家ヒダマリハウスを設計してくれた同級生の建築家
クルマナオキ君が 新しく設計した家のオープンハウスを開催するとのことで 行って来ました!

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その名も 「凸凹ハウス」!
何処がデコボコなのか 道路側からは全く判りかねる四角い箱の外観です。

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「凸凹ハウス」のコンセプトを読んでみます。(画像クリックで拡大します)

何々・・。 南北に長い敷地と 東西に隣家の窓があり視線に晒されるため
東西に窓を作ってしまっては カーテンがしまったままの状態になる恐れがあります。フムフム・・
我が家の隣家の視線を避け カーテンを閉めなくて良い家 と考え方の基本は一緒ですね。

ただ 我が家ヒダマリハウスは 東西に長い敷地だったので未だ良かったのですが
コチラのお家は 南北に長い敷地で 採光を取るのが難しそうです。
で 家を構成している箱(グリッド)を微妙に左右にズラシ その問題を解決!
そのズラシた南北面に窓を設けることで 東西の家からの視線を避けています。流石ですね。

そして 奥にもともとあった離れは 来客用宿泊場所として残し その庭も借景として活用!

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家の模型の中心部分を見てみましょう!
ダイニングとキッチンを中心として 奥様が視線を行き渡らせやすく 司令塔のような感じ。

クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(コンセプト編)_d0141173_21433991.jpg

一番奥まった部分に深く掘り下げたリビングは 落ち着きと庭への視線が抜ける不思議な空間!
あとで個別に紹介しますが 薪ストーブも設置され 落ち着ける雰囲気です。

クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(コンセプト編)_d0141173_2143291.jpg

道路側のグリッドは 2層になった箱が 1階が親の寝室 2階が子供部屋となっています。

クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(コンセプト編)_d0141173_21434881.jpg

しかも 凸凹なのは 平面だけではありませんでした!
断面図を見てビックリ!
スキップハウスとはまた違うのですが 大きな平屋(一部2階)に 空間に求められる性格に応じ
あえて段差をつけ より奥行き感や囲まれ感を演出しています。

また 平面でズラシただけでなく 断面でもズラスことで それぞれの箱の高さの違いを利用して
ハイサイドライト(高窓)を多く取り入れ 昼間は照明なしでもけっこうな明るさを確保しています!
事実 オープンハウス開催中は 照明の点灯なしで十分な採光でした。
しかも間接光で目に優しいのも嬉しいですね。

と言う訳で 表側から見た姿をイイ意味で裏切る とっても面白い空間になってました!
来週末もオープンハウスをされるそうなので 未だ訪れてない人は覗いてみてはいかがでしょう。

では 次回から 個別の空間をクローズアップしてお伝えしたいと思います。つづく・・

by lancista | 2009-01-12 22:11 | Kuruma-Architect

 

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