年末大掃除(自然派おそうじ:窓拭き編)
という訳で 昨日は 先日のガーデニングに続き 私の担当である窓拭きを1日かけて行いました。

例年は ガラスマイペットとかの化学薬品系を使っていたのですが
ガラスに吹きかけた薬品が いつも木製建具に落ちて染みになりそうなのと
木製の窓枠なので 万一かかったり落ちるにしても自然系のものが良いであろうとの判断から
本屋さんで見つけた「自然派おそうじの基本と習慣」 を参考にやってみることにしました!

まず 準備するもの その1
1)炭酸水
無糖の炭酸水は、水中に溶け込んだ二酸化炭素の働きにより、
ガラス表面の曇りや手垢をスムーズに拭き取る効果があるそうです。
炭酸水は弱酸性。静菌、洗浄作用があるうえ、汚れに染み込み、落としやすくするそうです。
本ではイタリアのサン・ぺルグリノが載ってましたが 飲むわけでないのでサントリーで十分。
2)スプレーボトル
炭酸水を入れてスプレーするもの 100均で購入。
3)スクイージー
窓を拭くワイパー 柄の長いものを使ってましたが 短いものの方が便利と気付き480円で購入。

準備するもの その2
4)ボロぞうきん
炭酸水で浮かした汚れを スクイージーで拭き取り 1回1回ぞうきんでスクイージーを拭きます。
我が家は窓が多いので 今回 10枚近く使いました。
5)新聞紙
スクイージーで拭き取っても 微妙に水分は残っているもの。
そこを昔ながらのやり方で 新聞紙で水分を拭き取りながら
インク成分で油膜を作り汚れ防止効果も見込める おばあちゃんの知恵袋的ワザ。
ちなみに 本では スクイージーで拭き取ったあと もう1度スプレーし
キレイなタオルで乾拭きするとありました。
6)脚立
必要に応じて用意すべし。

いよいよ作業開始です!
まず 炭酸水をタップリと垂れない程度にスプレーします。
我が家では サントリー350ml105円のビンを 3本使用しました。
サン・ペルグリノだと1000円オーバーですね(汗)
気泡が抜けても効果は一緒だそうです。

次に スクイージーで 上から下へと汚れを落とします。
室内側は垂れるのがイヤなので 横に拭き取りました。アルミサッシなら気にしなくてもOK?

で 1回1回スクイージーに付いた汚れを ボロ雑巾で拭き取るのがコツだそうです。

化学薬品でないので 子供にも手伝わさせやすいですね。
興味を持って 外に出てきたので 窓の下半分を スクイージーで拭き取らせます。

その後 新聞紙で拭き取り 残った水分と汚れを完全に除去!
汚れがヒドイ部分は また炭酸水をスプレーするか ハァ~ッと息を吹きかけ ゴシゴシします!
まさに ガラス磨きとは良く言ったもので 拭くというより磨くという表現がピッタリです。
1階にある2間幅の高さ2400mm大開口が 東西南面の表裏で 都合6面
リビングから見えるガレージの窓の表裏で 都合4面
で 昨日延べ7時間はかかったでしょうか(涙)
おかげで 今日は腕や肩がパンパンです。

でも 頑張った甲斐があって ガレージのトレヴィもリビングから美しく見えるようになりました!

奥の庭のシャラも 東面のビューウィンドウからスッキリと見えるようになりました!
今回 初めて自然派おそうじを実践してみましたが なかなか良かったです。
化学薬品に頼らねばならないほどの汚れは 本来は ほんの一部でしか無いように思います。
そこを従来 安易に既製品を買ってきて使っていましたが せっかくなら用途と効能を理解して
原点である構成成分そのものを使い分け その汚れに応じた濃度で 色々と試していけたら
エコでもあり 自然素材で構成された我が家ヒダマリハウスにも 優しいメンテナンスと
なるのではないでしょうか。
というわけで まだ本の一部しか実践してませんが 重曹や酢(クエン酸)を使った掃除方法など
興味深い内容がまだまだ盛り沢山です。
また折を見て実践したら 報告していきたいと思います。
by lancista | 2008-12-30 15:40 | Eco idea


