Lancia Lunch 2008(ランチア テージス内装編)

前回の ランチアテージス外装編に続き 今回は内装編です!

ランチアは 外観であるエクステリアは どちらかというと地味な保守派に見せておいて
分かる人には分かる シブ派手というか燻し銀というか 隠しコマンドを秘めてる事が多いです。

しかし 内装であるインテリアはどうでしょう?
よほど感性の悪い人で無い限り分かるような 派手ではないが 高級感は溢れんばかりです。
個人的には このギャップが大好きなんですけどね。

マセラッティも近いところなんでしょうが もうちょっと分かりやすいというか エキゾチック。
安らぎと言うよりは官能に近い刺激! 落ち着きと言うよりは内なる激しさ!
ランチアのエレガンスとは 微妙に違うとこが 巧く棲み分けが出来てる所以でしょうか・・
さっそく ドアを開けてみることといたしましょう!

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う~ん!痺れるような高級な設えで 乗る人を迎えてくれますね。

テシスのインテリアにはドライビングの楽しさを演出するとともに、
ドライバーに安らぎを感じさせるデザインが用いられています。(ガレ伊太HPより抜粋)

明るいベージュ系の 柔らかくも張りのあるレザーシートから続く
カーペットや ドア内張りや インパネ下部の同色トリム!
それとインパネ上部を隔てるアクセントとして 厚みをあえて抑えたであろう天然木が
非常にイイ味を出しています!

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リアシートから眺める前方視界に入るそれも モダンインテリアのお店にでも居るようです。
日産がおもてなしとか言ってティアナを盛んに宣伝してますが 表面だけ似せても
似て非なるものである というのは自ずと分かるでしょうに。。。売れれば勝ちなんでしょうけど・・

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メーター周りもクラシカルなデザインをLEDとかで現代的に解釈したもの
ある意味 インパネデザインは テールランプとともに LEDの登場で 何でも出来ますね。
それが故に 逆に難しいとも言えるでしょうが。ランチアは新しいアイディアに満ちていますね。

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これもオーナーさんに教えてもらったのですが オーディオやカップホルダーの蓋が
何と 本物のチタンなんだそうです!
チタン色にした車は国産車でも数多くありますが 本物らしいです。
指でコンコン叩かせてもらった限りでは 金属の感触でしたので そうだと思います。
イミテーションの積み重ねでは出て来ない 本物オーラの理由が少し分かった気がしました(笑)

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リアシートも たっぷりとした厚みの中に柔らかさがある 本物のソファ感覚です。
ラウンドした前端が お洒落な部分というか 遊びの部分でしょうか・・

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そして極め付けが このヘッドレストのデザインです!
 
どうやったら このようなデザインが デザイナーの頭から出てきて
さらに それを通す首脳陣の方々 そしてそれを具現化する技術!
どれひとつが欠けても成し得ないし どれかひとつでもあるのか国産車!と言いたくなりますね。

このような空間に日々囲まれて 運転出来るオーナーが羨ましいですね。
私は ニューデルタで良いので 5年後くらいに中古で買える身分になっておきたいです(笑)

では 次回 ランチアランチ午後の部 パレード編へと続きます・・

by lancista | 2008-12-14 17:19 | Car life & event  

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