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トレヴィVXのショック考察

トレヴィのショック交換にあたって 10月頃より方々手をつくしたが
パーツ供給状況については 現在のところ壊滅状態(涙)
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そこへ手を差し伸べていただいた ベータクーペビルシュタインが届いたのが 先月中旬。

とりあえず装着前に 数々のデータを取っておいてもらうよう 整備工場である
ワークショップ imozze(イモッツェ) にお願いしてメールで届いたのが以下の画像!
ただでさえ面倒な車で 忙しい最中にも関わらず お手間を取らせました。
でも 今後の展開には必要なデータなので 感謝いたします。

以下 私の備忘録代わりですので 読み飛ばしてやって下さいまし(笑)

まず フロントショックの新旧比較!
赤いKONIのケースに入ってる方が 今回のビルシュタインで 黒いのが純正。
この時代で ガス単筒式なうえ倒立式とは とっても贅沢だったのではないでしょうか。
いいものを譲っていただけて 本当にありがたいことです。
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純正は フロントの全長が約500mmなのに対し
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ベータクーペ用ビルは 全長約450mmと 50mmもショートです(汗)
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ストラットケース外径も 純正フロントが53mmなのに対し
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ベータクーペ用ビルは 46mm。ですが倒立式なので薄くて済んでいると思われます。
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さらに スプリングシートの位置も約20mm低いのですが
不思議と車高は 組んですぐのためか 意外と低いという感じがしません。
低いバネレートで 多めにプリロードがかけてあるからですかね。直巻きバネより深いです。
このへんも落ち着くまで様子見でしょうか。。。


お次はリアの新旧比較!ケース外径はどちらも黒なので ロッドの細いほうが純正です。
リアのスプリングシートの位置は 画像ではほとんど変わりません。
というか ベータクーペの純正ケースにインナーだけビルシュタインとなってる様です。
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こちらが純正 ケース上端まで約485mm。
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こちらがビルに純正ケース ケース上端まで約460mm。
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ケースを約25mmショート加工してあるようで それが気になりますね。
リアは車体に組んだ状態でも かなり硬く ボディを上から押しても
フロントは沈み込むのに リアはほとんど沈み込みがありません。
もう1台のデルタHF4WDの車高調ほどでは無いですが やっぱ硬いですね。

しかし 走り始めると 硬さは意外と気になりません。
初期フリクションが未だ取れてないのか ビルシュタインの特性なのか
リアだけですが 神経を研ぎ澄ませれば 多少段差もコツコツと拾いますね。
それとて 2ヶ月もの間 リアがストロークしないのに乗ってたのと比べれば雲泥の差ですが・・
ストロークが伸び側が 足りない感じがするのを除けば ほぼ合格でしょうか。

しかしながら やっぱりトレヴィ本来の味わいの部分である
深いロールながら ロールスピードをユックリとった絶妙の制御とは ちょっと離れた気が・・
キビキビしてるのは良いのですが ちょっと走りに振りすぎかも。

というわけで ビルシュタインのOH可能な専門ショップに出して
ストロークアップと リアの減衰力ダウンを画策しようと思いますが
ストロークアップには 倒立の底突き防止のブッシュが かなりの厚みで入ってる前提が必須!

もしバラして そんなもの無いよ となるとアウトでゲームオーバーとなるので
保険を掛ける意味で 車重やストロークが近いであろう テーマのショック流用も考慮中です。
どなたか テーマ用ショックのジャンクをお持ちの方は 連絡をお願いします。

次のショックレポートは 春までには進展させたいですね。
でも だんだん今の仕様(ベータクーペ用ビルシュタイン)で身体が慣れていってます(汗)

by lancista | 2008-12-07 18:11 | LANCIA TREVI VOLUMEX

 

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