Lancia Lunch 2008(ランチア フルビア クーペ編)
ベルリーナの登場に遅れること2年の 1965年に登場したクーペは
メカニズムは ほぼそのまま引き継いだものの
ホイールベースを 2500mm>2330mmまで短縮し 全く違うクーペボディをまとっていた!
全長3975mm×全幅1555mm×全高1320mm というコンパクトだが伸びやかなボディ。
ジュリア・クーペ系が ホイールベースが2350mmだから ほぼ同寸としても
ベルリーナも ジュリアスーパーに近い2510mmもあったことに チョット驚き。
あのコンパクトに見えた四角い弁当箱ボディも
全長はジュリアスーパーの4160mmより5mm短い4155mmだけだったとは
デザインマジックか?
話がベルリーナに戻ってしまったが 本日はクーペ編である(汗)。

排気量やモデルタイプを聞きそびれてしまったが この車は自力でレストアされたものらしい・・
クーペの排気量は 65年当初1.2Lでスタートし 67年には1.3HFがホロモゲモデルで追加。
67~68年には クーペも1.3Lに統一され
70年にはシリーズ2 74年にはシリーズ3へと 外観を中心にマイナーチェンジが施された。
1300は 9.5の圧縮比から 89馬力/6000rpm 11.5mkg/5100rpm なので
ベルリーナにも増して さらに高回転型!
1600HFは 10.5の圧縮比から 114馬力/6000rpm 15.6mkg/4500rpm なうえ
900kgまで軽量化されたボディを トルクも伴いつつ引っ張りまわすのだ!
前夜祭で教えてもらった スーパーレスポンスがここから紡ぎだされるのでしょう!!
余談ですが 1300まではポジティブキャンバーで まだ運転しやすいらしいのだが
1600になると ネガティブキャンバーがきつく ノンパワーのステアリングはかなり重いらしい。
歳取ってからでも遅くはないかな などと思っていた私は釘を刺されたのでした(汗)。。。
この車は ライト周りがスッキリしてるので シリーズ1でしょうか。
でも初期型は ワイパーが喧嘩ワイパーだったような気もしますし どうなんでしょ?

ベルリーナのリアも不思議でしたが クーペのリアも窪んだ感じの変わった造形です。

大きなフォグランプが似合うのも HFのラリーイメージが皆の頭にこびり付いてるからか。

シートは ヘッドレストの穴が開いてるので 後期型のものでしょうか。
この時代にしては 深めのバケットタイプで ホールドも良さそうです。

右ハンドルなので イギリス仕様でしょうか?
疑問符ばかりで ろくな説明になってませんね。まぁ 画像でお楽しみ下さい(汗)。。。
まだまだ ランチ当日編は続きます・・
by lancista | 2008-11-11 21:01 | Car life & event


