Lancia Lunch 2008(前日注目車輌 アウレリア編)
とりあえず山は終わったので またボチボチ再開していこうと思います。
もうランチア・ランチから1ヶ月近く経とうとしていますが まだランチ当日になってません(汗)
今回で 前日までの前フリは終わりますので 今さらですが 振り返っていただけると幸いです。

前日ツーリングには出発しませんでしたが 集合した時 一番に目に入って来た
ランチア アウレリア B20スパイダー!
以前 バブル末期の92年頃 鈴鹿サーキットに
イタリアからミッレミリア参加車輌が集ったのを 観に行ったことがありますが
その時に見た バンパーが分割式で 飛行機の羽のように折れ曲がった B24スパイダーが
一番 エレガンテだと思った記憶が蘇ります!
それに負けじとも劣らない このスパイダーも ランチアブルーの濃紺に
タン革のシートという 絶妙の組み合わせを見せる車でした。
本当に華があり コンディションも手伝ってか オーラ放ちまくりでした!

後方から見ると 小ぶりのテールランプが年代を感じさせますね。
それにしても 抑揚が艶かしいというか グラマラス過ぎず プレーン過ぎず
程よいプロポーションの貴婦人を 想起させますね。

内装も タン革のシートと内張りに メッキのドアハンドルや 細いウッドリムステアリング
大径のスピード&タコメーターが とってもお洒落です。
カーペットのパイピングもタンで揃えられ たぶん作り直されたでしょうから
オーナーさんのセンスを感じられる部分ですね。
ラリーコンピュータのようなものも追加されてるようなので
そういったイベントにも参加されてるようです。
関東は その手のイベントも多いので羨ましいです。
余談ですが 帰りの高速をしばしランデブーというか追いかけさせてもらいましたが
追いつけない程の速さで疾走され(汗) 機関系コンディションも抜群のようでした!

続いて こちらは霧の中ツーリングにも参加されてた ランチア アウレリアGT シリーズ3?!
ラリー仕様というか 向こうのクラシックラリーイベントにでも参加してたものを
そのままの状態で持ってきたような佇まいが とっても痺れます!
オリジナルも素敵ですが センス良く時代考証に忠実にモディファイされた こういった仕様も
禁断の果実に 手を加えるようで 別の征服欲が刺激されますね。
自分レベルでは デルタに手を加えるのが精一杯ですが 凄いレベルの遊びですね。

ツーリングを帰って トレヴィの後ろに停められてました。何だか嬉しいです。
私たちは モンテカルロで試乗に出掛けて 道を間違え帰って来たので 知る由も無いのですが
トレヴィのルームミラーに アウレリアがず~っと映ってたとしたら
それはそれは 幸せな時間だったでしょう。

この時代のメッキパーツや造形は 何とも言いがたい形をしておりますね。
というわけで アップで撮ってみました。
画像は 言い忘れてましたが このブログ内 全てクリックで さらに大きく鮮明になります。
この画像だけ 圧縮率を下げて画像サイズを上げてみましたが どうでしょうか?
こっちの方が好評なら 今後はサイズ重視に変更しようと思ってます。
では やっと次回から ランチアランチ当日編に突入です。つづく・・
by lancista | 2008-10-26 11:36 | Car life & event


