サンマを食う会(海産物BBQ編)
準備も整ったところで メインの食材 サンマを焼くとしましょう!

こちらは 家具職人である柳原さんの同級生にあたる 境港の小倉水産さんが
仕事柄 吟味に吟味を重ねた お眼鏡にかなった この季節の旬であるサンマ!
そういった選りすぐりの海産物が ドラム缶BBQコンロの炭火で ジックリと焼かれ
皆のテーブルに運ばれて行きます!

外観は真っ黒ですが 中身は無茶苦茶美味いサンマでした!
何でもサンマは 胃が無くすぐに腸なんだそうで それでハラワタごと食べられるのだとか・・
さらに 地元産の無農薬の 玉ネギと 焼き茄子と ピーマンの美味そうなこと!

こんな地元の旬の取れたての美味しい食材を 単純に炭火で焼いて 外で食う!

昔は当たり前で 少し前でも 外が土間の台所になったくらいで 火を使って食べていた。
そんな基本的で でも最も大切なものを 我々現代人は 便利さと安全さと引き換えに
失ってしまったように思います。
でも そこまでして失った代わりに 何を手にしたのか?
そんなことまで考えさせられる 食べ物の底力が そこにはありました!!

妖怪に会える街 境港の名物イカは 一反もめん型に切れ目が入れられ 子供らも大喜び!
そう言えば 私の家を設計してくれた同級生の建築家クルマナオキ君らが手がけた境港の家も
「一反もめんハウス」がありましたね。

今では高級魚になってしまった こっちの方言でノドグロという魚も メチャウマでした。
家では煮たりすることの多い魚喉黒(ノドグロ)ですが 焼いても美味しいとは新しい発見でした。

小腹が減った丁度良いタイミングで 誰が作ったのか ぺペロンチーノのパスタが出て来たり

余ったイカやらをふんだんに使った 焼きソバもあったりで
宴は昼過ぎから夕暮れまで続きました。

美術の先生をやっておられた方も来られてて 皆の宴の様子をスケッチされてました。
とっても美味しくて 適度に酔っ払って ゆったりとした時間が過ごせました。
海の幸に恵まれた漁港 境港がすぐそばにあって そこから数十分も走れば
中国地方最高峰の大山のふもとで こんな大自然に囲まれた中でアウトドア料理が満喫できる!
若い頃は都会にばっかり目が向いて なかなか気が付きませんでしたが 山陰イイ所です!
また来年も 是非とも呼んでいただきたいものですね。
by lancista | 2008-09-20 00:06 | Travel & Gourmet


