梅雨でも快適!OMソーラー&セルロースファイバー断熱材の調湿作用!
(何しろ 次に書こうと思ってるGTAは 大好きな車なので ちょっと勉強してから・・)
今日もザーザー降っている降雨時・梅雨時の ヒダマリハウスの住み心地に触れてみよう。

今朝 9時過ぎの状況で 室温25度前後 湿度70%弱といったところ。
昨晩から降り続いてる大雨で 通常の家なら 湿気ムンムンではないかと思う。

昨夜は 少~しだけ一部の窓を開けて寝ていたが 朝起きるとかなりの大雨だったので
全ての窓を閉めて回ったのが朝7時頃。
閉め切るとペアガラスのおかげか 雨音は聞こえない。
で 今朝9時過ぎの湿度が約68%。 今朝7時頃が湿度65%。
まだ本確的に降り始める前の昨晩で 湿度約60%!
降らずに時々陽射しもあった昨日朝で 湿度約57%!
と 梅雨時分にもかかわらず 至って快適であります。

一応 OMソーラーの制御板での
室温は 26℃。
雨の降る日は 夜間の放射冷却による
屋根面での冷気取り込みを
湿度も上がるため 行っていないのだが
良く晴れた日に 夜間取り込みを行うと
室温26℃>24℃とか 2℃くらい下がる。
なので 床下コンクリートはもっと冷えてるだろう。

さらに OMソーラーの制御板での
外気温は 24℃。
夜間はもっと下がって21℃前後だったから
晴れていたら OMを使った取り込みと併せて
2階窓とかを かなり開け放てば
室温もだいたい外気温並となる。
肌寒いので この季節そこまで全開にはしてないが
昨年は 梅雨明けからも大活躍で
30℃を越す熱帯夜でない限り 開け放てば
クーラーの世話には ほとんどならなかった。
熱帯夜で就寝前にクーラーを使ったのも
延べ1週間あるかないかで それも各々1~2時間で
室温を下げ 除湿を完了してしまえば
あとは快適さに包まれる!
それもこれも セルロースファイバー断熱材による
優れた断熱性能に加えて
湿度調整という優れた機能に他ならないのである!

ついでに OMソーラーの制御板での
雨が降ってる現在の給湯温度は 28℃。
太陽熱で暖められた屋根面裏の空気を
冬は床下コンクリートに蓄熱するのが
OMソーラーの本来の機能なのだが
夏は その暖気を捨ててしまう前に
お湯取りコイル(ラジエターみたいの)にぶち当てて
暖めたオイルを給湯タンクに循環させ
300Lものお湯を作り出す!のである。
昨日は 曇り時々雨でも給湯温度は36℃あったので
晴れた日なら 43℃とか45℃の日も度々あった。
なので 春~秋は給湯にかかる費用も
かなり節減出来ている!のである。

こちらは 我が家ではないが セルロースファイバーの見学会に行った際の
和室一部の壁を外せるようにして 実際のセルロースファイバーを見て触れるようにしたもの。
メーカーは アップルゲート社製で 海外ではポピュラーなメーカーである。
我が家に行った乾式は 透湿する不織布とかのフィルムを貼って
壁から剥がれないように落ちないようにしているが コチラは湿式と言って
水分を含ませ その水分による吸着力で保持し 壁から剥がれなくするもの。
湿式のメリット&デメリットは
1) 脱落防止の透湿フィルムが不要になり材料&施工コストが減ること。
2) 乾式はパンパンに吹き込むので空気層密度が詰まり断熱性能が多少劣る?
3) 施工状況が眼で見て確認出来るので 施工ムラ手抜き発見がたやすく 性能が安定。
4) 乾式だと施工時のセルロース湿度が10%強程度なのが 湿式だと20%を越えるため
完全に湿度が抜け切るまで数年かかる。ちなみに乾燥材の含水率は20%弱である。

コチラは 我が家ヒダマリハウスの階段横の北側に面した壁に施工してある画像。
乾式 湿式 どちらが良いとはいえず 我が家も数社で見積もったところ
施工会社である(有)まごころ さんがセルロースファイバーをコンテナで買って安く上げてくれ
そのうえ 吹き込み機械も購入して いずれ元は取れますから と底値で施工してくれた!
なので 設計価格半値程度の激戦争いを制し
僅差で 乾式工法の吉永製セルロースファイバー「ファイバーエース」が
我が家に導入されたのでした。
乾式のパンパンに吹き込むのは 湿式メーカーは断熱性でデメリットだと言っているが
オーディオやホームシアター、ピアノも楽しもうと思ってた我が家には 防音性能も高まり
メリットでもあるので そこはどちらとも言えないので 良しとしました。
何にせよ この梅雨時分のジメジメした感じが一切ない中で過ごすと
よけい 外に出たくなくなるのでした(笑)。
by lancista | 2008-06-29 11:50 | OM solar


