Raduno Lancia 西日本(おみやげ編)

ただでさえ 見るのも珍しいランチアが一同に会したとこに 飛び入り参加し
実車に触れたり オーナーに話を聞けるだけでもスゴイのに 同乗助手席体験まで出来た!
これだけでも 素晴らしい出来事の連続なのだが もうひとつラッキーなことがあった!

主催のHさんが 所有してるお宝を ジャンケン大会の景品として 提供下さったのだ。
私も ジャンケン大会に群がり 参加させてもらう。
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そこで何と この日一番のお宝! を見事ジャンケンで勝ち抜きGET!

その品は ストラトス>BMW-M1>フェラーリ288GTO>フェラーリF40
と 一連の名だたるイタリア系レーシングカーのシャシー設計に関わった
ニコラ・マテラッツィ」氏の何かのモデルの 手描き直筆サスペンションジオメトリー設計図!
さらに手書きのサインまで記してある!!

何でも 2007年秋に ニコラ・マテラッツイ氏が日本を訪れた際
H氏は雑誌の編集の方々と氏と食事を共にしたので その際にもらったものだとか!
交友関係というか 氏と直接出会える人脈も凄すぎますが それを景品で提供って・・
とにもかくにも スケールが違います。
本当に 私の手元にあっても良いのだろうか 心配だったりして。
額装して ガレージに飾るか リビング上の飾り棚に飾るかして 家宝にしないと(汗)。

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そういえば このイベントにお誘いいただいた ぴろねんさんも
アルファ164や ランチア・イプシロンをデザインした 「エンリコ・フミア」氏が来日した際
名古屋から東京まで車で送る段取りで 途中まで愛車のイプシロンで送ったとか
世界の天才デザイナーを 事故にでも合わせたらどうしよう?と心配で気が気でなかったとか。

エンリコ・フミア氏は 奥様が日本人らしく 日本にも愛着を持っているとかで
とってもフレンドリーらしい。
イタリアでは下駄代わりのイプシロンが 日本ではクラブまであって盛り上がってるのが
ことのほか嬉しいのだとか。

といった 世界に名だたる自動車界の重鎮らと フレンドリーに接している
ランチア・クラブ・ジャパンのメンバー達は 凄すぎます。
私なんか 96年のランチア・ランチで小林彰太郎さんにサインもらうので精一杯でした。
今回のイベントを通して 少しでも そういう世界に近づけたような気がします。
私の目標は マリオ・ベリーニとマルク・アレンかな~。誰か呼んで欲しいものです・・

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といったような 貴重な体験と 貴重なおみやげを持って 帰途についたのですが
一緒に行ったF君も 興奮冷めやらぬ様子で 帰りの道中は話に花が咲いたのでした。
また 帰りの高速道路での巡航にも トレヴィの狙った高速快適セダンという性格を
改めて確信し ホント良い車を手に入れたなぁ としみじみ感じ入るのでした。

その際 前回説明したデッドニングや カーオーディオの工夫の数々が
時にはBGMとして 時には2人の青春時代の80年代ロックを生々しく奏でてくれ
場を盛り上げたり 車内を鎮めてくれたのも大きいでしょう。

あとはエアコンが効けば ほぼ完璧ですが 昨日診断してもらったところ
コンプレッサーが回ってないことが判明!
電気系不良か コンプレッサーご臨終か まだ分かりませんが 一筋縄では行かないですね。

今回で Raduno Lancia 西日本シリーズは終了となりますが
イベントで出会った皆さんに感謝するとともに また出会えることを楽しみにしています。
ではまた・・

by lancista | 2008-05-29 20:29 | Car life & event  

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