小さな蔵での小物展(後編)

蔵の中に入ると
リフォームしてあるとはいえ
天井の高い昔の造りに
頑丈な梁が郷愁を誘います。
高窓からの光が 素敵です。
それに 沢山の来訪者で一杯で
少し ごった返し気味。
心なしか 主催者の柳原氏も嬉しそう・・


素敵なロッキングチェアーは
無垢材からの削りだしなので
カーブが手によく馴染みます。
うちの子供たちは
作品や売り物だという意識がなく
椅子に座ったり ベンチで横になったり
勝手し放題!
靴を脱がせてたから良かったようなものの
あせりまくりました(汗)。

他にも 無垢材で作った飾り棚とか
木で出来た時計とか
カード立てや
名刺立て。
ダイニングテーブルに
ベッドサイドテーブルから
ベンチや 子供ベンチとか
沢山の作品(売り物)が
所狭しと並べてありました。
でも うちの子供たちが 一番興味を示したもの。
それは 今回の案内状にもあった「オルゴール」
中でも 下の妹が手にして離さなかったモノは
まさにその案内状にあったオルゴール!
下の写真の 右手付近にあるヤツがそれ。
どれも無垢の木に反響して素敵な音色を奏でていたのですが これは特に音が違ったのです。

しかし それは柳原氏が16~17年前に初めて製作したロットのもので
南国(アフリカ?)の珍しい木が使われていて もうその種類の木は手に入らないとか・・
そういう訳で 売ってはいただけませんでした。
代わりに お兄ちゃんが手にして気に入っていた山口百恵の「秋桜」の曲のオルゴール。
これを記念にいただきました。

3年前に亡くなった私の母が
好きだった曲でもあり
何か感じ入るとこもあったので・・
でも 帰ってみて
翌日理由を聞いてみたらビックリ!
長男は 今5歳なのですが
「同じ5だよ!」 と言うのです。
その買ったオルゴールには
上の部分に飾りで
5本の細い金属片が埋めてあったのでした。
これで いつ買ったものなのか良い思い出になることでしょう・・(笑)。
by lancista | 2008-02-17 21:49 | Architect


