浮気心の芽生え3!?(スパイダーSr.4の巻)
ノーマークの デカイ高級セダンと思ってた164Q4が
FRの夢を捨てきれないメーカーの情熱と執念の塊であったし、
35年前のジュリアの最終型は 角が丸くなったとは言え 十分トンガっていた!

ここで 気を取り直して 105系スパイダーの最終型 FさんのSr.4に乗せてもらう。
左ハンドルなのと 吊り下げ式のペダルに安心する。
エンジンを掛けると 2000GTVのキャブと違って インジェクションは静かで
吹け上がりも 心なしかマイルドである。
全ての操作に対する反応が オブラートがかかってる感じがするが
かえって 気を使わず 安心して攻め込むことが出来る気もする。
あとで聞いた話では フロントのブッシュがつぶれてて 正確なアライメントが出てなかったらしいが 前の2台で腹一杯になってた私には そこまで攻め込む気も起こらず スパイダーって流しても絵になるし 気持ちよいなぁ~ と屋根の無い感激に浸っていた。
実用系イタリア車を足にして もう1台をオープンという手もありだなぁ~
と思い始める自分がいる。
ガレージも建てたしな・・ イカンイカン!! なに妄想が広がってんだ。

いつでも引っ張り出して 普段使いできるキャラのSr.4スパイダーも悪くない。
Sr.4から設定されたATだと カッコだけに終わる気もするが MTで
助手席に素敵な人でも乗せて〇〇と思うなら 入れ込みすぎないこの性格も捨てがたい!
一人のときでも 普通の現代インジェクション車でスポーツするより面白い!
キャブとスパイダーという Wの楽しみ(悩み?)も悪くないが
インジェクションで手軽に付き合いながらも 旧車の奥深い楽しみを秘めているSr.4。
いやぁ アルファロメオは バラエティに富んでいる。
今回の ほとんどノーマルであるアルファ3台の試乗によって
私の中で何かが変わりはじめた!

30歳台を デルタHF4WDで10年間 改造に明け暮れて過ごしていたが
ガレージ完成記念に フルレストアを施すとなると もう10年は乗らねば! という気がする。
40歳台も このままデルタで良いのか?
世の中には 未だ未だ知らない車達の魅力的な世界が拡がっている!!
と気づかせてくれた 今回のアルファ交換試乗会であった・・
by lancista | 2008-01-12 17:48 | Car life & event


