Lancia Lunch 2011(奈良寄り道:奈良ホテル編)
師走も中旬となった今日この頃ですが 皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は 仕事もバタバタでしたが やっと少し落ち着きを取り戻しつつあります。
仕事以外でも 忘年会やら何やらで マイペースとはいきませんが ぼちぼち参りましょう。
前回 夜の奈良町編が終わって 一気に箱根まで飛ぼうと思っていましたが
やはり 建築フェチの私としては 『奈良ホテル』は特集しておかねば とのことで
今回は 奈良ホテル編です。

奈良ホテルは 関西において国賓・皇族の宿泊する「西の迎賓館」とも呼ばれ
また 歴史を作った様々な著名人達も訪れたことのある由緒正しきホテルです。
1909年(明治42年)10月に営業を開始し 明治・大正・昭和・平成と100年の時を経て
今なお奈良公園の一角に 創業時を彷彿させる重厚華麗な姿で佇んでいます。
今回 奈良を訪れるにあたり 私的には 泊まるなら奈良ホテル以外には考えられず
友人のマンタさんに無理強いして 一緒に泊まっていただきました(笑)
そのようにして・・

夕暮れ時にチェックインした奈良ホテルでしたが 飲み会が控えていたので
しっかりと見入ったのは 素敵な夜の宴が終わった 夜も更けてから・・
歴史の重みを感じさせるエントランスに始まり

フロント前のロビー吹き抜けも 重厚な佇まいです!

バー手前のラウンジスペースも

アインシュタイン博士が弾いたと言うピアノも 無造作に置かれていながら 良い味出してました。

フロント横の通路を抜け

辿り着いた先は メインとなるダイニングルーム!
ここは 雰囲気も料理もかなり評判のようで この時は翌朝食べるのを楽しみにしていました。



ホテル2階奥には ホテルの歴史を綴った ミニギャラリーもあり
興味深く 拝見させていただきました。

フロントロビー前の吹き抜けと

階段部分の吹き抜けも 渡り廊下を挟んで 見事なコントラストです。


本館のツインルームは 部屋の広さは普通でしたが 天井が高いことと
何とも言えない その時代のロマンが伝わってくるような 品格と歴史の重みを感じます。

スチームボイラーのパネルに施された彫刻も 見事でした!

消火器と一緒にセットされてた破壊用?のツルハシが 何ともイイですね(笑)



翌朝早くに 奈良ホテルを出発し

朝のお散歩がてら 目指したのは 近所の奈良公園!
早朝にもかかわらず 鹿のエッチを目撃したツィート画像には
沢山のアクセスを頂きました(笑)が ここは品良く 別の画像で・・


朝もやと朝陽と 紅葉しかけた木々が とっても綺麗でした!

鹿のお目目も 真ん丸で とっても可愛かったです。

その後 東大寺やら 正倉院外観やら 五重の塔やら 阿修羅像やら
奈良が初めての私に マンタさんも付き合わせて 色々と観て回りましたが
キリが無いので 代表として 大仏さんの画像でオシマイにしましょう(笑)

そうこうして 奈良を満喫して帰って来た頃には
メインダイニングルームでのモーニングタイムは終了しており 食事は満喫出来ず(涙)
まぁ 何かやり残したことでも無いと また奈良ホテルを訪れる理由が無くなってしまうので
いつか 妻とでも来た時用に 取っておきましょう(本当か?)




そうして チェックアウトの波が一段落した頃を見計らって
トレヴィを玄関前に横付けさせてもらい 記念に数枚写真を撮らせてもらいました!
日本の伝統的なクラシックな建物にも トレヴィの雰囲気は良く似合いますね!(親バカ)
奈良ホテル またゆっくりと 訪れてみたいものです。
では次回 箱根までの道中編へと続きます。つづく・・
by lancista | 2011-12-13 22:55 | Architect


