SIGMA DP1 Leather Case!
写真好き&カメラ好きのプチオフ会があるそうで そこに初参加の予定です。
その前フリも兼ねて 昨年末に秘かに?進行してたプロジェクトを お披露目します!

最近は 出番が少なめですが(汗) 1年半前に手に入れた SIGMA DP1!
DP1初期型ゆえの ピント合わせのレスポンスの悪さと 書き込み速度の遅さ
F4.0という暗いレンズ&手振れ補正なしゆえの 手振れによる失敗写真の数々・・
はたまた RAW現像しないことには その特徴が現れないがゆえの 面倒臭さもあり
購入当初の半年は 色々と使っていましたが 最近はCanon S90で撮影するのが大半。
ですが たまには腰を据えて 風景写真などでも撮ってみるか!といった際での
1枚あるかないかという まぐれ当たりの時の描写力が素晴らしいため 手放せずにいます。
その 手間がかかる故に 憎らしくも愛らしい SIGMA DP1を もっと愛着を持って使おう!
とのことで 夏の終わりに発注したレザー・ケースですが 試行錯誤を経て 11月末に完成!!
では そのディテールを見て参りましょう。

もともとのカメラ本体に刻んである ブツブツの突起を模した 滑り止めのパンチング穴に
SIGMAのロゴを見えるようにと 切り欠きを設けてもらいました。

ケース底面の三脚用ネジ穴だけでは心もとないため レンズを囲むストラップで補強も万全!

背面は DP1SやDP1Xに買い換えた際のことも考え 大まかな開口部を開けるにとどめ
隠れた部分のボタンは 革の上から押すことで対応可能にと割り切りました。
液晶部分との段差も 内側にあて革を施すことで
プレーンな背面デザインと しっかり感を指先に伝えることに寄与しています。

上面から見ると あて革の位置が分かるでしょうか?
液晶部分とボタン部分の段差や ボタンの無い部分
カメラ本体左右のストラップの逃げを兼ねたサイドのあて革・・
ライカのカメラのようにサイド部分に丸みを出すことで クラシック感をアップ!


首から提げる際の ロングストラップは細めとし 軽快感を出しながらも
首や肩に当たる部分に スライドできるクッションを備え 柔らかさを演出!


そのロングストラップは 短めの長さ調整も兼ねたハンドストラップと連結方式のため
外せば さらに軽快なハンドストラップに変身!

そして クラシック感を倍増させるのは
昨年東京出張の折に 新宿中古カメラ市場でGETしておいた ライカのレンズフード!
角型のレンズフードに合わせ ビューファインダーはあえて純正のSIGMA VF-11!

サイドの丸みを出すために あて革は2重になっています。
金具は全て 茶色の革と相性の良い 真鍮製をチョイス!

そして 底面の三脚ネジ穴を使ったストッパー用ネジは
某所特性の真鍮削り出しの薄型ワンオフ物!
その隣に刻まれた名は 今回のレザーケース作成をして下さった DORRYSレザー工房!
余りの忙しさ?に ほとんど更新されてませんが じげ風呂「DORRYS革工房日記」
以下の画像は 完成したよ!と連絡を受けて
喜び勇んで馳せ参じた DORRYSレザー工房での画像の数々!


ショーケースに並んだ姿も素敵!


施された工夫の数々・・

型紙とともに 記念撮影!

手しか写っていませんが 身振り手振りで 製作時の苦労やエピソードを語るDORRYさん(笑)
では次回 DORRYSレザー工房での このプロジェクトの経過を振り返ってみたいと思います。
つづく・・
by lancista | 2011-01-29 11:34 | Camera


