米子市公会堂の建築的価値とは?

米子市公会堂の署名が 一旦は6月末で締め切られたようですが
現時点で 2万8千人を超え 正確な集計待ちですが 3万人にも届くようです!

7月中旬の議会提出 継続審議を見越しての9月提出に向けて 引き続き
米子市公会堂の存続を求める署名活動」は行われるようですので
ご協力方 よろしくお願いいたします。

6月24日のラジオの全国放送で 谷村新司さんが
 「米子市の公会堂は是非残してもらいたい!
 音響がすばらしくて、音楽演奏家にとって気持ちのいいホールです。」
と話をされたそうです
。嬉しいですね!

ではここで 改めて 米子市公会堂の建築的魅力とは何ぞや?
を見つめ直したいと思います。

その 米子市公会堂について 建築史を専門とし
丁度1年前の2009年7月に講演された 藤木先生米子高専:建築学科)の資料を
入手しましたので ブログアップします。勿論 本人の承諾は得ております。

追記 : 通しで読めるようにpdf資料もアップしました↓!是非 ご一読下さい。
米子市公会堂 2009年7月講演資料 米子高専 藤木研究室」(46.1MB)
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建築家「村野藤吾」が設計を手掛け 1958年に竣工し
さらに 村野藤吾本人が1980年の改修も手掛けたという 古今東西稀な
有名建築家による 時代変遷が見られるという意味でも貴重な 米子市公会堂!

しかし・・



米子市公会堂の魅力は それだけではありません!

詳しくは こちらの講演資料をご覧下さい。
pdfファイルでも頂いてますが エキサイトブログには貼れないようですので
お手数ですが 画像クリックで拡大しますので ひとつひとつお読み頂けると幸いです。

なお これは1年前の資料であり その後1年間掛けて調査が進み
手直ししたい部分も 多々あるそうです。
現在 その時間がなく 近いうちには 改訂版を出されるそうですので
そこは割り引いて お読み下さいとのことです。
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いかがでしたでしょうか?
建築史の専門家が 客観的な立場でまとめあげたものですので 脚色は一切ありません。

画像クリックで拡大して読むのが面倒だ という方は
藤木先生のブログの米子市公会堂(前編)&(後編)を読まれると 面白いと思います。
講演資料が表の顔なら ブログは個人的主観も交えて生の声も載ってます(笑)
AE778 (前編)米子市公会堂/村野藤吾
AE779 (後編)米子市公会堂/村野藤吾

この 近代建築史の1ページを飾る 素晴らしくも稀な米子市公会堂。
ぜひとも 残して欲しいものですね。 

by lancista | 2010-07-02 01:37 | YONAGO Public Hall  

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