クルマナオキ設計キナリハウス見学会開催中(1階編)!
今回より 数回に分けて それを報告します。
我が家ヒダマリハウスを手掛けてくれた 同級生の建築家クルマナオキ君が
今週末の12月19日(土)と20日(日)に 最新作の住宅キナリハウスについて
オープンハウスを開催するとの連絡が入ったので さっそく出掛けてみました!

少し郊外にある こちらの住宅は 同じ敷地内にある母屋と
修復・製本・表装を営むご主人の工房とは別棟で建てられた 住宅であります。
キナリハウスとは・・

構造 仕上げともに鳥取県産の杉材を使用し
素朴で飾り気がないけれど 豊かな空間となるよう工夫した
「生成り」な住まいの提案だそうです!


その言葉通りの木貼りの外観にホッと癒されつつ
中へ入ると 杉板の床材や 吟味されたテーブルや椅子に 心が和みます!



ダイニングの奥の 大きな部屋は 絵を描かれる奥様の工房も兼ねておられるようで
奥の壁には 奥様の作品がドン!と飾られておりました。
その上は トップライトならぬ明り取りが確保されており そこへは転落防止用の網が・・

しかし この網が 子供達にはフィールドアスレチックのように捉えられたのか
到着するなり 1時間はここで遊んでおりました・・(汗)
色々な意味で 感性を刺激する住宅のようです。


壁面を大きく備えギャラリーとしての資質と 工房としての機能も備えながら
上手に纏め上げてありました。

隣に眼を移すと キッチンがあり

そこの食器棚は アンティークな家具を食器棚としてリフォームを行い使われるようです!
とっても家全体の雰囲気に馴染んでおり アクセントとしても良い感じでした。

自然素材で作りつけたシンプルな コの字型のキッチンですが 使い勝手も良さそうです!


そして このキナリハウスをキナリハウスたらしめている ペレットストーブ!
また別途 このストーブは特集しますが とっても良く似合ってました。
そして 折りしも山陰では数日前より雪が降り この日もけっこう冷え込んでましたが
このストーブのおかげで 家中ポカポカ!
とっても 柔らかな暖かさに包まれて しばらくダイニングテーブルから離れたくありませんでした!
では次回 2階編をお伝えします。つづく・・
by lancista | 2009-12-19 23:52 | Kuruma-Architect


