トレヴィ ウォーターポンプ交換

前回 ブレーキ関係の組み込む前のパーツを中心にお届けしましたが
10月に水漏れを発見して 遠征の一番の懸案事項であった
ウォーターポンプを交換してもらいました!
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応急処置で入れた漏れ止めも効果なく テンションの掛かっていたベルトを外すと
このようにダダ漏れだったそうです。

実は・・



トレヴィ・ボルメックスのウォーターポンプは 無理やり後付けしたに近いボルメックスのため
行き場を失った オルタとエアコンという 2本のベルトが掛かるプーリーと接続されており
2方向から常に力が掛かっております。

しかも 対角線上で打ち消す作用が働く方向なら良いのですが 残念なことに
上と前といった90度方向の関係のために 力が常に前斜め上45度に掛かるという有様!

なので ベルトを外すと その方向に引っ張られてベアリングにガタが来ていたのが戻り
このような 壮大なお漏らしとなったのでした(汗)

外したウォーターポンプを触りましたが ベアリングのガタは 数mmにも及び
とても漏れ止めレベルで解決するものではありませんでした(涙)

根本的な欠陥なのか テンションを緩めに張ることで回避できるのかは
また数年後に判明することでしょう。

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てなわけで 新品のウォーターポンプに交換しましたの画像です。

今回 時間が無くて 発送の早いイタリア以外から取り寄せてもらったため
またも社外品ですが 純正到着を待ってたけど届かない! よりはマシとのことで
結果オーライと思うしかないですね。

当たり外れの大きい社外品の品質は これも数年 様子を見なければ判らないと思います。

何にせよ あの状況で高速を何百kmも遠征してたらと思うと ゾッとします。
これで ランチアランチへの遠征は 大丈夫なようです。
またしても 素早い対応をして頂いた I さんに感謝ですね。本当にありがとうございました。

by lancista | 2009-11-25 19:51 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

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