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ちょい乗りインプレッション(ルノー カングー編)

最近 車の話題から遠ざかっているので 古いネタですが久々に車ネタ・・

我が家ヒダマリハウスを設計してくれた 建築家クルマナオキ君は
デザイナーの意思が ストレートに反映されたプロダクツだと言って
ジウジアーロデザインの旧型パンダに乗っているのですが
その奥様が 10年来乗っていた国産車から乗り換えたのが このルノーカングー
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奥様も その世界では名の通った方ですので
このカングー乗り換えにより さらに日々右脳に刺激を受け
クリエイティブな発想へと 繋がっていることでしょう!

では・・

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by lancista | 2009-07-03 08:00 | Car life & event  

チョイ乗りインプレッション(最新型プリウス編)! 

前回お伝えした 初代プリウスを下取りに出しに行った際 トヨタディーラーに
最新型プリウス(TOYOTA PRIUS)の試乗車が置いてあり
近所の街中を数kmですが乗る機会があったので チョイ乗りインプレッションと参りましょう!
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同じアングルから眺めても 前回の初代プリウスが 丸っこくてウーパールーパー系なのに対し
最新型プリウスは 厳つくて肉食まで行かないにしても 小魚を食べる大魚といった雰囲気!

この画像は・・

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by lancista | 2009-06-22 07:24 | Car life & event  

さようなら 初代プリウス!

昨日 妻の車であり 我が家のファミリーカーでもある 初代プリウス
11年目の車検を迎えるにあたり 買い替えのため お役目を終えました。
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代わりにやって来るはずの 最新型プリウス!は
現プリウスオーナー先行予約の特典で 4月の第1週目に声が掛かるも
ボディ色で1週間悩み 第2週に返事をしたら 6月納車が8月に延びるとのこと。
その後 増産体制が整ったのか 7月後半に納車予定と早まり安心した次第です。

昨日のニュースで 売れに売れてる新型プリウスは18万台の受注だそうですから 
今からの注文では 年内納車は難しいんじゃないかな?

ですが そこはトヨタディーラー!その納車までの間 代車を貸してもらえることになりました。
代車はプロボックスの5ナンバーワゴン版 サクシードです。
代車インプレッションは そのうち書くとしまして 今回は初代プリウスの思い出などを。。

まず・・

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by lancista | 2009-06-21 06:52 | Car life & event  

ランチア ムーザ!(助手席インプレッション)

今回のS&Jr.ZAGATOさんの秘密基地&主治医訪問の旅を 支えてくれたのが
S&Jr.ZAGATOさんの日常の足車である LANCIA MUSA (ランチア・ムーザ)!
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結構な土砂降りだったので 昼食に入ったお店からの撮影ショットしかありませんでした(涙)
黒っぽく見えますが カタログ表紙にもなっているムーザのテーマカラーである
ショコラータ・ペイラーノ?=かなり濃いチョコレート色=こげ茶 です。

迎えに来ていただいた時 濃いボディ色にグリルのメッキが映えて
つくづくランチア(特にベルリーナ系)は 濃い色が似合うなぁ と思ったのでした。

ニューイプシロンは サイズとデザインはドンピシャなんだけど・・

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by lancista | 2009-05-05 21:17 | Car life & event  

ちょい乗りインプレッション(スマート編)

昨日まで東京出張で 公私ともども 色々とエキサイティングな体験をして来ました!

その話は 次回から書くとして そのネタに入る前に 先週末トレヴィを修理に持ち込んだ際
前々から気になっていた あの車が入っていましたので
近所を 数百mですが運転させてもらったので チョイ乗りインプレッションと参りましょう!
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あの車とは この寸詰まりのサイドビューでお判りのとおり・・

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by lancista | 2009-04-22 08:11 | Car life & event  

Single Espresso?

実は もう1ヶ月が経とうとしているのですが
気持ちの整理が付かず なかなか書けないことがありました!

仕事も 年度末に向けて多忙を極めていたこともあり
私生活では 裏番組である 「ユーロ・クラシックカー・ミーティング in 米子」の
参加者募集や参加車輌のブログアップに忙しくて というのもありましたが
そちらも お蔭をもちまして 現在35台程の参加希望があり 幹事役としてホッとしております。

それらも ボチボチ落ち着いて参りましたので 書こうと思います。
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と言うのも 長年連れ添った愛車 ランチア・デルタ・HF4WDを降りました!
正式には 車のナンバーを切って廃車にした というのが正しいかな?

希望ナンバー制度が始まる前の 5ナンバー部分が3桁になる前の時代
偶然にも ひらがなはランチアの「ら」 数字はナローデルタの ナロー「76-**」!
嬉しかったのを 今でも覚えています。

実は・・ 

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by lancista | 2009-03-20 05:54 | LANCIA DELTA HF4WD  

FIAT CAFFE再訪!(FIAT New500:チンクエチェント編)

前回のショールーム編に続き 今回は車そのものに迫ってみましょう!
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1957年に発表された イタリアの国民的大衆車である ヌーボォ500(チンクエチェント)!
戦後の荒廃した中で ドイツではビートルが フランスでは2CVが それに当たるでしょうか。
イギリスで ミニが発表される1959年より 2年も前の出来事でした。

日本では アニメのルパン3世の愛車と言った方が判りやすい この500を
現代的に解釈して 21世紀に相応しく焼きなおしたのが フィアット500です! 
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紺色(モッドブルー)のボディに オプションのストライプが ちょっとヤンチャな感じ・・
広角レンズなので 少し間延びして見えますが 肉眼では なかなか男前でした。

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エクステリアも 昔の500のモチーフである窓下の段とかを上手に取り入れてます。

ただ 昔のサイズを知ってる人には ちょっと大きくなり過ぎ!の声もあるとか・・
でも 実用的な4人乗りには 衝突安全ボディなら このへんが限界と思います。
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展示車輌である 1.2(リッター) 8V(バルブ) POP(ポップ:廉価版グレード名)は
この2月から追加される 200万円アンダーの195万円という戦略的価格!!
やっと イタリア車を 本気で台数を売ろう! という意気込みが伝わってきました。
ランチアのイプシロンやムーザも もう少し値段設定で頑張って欲しいものです。

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いよいよ室内へと乗り込み インテリアを見ていきましょう!

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まず 目に飛び込んで来るのは アイボリーで統一されたハンドルやインパネ類!
ボディカラーと同色のパネルとのコントラストが粋ですね。
90年代に クーペ・フィアットやバルケッタで往時の60年代的意匠を再現し
今では 完全にフィアットのお家芸となってます。新生パンダやグランデプントも同様ですね。

POPグレードでも 上位グレードと同じ革巻きステアリングが奢られ 奥のメーターも凝ってます。

さらに シートは外観に似合わずたっぷりと大き目のものが奢られ 座面の厚みもたっぷりで
長距離でもしっかりして 疲れが少なさそうです。

外車を選ぶ理由のひとつに ドライバビリティやインフォメーションもありますが
椅子や馬車の国々ですから シートもおろそかにしていません!
畳に籠だった日本が椅子に座ってたかだか50年ですから 自ずと差があるのは明白ですね。

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しかし 中でも一番の特筆すべきは セミAT(デュアロジック?)でのパドル操作!
500は登場当時から アルファは159から らしいですが アップで後方 ダウンで前方です!
加減速Gのかかり方と 普通の3速⇔4速のシフトを思い起こしてもらえば判るのですが
この方が理に適っており生理的にスッキリなのに 国産モデルを始めとして皆 反対の多いこと!
@31さんのグランデプントに乗せてもらった時も ここが一番のネックでした!
ここが 改善(500は発表時より)されたのは スポーツドライビングを忘れてない皆さんには
かなり朗報だと思います。
       
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エアコンのスイッチパネルや オーディオのスイッチも同じくアイボリー系でまとめられ凝ってます。
スイッチのタッチは試してませんが 安っぽくはなさそうです。 
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後席にも乗り込んで 座ってみました!
定員は4人と割り切ってますが5人乗車のケースはまれでしょうから不具合は無いでしょう。
身長178cmの私は 頭がルーフに触れましたが 大人でも座高が高くなければ 大丈夫そう。
シートの厚みは リアはそこそこな感じでした。

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フックに わざわざハンガーマークが刻印してあるのも 購買層拡大を狙ってでしょうか?
我々外車フリークは とうの昔から知ってますが こういった細かなことも大事ですね。
 
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カップホルダーも 床面のコンソールに 前2個後ろ2個と人数分ありました。
同じサイズの灰皿だか小物入れが 既にはめ込んでありましたが 色々と使えそうです。

前夜ナリ戌さんは ウィンドウディスプレイ越しにマーチで十分じゃん!って夢も希望も無い
我が家の嫁みたい(笑)なことを言ってましたが これならどうでしょう?
やっぱ 同じなのかなぁ。。。
男の頑張った成果や拘りが理解されない世の中は 寂しいと思いますが
そういう発想自体古いのかも。。。 

by lancista | 2009-01-31 10:51 | Car life & event  

冬支度

先週末の日曜日 朝から 例年より少し早い 愛車デルタHF4WDのタイヤ交換へと
近所の某国産ディーラーへ出向きました。
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ジャッキで上げて というのを最近は横着して ちょっと場所を間借りしてやってます(笑)

久々に眺める下回り 排気系は
KER製70パイの フロントパイプ>メタル触媒>メインパイプ をマフラー接続手前で60パイへ
中古で3万円で手に入れた クイックトレーディング製2本出しステンレスマフラーへと接続
当時 新品で18万円もしただけあって ステンレスウールが入ってるとかで
音も大きくなく かなり作りの良いマフラーで お気に入りです。
欲を言えばカッターを 純正風に斜めにカットしたいですね。

リアのロアーバーは これも中古で手に入れたストリートライフ製だったかな?
OMPやらスパルコを買って マフラー形状と合わず やっと取り付けれた試行錯誤の品・・

そこへ ブッシュ類を 純正からパワーフレックス製へ交換の際に
外したリンク類を 純正のコの字断面を 当て板溶接で補強を施し ロの字へ変更!

さらに リアのスタビライザーは 親戚の板金屋のオヤジさんに頼んで
元の太さの8割ほどの太さのバネ鋼を電気溶接し ダブルスタビへと強化!
HF4WD用より1~2mm太い16V用も持ってますが これは8V用を加工したはず。
HF4WD用なんて市場には無いので ワンオフです。当然フロントスタビも同じく加工済み!

といいながらも ロアーバーにはうっすら表面に錆があったのは内緒です(汗)。
足車なので 塩カル撒いた雪道も ものともせず使ってますので ある程度致し方ないのかも。

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という訳で 他の車の邪魔にならない朝一番で交換を済ませ 家に帰り着きました。
今回は 昨年手に入れた 純正14インチにスタッドレスです。
オマケで手に入れたので ホイールは磨くのも忘れてて スタッドレスもいつのか不明ですが
4駆なので 過去の経験から そこそこ大丈夫でしょう。

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しかし スピードラインモンテカルロ(フロント7Jか6.5J、リア7.5Jか7J)を履いたの
目が慣れてると かなり純正5.5Jのホイールは 奥に入ってますね!

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車高も 太いホイールだと違和感を感じませんでしたが 純正ホイールだと
かなり落ちてるのが 今さらながら分かります(汗)。

ストリートライフが作らせたビルシュタインの車高調整を これも中古で手に入れ
もとから装着してあったバネを 上部が巻き間隔が詰まってるのを スイフトの直巻きに変えて
これでも 少しは車高を上げてあるのですが まだ低いですね。
ヘルパーでも入れてみようかと思いながら 早や2年が経っています。

私のスピードラインモンテカルロは グラベル仕様なのか あまりのホイールの厚みに
純正ボルトの首下40mmだと ハブに先端がかからない程 厚かったので
100mmのスタッドを立てて 35mmの貫通ナットで フロント6mm リア5mmスペーサーで
やっとスタッドの先端と ナットの先端が同じくらいに揃うほどなのですが
純正ホイールだと チキチキバンバン猛レースの車みたいに スタッドボルトが飛び出てます。

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ピントが手前の樹にあっててボケてますが やっぱ かなり奥にホイールが引っ込んでますね。
でも 運転したらハンドルがかなり軽かったので 純正は純正の良さがあると思います。

HF4WDって こんなに軽快だったんだと思い直した
久々の純正サイズ(スタッドレスですが)装着レポート&過去のモディファイ紹介でした。

by lancista | 2008-12-03 02:34 | LANCIA DELTA HF4WD  

Lancia Lunch 2008(ランチア デドラ編)

久々のランチアランチネタですが 今回は 少し前のプリズマに続き
地味なイタリアンセダンの代名詞? プリメーラと間違えられる?
ランチャ デドラ 編をお送りします。
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こちらの車は 私がプリズマに乗っている頃 プリズマで検索すると 引っかかって
それから楽しみに 時々覗いていた 地味イタWeb Page で良く見かけてた車と思われます。

その後 ここ数年更新されないなぁ と思っていましたら こちらへ流れ着いて? おりました。
やはり最後は ランチアクラブの方が骨は拾ってくれるんでしょうか? いい意味で。。。

現オーナーさんは かなり弄ったものを譲ってもらったようで
そこまで苦労はされてないようでしたが 最初に手掛けた方は 大変だったとお察しします。

プリズマ>デルタHF4WD と乗り継いだ私には モディファイ系パーツが無い中
よくぞここまで デドラを仕上げた という苦労が痛いほど分かります(涙)。

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ワンオフの赤いロールバーが仕込まれた室内は たぶん男の仕事場と化しているのでしょう。

昔の私なら 是非とも乗せてもらって 写真を撮りまくってた思いますが
HF4WDを弄り倒した反動から ノーマルもいいよな と最近思えるようになってきたのか
はたまた そんな暇も無いくらい 魅力的な車達に忙しかったのか 写真はこれだけでした(汗)

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ランチに来てたのは かなり構いまくったデドラでしたが ノーマルの素のデドラ
中でも あえてターボでなく NAの5MTには 思い入れがあります。

5万km走行で買ったプリズマに 4年弱6万km乗って 走行11万kmが目前の頃
カーマガジンの売りたしコーナーに 走行5万km程度中の上のプリズマが14万円で出てました。
長野県は松本市まで 友人たちと旅行ついでに 臨番持って行って
その場で買って 自走で片道650km走って持って帰った プリズマ1.6ieは
色も同じ紺で 当時の私の4年前手に入れたばかりのプリズマを思い出させるに十分な
程度と 走りの確かさ シートのへたりの無さで 応えてくれました。
しかし 私の頭にはよぎるのです。4年間巻き戻してプレイバックでいいのかと。。。

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そこで どうせなら憧れのデルタに行くか はたまたデドラに行くか かなり悩みました。
で HF4WDが 例の中古車屋のオヤジのおせっかいで山陰にあるよ! となり今に至りますが
その話が無かったら デドラに乗っていたかも知れません。
当時 中古車雑誌で眺めて 目をつけていたデドラは
珍しい白ボディに グリーンアルカンタラ 走行4万km台で65万円くらいだったと思います。
その頃は 車検切れでしたが ベレットも未だ持っていましたので
足の比重が高い趣味車として 当時は デドラを狙っていたんだと思います。
丁度 今から10年前の98年の話です。

実は 昨年夏に トレヴィを買うと決める直前にも オークションでデドラの出物があり
出品されてた方に頼んで 早期終了をお願いして 買ってしまっていたのです!
95年式なので昨年なら12年落ち 走行距離たったの2.6万km!
定番ランチアブルーのボディに グレー系アルカンタラのシート!
そして何より NAの5MT! 左ハンドルのMTは 貴重なのです。

そうした途端 その翌々日に エンスーの杜に 紺色のトレヴィが出て来て
その話をしたら 今私が手に入れた白トレヴィの方も 値段は紺に合わせてもいいよ!
となり 昨年の8月後半は 今週は京都! 来週は横浜! とトレヴィ選定ツアーとなり
結局 デドラは手付金だけ払って キャンセルさせていただきました(汗)。

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その車が もう時効でしょうから載させていただきましたが この画像の車です。

結局 実車は見ていませんが 出品されてたモーターシステム株式会社の社長とは
横浜行きのついでに会って キャンセルのお詫びに行ったのに
都内のリンドバーグやイタリア系雑貨ショップ巡り 果てはイタリアンレストランで食事までして 色々と深いお話まで聞かせていただきました。とっても いい方でした。

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内装も ランチアらしく すっきりとまとまっています。ウッドの使い方も嫌味でなく上品です。

というわけで 直前で所有するには至りませんでしたが デドラも大好きな車です。
その後 このデドラもいい人にもらわれて行ったようなので 一安心です。
モーターシステムの社長さんには その節は 迷惑掛けた上に
上京の折には 色々とお世話になりました。

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ちょっとの差で このシートに毎日のように座っていたかもしれないと思うと 感慨深いですね。
またいつか 出会う日もあるでしょうか。。。

こうして思うと 私はかなりセダン好きなのでしょうか。
買う対象として 家族が乗れる4枚ドアを主体に考えるから?
ひと目で分かるのがキライ?ひねくれ者?まぁ 色々というか全て当てはまりそうです(笑)

どちらにしても 地味イタセダン万歳! 隠れた名車デドラに もっと光を!
とエールを送り 思いのほか長くなったデドラ編を終わりたいと思います。

by lancista | 2008-11-28 23:24 | Car life & event  

現代車ちょい乗りインプレッション(Golf Ⅴ GT TSI編)

ランチアランチから脱線ついでに もうひとつお許し下さい。
前回 境港市に 隠れた食事処「かいがん」を発見し 久々の新規開拓を行ったのであるが
そこへの行き帰り 後輩の愛車である フォルクスワーゲン ゴルフ 5 の最新型 GT TSI 
助手席体験と 少しであるが運転をさせてもらったので 忘れぬうちに報告しておこう!
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ゴルフが 新型Ⅴへと駒を進めたのは 2003年の秋だったか?
2008年となる今年の秋には 新型Ⅵが本国ではお披露目されたので 早や旧型となるが
10年~20年前の古い車を足にしてる私にとっては 最新型である!

しかも この車には 2年前デビューし VWのエンジンラインナップを一新してしまった
TSIエンジンが乗っかっているのだ!

従来 2.0Lの排気量で 高回転型の16Vツインカムとかが ゴルフではGTIを名乗っていたが
これは、1.4Lの排気量に ターボのみならずスーパーチャージャーをも組み合わせ
パーシャル状態では 1.4Lの低燃費を
低回転域でのダッシュはスーパーチャージャーが 高回転域でのパンチはターボが受け持つ
という エコで軽量で 小排気量で回転も軽やかなのに 馬力もトルクもスポーツモデル並み!
ととっても優等生な いかにもドイツが理詰めで造ったようなエンジンなのである!

1.4リッター直4DOHC16バルブインタークーラー付きターボ+スーパーチャージャー
(170ps/6000rpm、24.5kgm/1500-4750rpm)というスペックらしい!
ターボ&スーパーチャージャーと言えば ランチア乗り垂涎のラリーウェポン デルタS4!!
あれに憧れて マーチのツインチャージャーを買ったランチスタも居るとか居ないとか?

それをWRCグループBが廃止され20年経った現在 燃費向上という21世紀型要求を満たすため
ライバルであったドイツの手で蘇ったとは皮肉であるが それは紛れも無い事実なのである。
そういや フルビア系狭角V4のアイデアも VWヴェイロンで真似されたっけ・・
一方 本家ランチアも 新型デルタで1.4Lターボを復活させたので
そのうち ツイン加給も加えられる日は そう遠くないのかも知れない。

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チリの少ないボディが CMのネタとして使われていたのは ゴルフⅣであったか。。。
それより進化してるであろう Ⅴのボディは 高密度感いっぱいである。

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室内に乗り込むと 260kmまで刻まれたスピードメーターが目に入る!
オーバーなメーター表記は イタリアの専売特許では無かったのか。
デルタでさえ240kmと言うのに。それとも その近辺まで行ってしまうのか このGT TSI!?

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6速ATである この車 ギア比も近いのもあって とっても変速ショックが少なかったです!
その上 6速80kmで1800rpmだったので 100km時の回転数は 約2000rpm!
かなり燃費を狙ったギア比ですね。

でも ウルトラスムーズで そのトップギアから少し踏めば 即シフトダウンし
まずスーパーチャージャーが そして継ぎ目無くターボが効くので 不満はありません!!

そして エンジンは1.4Lという小排気量らしく シュンと軽やかにモーターのように回ります。
トレヴィのいかつい2Lの燃焼を 旧式のスーパーチャージャーで唸りを挙げて加給するのとは
雲泥の差と申しましょうか 出刃包丁とカッターナイフの違いくらい 厚み重みが違います!!

そして 昔からの定評のあるドイツ車のボディ剛性に囲まれて走ると
何が起こっても怖くない錯覚に襲われます。
足回りも GTと言ってもそれほど硬くなく 十分過ぎるほど コンフォートでした。

と言うわけで 私の20世紀それも80年代で止まってる身体には 隔世の感が強すぎて
どれほど良いのか 比較のモノサシさえ定かではないのですが
とっても良い車とだけは はっきりと理解出来ました。オーナーさん ありがとうございました。

いや~ 現代車って 道具としては凄まじい進化ですねぇ。
ちょい乗りでこれだけ感じるので 毎日使えば さぞ良さが染み入るのでしょう。

では 次回からは 旧車の世界の桃源郷 ランチアランチに戻ります。

by lancista | 2008-11-16 23:32 | Car life & event