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Come Back '80 PIONEER P-D1 !

秋も深まり 旧車イベントシーズン真っ盛りですが 皆さんいかがお過ごしでしょうか?
この季節 車イベントも数多くあり どれに行こうか悩んでいる方も多いことでしょう(笑)

私は 今年もランチアランチ大遠征が控えておりますので 他は自粛気味。。。
色々と行きたいイベントはあるのですが 何日も家を空けるので 仕方ないですね(涙)

ところで 4年前にトレヴィを手に入れてからというもの
ビートルやベレットに乗ってた若かりし頃から 60年代の車は好きでしたけど
昔は嫌いだった 中途半端な70年代や80年代前半の車が 妙に気になってます。

ですが 車はそうおいそれと 何台も所有したり維持したり という訳にはいきません。
そこで浮上して来るのが 80年代当時 高嶺の花だった憧れの品々!
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てなわけで 個人的に気になっていたモノを オークションやお店で見つけた時は
ついつい 値段もビンテージと違って安いことも多いので 衝動買いしてしまうのです(汗)

そんな 80年代の衝動買いシリーズを Come Back '80 と名付け 時々紹介してみます。
今回は もう手に入れてから 1年半が過ぎてますが PIONEER P-D1です。
これは・・

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by lancista | 2011-10-18 02:37 | Audio & Visual  

カーオーディオ用ラダー型電源ケーブル&バランスケーブル!

ず~っと以前より マイブログを読んで頂いてる方は 既にご存知かも知れませんが
私の愛車トレヴィには 同じ米子市内で特許も取得された方による世紀の?発明品
ラダー型オーディオケーブルが 3年前の納車して間もなくから 装着されています。

そのあたりの変遷は 以下にまとめましたので 興味のある方はご覧下さい。
ラダー型オーディオケーブル MJ(無線と実験)にCM掲載!(2008.5.12の日記)
祝!ラダー型オーディオケーブル 山陰経済ウィークリー掲載!(2008.12.29の日記)
高解像度ラダー型iPodケーブル試聴レポート!(2009.5.15の日記)
iPod touch 2G & Dock端子ラダーケーブル!(2009.8.29の日記)

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今回 その中でも 電源ケーブルを 従来のDD型から ラダー型ケーブルへとグレードアップ!

この ラダー型電源ケーブルというのは
昔から言われていた 電源をしっかりすると音が良くなる!を
電源装置ではなく 電源ケーブルの交換によって 改善するものです。

理論は 難しいので(汗) 「やさしいオーディオ電源音質の概念」をお読み下さい。

その・・ 

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by lancista | 2010-11-04 01:01 | Audio & Visual  

カーオーディオ iPod touch ホルダー作成!

ランチアランチ2009が 今週末と目前に迫っております。
前々回のブレーキ 前回の小ネタと イモッツェさんの整備に丸投げでしたが(汗)
それだけでは 終わりません(笑)!
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実は 個人的にも小ネタを仕込んでおりました。

2年前のトレヴィ購入依頼
iPod nano(音源)>サウンドシャキット(アンプ)>ラダー型ケーブル>純正スピーカー
という構成
で カーオーディオを楽しんでおりましたが
今年の夏に iPod nano を iPod touch に変更してからと言うもの
音源の装置の大きさに 悩まされておりました。

そこで 置き場所に悩んでいた iPod touch のホルダーを作成しました!
これは・・

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by lancista | 2009-12-02 12:55 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

iPod touch 2G & Dock端子ラダーケーブル!

実は もう1ヶ月も前になりますが 愛車トレヴィのカーオーディオ用に導入してた
iPod nano 3G(第3世代) を iPod touch 2G(第2世代) へとグレードアップ!してました。
まもなく9月には 第三世代となる新型iPod touch 3Gの噂も出始めてますが
前のを売ってしまったので 7月のその時点では そんなの関係なしで購入しました(笑)
容量も 8GBから 16GBと倍増!!

音質重視で 圧縮を掛けずに入れているため CDアルバム1枚が約5~600MBなので
以前なら 14~15枚がせいぜいでしたが 今度は 約30枚弱が入る計算です。
さらに 曲だけでなく 画像やら 動画も入れておけるので 色々と便利!
また 無線LANが飛んでいる場所なら 場合によってはインターネット接続も可能 と快適です。
我が家でも無線環境が既にあったので ガレージでも庭でもOKと楽しみは拡がってます。
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そんな iPod touch そのものの楽しみは いずれ詳しく別の機会に取り上げるとして
以前より カーオーディオに接続して 素晴らしい音楽を奏でていたラダー型ケーブル
グレードアップしてみました!

その内容はと言うと・・

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by lancista | 2009-08-29 10:04 | Audio & Visual  

高解像度ラダー型iPodケーブル試聴レポート!

今晩からの デルタ全国オフへ向けての久々のロングツーリング!
整備もバッチリ!ルートもお宿もETCもバッチシ!となれば
片道450kmものソロツーリングの相棒と言えば 音楽しか無いでしょう!!
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で そのカーオーディオから流れる音楽は 前回報告した
コラボ・サウンド・システムさんの 電源回路チューニングとも相まって
さらに素直に 聴き疲れしない音へと変身!

それに加えて・・

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by lancista | 2009-05-15 14:20 | Audio & Visual  

祝!ラダー型オーディオケーブル 山陰経済ウィークリー掲載!

嬉しい事がありました!
私が 家のホームシアターの6.1chサラウンドAV機器や トレヴィのカーオーディオで使ってる
マルチョウ・エンジニアリングさんが開発した
ラダー型オーディオケーブル」が 地元経済誌に掲載されました!

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「週刊 山陰経済ウィークリー」という雑誌です。
余談ですが 我が家の生ゴミ処理機「イズミクリーン」の紹介でも載った本です(笑)

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音質劣化防ぐオーディオケーブル開発 マルチョウエンジニアリング となっていますが
従来の 芯線の純度や結晶配列を見直す という常識を破り
どんなに高性能をうたった超高価格なケーブルでも成し得なかった
忠実な原音再生を可能にする 新しい発想のケーブルなのです!

開発者のHさんが 昔家電屋さんを営んでおられた頃 どんなに高級なオーディオ機器でも
付帯音が入ってることに疑問を抱き 2002年から研究に本格着手!
ショップで数十年 何千&何百という機器を扱い売って来られたので
素人のマニアが 数十セット試したレベルの比ではなく 説得力があります。
そこで 導線と絶縁被覆との間で付帯音が生じると考え、形状や構造を試行錯誤した結果、
導線をはしご形にすることで付帯音を抑制できることが分かったそうです。

誘導体歪みが起こす 付帯音を限りなく少なくすることで
録音現場であるスタジオや ライブハウスや コンサートホールで マイクが拾った音に
限りなく近づけることが可能となりました!
なので その現場に居合わせているかのような 圧倒的な臨場感にビックリします。

ジャズやクラシックやハードロックやポップスといったジャンルにとらわれることなく
どんな音源でも 素直に録音された状態に近いものが聴こえてきます。
ですので アンプやスピーカーの個性といったものが際立ち 趣味をより深く楽しめるでしょう。
従来の芯線ばかり凝って 付帯音に気遣いが少ないケーブルでは そうはいかず
クラシックには合うけど ロックには合わないといった様な ケーブルの相性が出てきます。
そういう意味で 限りなく脇役・黒子に徹した 真のケーブル本来の役割を追求したケーブルです! 

原理は 線路を石で叩くと1000m先でも音が聞こえるが
1000mを100分割や1000分割したらどうなるか考えてごらん?
というようなことがブログのココに書かれています。

そういう意味では 芯線至上主義に疑問を投げかけた
世界で唯一の 被覆が起こす付帯音に着目したオーディオケーブルです!
そのことは特許取得という事実が物語り 特許で守られているのでコピー品は出回りません。

詳しくは 私が説明なんかするより HさんのHPブログに詳しいので
そちらで読んでみて下さい。

試しに聴いてみたい方は 私の家でも車でも構いませんし
工房や試聴室もご案内いたしますので お気軽にコメントなりでどうぞ!

それにしても Hさん 掲載おめでとうございます。これで さらに弾みが付きますね!
さらなる高忠実度を目指して これからも精進されることを期待しております。

by lancista | 2008-12-29 00:36 | Audio & Visual  

トレヴィ カーオーディオ アップグレード大作戦!

第2回 「ジーロ・デ・大山」の参加車輌紹介の途中ではありますが
昨日 私の愛車 ランチア・トレヴィ・VXに施してもらった カーオーディオの適正化方策が
素晴らしい効果があったので 急遽 報告させてもらいます!

普通 音を良くする と言えば 高価なヘッドユニットに交換 高価なスピーカーに交換
高価なアンプに交換 高価なバッテリーに交換 高価なスピーカーケーブルに交換
といった それぞれの機器をアップグレードするのが一般的で そこにせいぜい
取り付け時にデッドニングを施す という施工方法で差が出るくらい と考えがちです。

元来 車選びをはじめ 天邪鬼な私のアプローチは違ってて 見た目は何も換えずに
そこそこのお金で いい音を! というものなのは 先月お伝えしたとおりです

ところが 前回のHiFi化でも大活躍してくれた中心的存在の ラダー型オーディオケーブルですが その理論をさらに推し進めて 開発がなされており
友人のR129さんのMGミジェットに その理論を適用され 素晴らしくクリアな音に満足
と 興奮したR129さんから電話が 数日前に掛かって来たのでした。
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で うちの車にもやってよ!とのことで昨日 土曜日にヒダマリハウスガレージで施工作業。
まずは 取り出されたのは コチラの品!
何が何だか 素人には分かりかねますが 理論はこうだそうです。

ホームオーディオなら 拘った人は地面にアースを落とし そこを基準電位にされ
それぞれの機器におけるグランド電位を安定化させるといったことが行われているそうです。

カーオーディオは地面にアース出来ませんから ボディが基準電位になるそうです。
しかし アンプやスピーカーといった それぞれの機器は常に帯電しており
いくら流行のアースイングを施しても 機器ごとのグランド電位が違うため
例えば 左右のスピーカーにおいても基準電位が違えば ゼロとなる位置が違うため
音が鳴ってない時の コイルの停止位置が違うということがおき そこから動き出せば違う音!

さらには 普通のケーブルでは絶縁体誘導歪が 入力信号に対して時間遅れで加わるので
それはもう 生音とか原音とかとは かけ離れたものになってしまう!
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で そういったスピーカーやヘッドユニットやアンプのグランド電位を
ゼロには出来ないけれども 同じ値にしてしまおう ということで皆つなげてしまうのだとか!
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ということで アンプ代わりのサウンドシャキットにも そのための結線を行います。
ただのケーブルではなく その中にも仕掛けがしてあり 1枚目の画像のケーブル途中の
膨らみがそうだとか。
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あんまり私が話しかけるものだから マルチョウ・エンジニアリングのHさんも苦笑い・・
作業途中にHPやブログのための画像を写そうと いつも思いながら 作業効率を考えると
つい撮り忘れるとかで 代わりに写すだけなら良かったのですが 話し掛けはまずかったかも?
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そうこうして 作業が終わったところで R129さんのMGミジェットも到着し
せっかくなので ガレージに2台並べて 聞き比べと相成りました!

私のトレヴィは 以前にも増して それぞれの音がクッキリ・ハッキリ聞こえ
まさに目の前で歌ってるかのような息遣い! リアル感臨場感がさらに増しました!
以前でも 小音量でもブラインドされることが少なかったのですが それもさらにパワーアップ!

ハッキリ言って この施工は大正解でした!
かけた金額は前回の半値ほどですが 効果は同じぐらい まとわり付いてた付帯音が
かなりスッキリとなくなりました。ここまで違うものなんだ!とH氏と頷くことしきり・・
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R129さんのミジェットは CDヘッドユニットも新しく それで聞いてみます。
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CDソースや音源・ジャンルを選ばず オープンでも窓全開でもハッキリ聞こえる!
との電話で言ってた意味が よ~く分かりました。本当にキレイに素直に鳴っています。
変なモノがまとわり付いていない 透明感あふれる音です。
16cmというスピーカーのせいもあり 私の10cmより量感豊かに鳴っています。
私のトレヴィのスピーカーも 13cmか16cmに口径アップしたくなりました。
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で せっかく来ていただいたのだからと 急遽MGミジェットにHさんから嬉しい提案。
リアスピーカー台座の金属も帯電してるからと ボディにアース取り付け!
さらに音がスッキリとなりましたとさ。

何でもBOSEのスピーカーとかは 設計技術陣が分かっているのか あえて
スピーカー台座の金属部分がプラスティック製なんだそうで これ以上の改善は難しいそうです。
でも 普通のスピーカーなら ツゥイーターとかウーハーといったSPの台座からアースを取り
それを ラダー型オーディオケーブルのアースと連結させることで さらに改善されるそう!
奥が深いです。

このあと 家に戻ってお茶を飲みながら ホームオーディオで音楽を掛けて愕然としました!
ラダー型ケーブルで万全と思っていた音が 何かまとわり付いてモヤっとして聞こえてきます。
トレヴィの改善なったカーオーディオで 原音の何たるかを知ってしまった耳には
もうクリアでない音は 我慢出来なくなってしまったようです。

ラダー型ケーブルは理論うんぬんではなく 聞いてみないとマヤカシだと誤解されかねません。
無料試聴貸出も行っておられますので 気軽に借りて 自分の耳で試されてはいかがでしょう?

いや~ オーディオって 本当深いですね~。。。(亡くなられた水野晴郎さん風で・・)

by lancista | 2008-06-22 10:10 | Audio & Visual  

トレヴィ カーオーディオHiFi化計画(機器&ケーブル工夫編)

カーオーディオHiFi化計画!!
HiFiと聞くと心が疼くのは ランチアオーナーの悲しい性である。
ランチアの高性能の証「HF」の由来は 2説あり そのうちの1説が 高忠実度HiFiだからだ!

そんな言葉だけでも心躍るのに 昨日は 私の車道楽人生でも 衝撃的な出来事があった!
本当は こんな半年前のネタはさっさとケリを付けて そっちを書きたいのだが(笑)
そうもいかないので もうしばらくカーオーディオネタにお付き合い願いたい。
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ランチア トレヴィの最大の特徴は インテリアだと思う。
正確には マイナーチェンジの際に ピニンファリーナが手直しした オーソドックスな外観と
マリオベリーニが デザインした アバンギャルドなインストゥルメントパネルのギャップ!!
あとは とても速そうでない平凡なセダンなのに スーパーチャージャー加給でのトルクによる
意外な程の速さ!! とにかくギャップというか裏切りに満ちているのが面白い!

なので オーディオを変更する際も 意外性を残しておかなくてはならない!(← こじつけ!)
このインパネにガレージ伊太利屋が用意した80年代純正パナソニックを換えようがないのだ!
ギラギラの汎用カーコンポは論外として 似合ってもDENONとかのいかにもな高級オーディオに
付け替えて いい音が出たとしても それは当たり前であって 意外性が無いのである!

ただ こんな天邪鬼な考えは一般的ではないので 現行品で旧車にも似合いそうなのを検索!
とりあえず パイオニアCD-DEH-P930 これのボリュームをつや消し黒に塗り直しとかどう?
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というわけで 10年位前より存在は知ってて気になっていたが デルタ1台生活で忘れていた
サウンドシャキット」が 今どうなっているのか調べてみた!
「録音の際にマイクに届いた時点で音は減衰しており ライブでの生ナマしさを欠いている。
それを電気的に復元してやり リアリティを取り戻す回路 = スピートンフィルタ」であるという
その考え方の精神は 廃れてなく 純正ナビ&オーディオを簡単に替えにくい世の中にあって
さらにパワーアップというか 益々必要とされている技術だと感じた!

そのシリーズの中でも RCA端子を備えたPA504-R2というモデルを 中古4万円でGET!
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RCA端子に拘らずピンプラグで良ければ 2万円前後で取得可能である。念のため。
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あえて残した 純正パナソニック AM/FMレシーバーアンプ(アンプといっても3W+3W)から
サウンドシャキットまでを 今回の鼻ぐすりである ラダー型SPケーブルを使いアンプ入力!

ラダー型ケーブルは ケーブル皮膜に働く力が誘導体歪を起こし音に変な色付けをしてるのを
プラス側シールドからマイナス側へ 一定間隔ではしご状にアースして
誘導体歪を極力排除した画期的なケーブルである!
今回は 2mで2段型という安価で効果の高いものをチョイス!1本5千円程度だったと思う。
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同様に アンプ代わりであるサウンドシャキットの出力から
これも 紙コーンなので あえて残した当時の純正パナソニック10cmフルレンジスピーカーへ
2m2段型ラダー型SPケーブルで ダイポルギー遮音マット上~カーペット下を配線する。
現代のプラスチック系コーン紙は 音がペナペナするらしく 紙の方が良いとのこと。
画像は 遮音マットを施す前の仮組みの状態。純正フェルトむき出しだと汚らしいですね。
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SP端子とSPケーブルの接続は 心配して来てくれたラダー型ケーブル開発者のHさんに
半田付けをしてもらった。
私も高校生くらいまでは 半田ごて握ってましたけど とんとご無沙汰。助かりました。
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ついでに バッテリーからサウンドシャキット(アンプ)へ直に電源引いた方が良いので
それも作って来てくれた!DD型電源ケーブルというらしい。
皮膜の誘導体歪を 一定間隔で分断することで 長いままよりも悪影響を減らせるとのこと。
PL法がらみで製品化はされてないらしいが 効果はあるようです。
私は いっぺんにしてしまったので どちらの効果がどうとは言えないのですが。

昨日も 兵庫県のイベント会場まで往復500kmを トレヴィで音楽聴いてましたが
オーディオには ちとウルサイ友人のF君をもってしても いい音だ~! と言わしめました。
走行音でもマスキングされず 小さな楽器の音まで聞こえてきます。ボーカルもリアルです。
年齢が近いため 80年代のロックを大音量で聞きながら往復しました。楽しかった!
装着当時の様子は ラダー型ケーブル発明者マルチョウエンジニアリングHPにも詳しいです。

高速道路でのトレヴィは 遮音も効いて快適そのもの。燃費もほぼ10kmを記録 立派です!
あとは これでエアコンさえ効けば完璧ですね。
ガス補充だけで済ますか レトロフィットまでいくか思案どころ。財布と相談です。

iPodnano第3世代8G > ラダー型iPodケーブル(1m2段型) > サウンドシャキット >
ラダー型SPケーブル(2m2段型) > 純正パナソニックSP(2~3千円?) という構成です。
旧車の皆さん 見た目を変えないで 安くてイイ音を楽しめますよ!

by lancista | 2008-05-19 14:08 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

トレヴィ カーオーディオHiFi化作戦(デッドニング素材考察編)

せっかく 前回デッドニングのことに触れたので  カーオーディオの工夫の前に
今回のデッドニングに至るまでの 材料吟味というか 素材比較考察を書いてみようと思う。
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これが 愛車トレヴィの DEADNING(デッドニング)終了後の現在の姿!
当然のことながら 見た目では何も分からない。
クラシコ・イタリアのエルメネジルド・ゼニア製の生地を使った ゆったりとしたシートと
イタリアの鬼才建築家マリオ・ベリーニがデザインした 穴だらけのインパネが一番の特徴!
ベリーニの作品には リゾナーレ小淵沢に結婚翌年に夫婦で訪れたことがある。
当時は知らなかったが トレヴィを手に入れた現在になって知った次第。導かれたかも・・

私が デッドニングに目覚めたのは 13年前手に入れたランチア・プリズマで出かけるたび
高速道路100km5速で3300回転、120km4000回転、140km4500回転と
1600ccローギアードのため 高回転で廻り煩い車内を静かにしようと始めたのが始まり。
あ その前の足車 ゴルフⅡディーゼルターボにもフェルト2重敷きとかはやってました。
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当時は デッドニングなんて言葉や制振材なんて
一般的にはほとんど無かったから
オトナシート」なる ブチルゴムのシートを
フロア下に貼るのが精一杯!
こいつは安いけど 熱が加わるとベトベトになるのが欠点。
その後 デッドニングも市民権を得て来て
色々と専門店に置かれだし カー用品店にも並びだす。

私が今回使ったのは たまたまカー用品店で
売っていた「レジェトレックス」だが
他にも 「レアルシルト」とか
エプトシーラー」とか
オーディオテクニカの「アクワイエ」とか
後で述べる遮音材の「ダイポルギー制振シート」とか
色々出てるみたい。お値段はそれなりに張ります。

ただ 旧車の場合は 水が溜まったりして
フロアが腐ることもあるので 注意が必要。
制振材は どうしてもその性質上貼らないといけないので
別の方法でカバーしないといけないかも・・
塗ったり吹き付けるタイプも出ているようです。

私のトレヴィは 車庫保管だし
当面手放すつもりも無いので 思い切って貼りました!
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制振材で フロアやドアの鉄板のビビリを抑えたら
次に施すは 吸音材!

これも 昔は「フェルトシート」ぐらいしか無かったのが
今は 色々出ています。
今回 あえて残した純正も このフェルト!
古くなると 表面のアスファルト系粘着材が
ボロボロとなってくるのが醜いです。
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懐に余裕のある方は 潔く純正を取っ払い
高性能吸音材を 厚く一面に敷き詰めるのですが
私は あえて純正を残し その下へ敷き詰めます。
今回 私が使ったのは「シンサレート」!という白い繊維。
もともとは衣料用断熱材で
薄いのに空気層が多く 細分化されてるのかと。
他にも 「カーボンウール」とか (これはトランク下に使ってみたい)
スポンジ系の「カームフレックス」とか あるようです。

世の中も進化してますね・・
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そして 制振材>吸音材 と来れば
最後に施すは 遮音材!

これは 数年前には無かったと思う
ダイポルギー・ノイズレスマット」!
振動を熱に換えて 吸音してしまうらしい・・
正式には 吸音材+遮音材といったところでしょうか。
色々な分野で 応用可能な技術だそうで・・
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こいつを バルクヘッド前端から リアシート足元まで隙間無く びっちり敷き詰めます。
今回 私が使ったのは 標準の5枚セット + 予備1枚で 6枚です。
バルクヘッド~前席足元までなら 3枚で足りるので 最初はそこだけで試すのもありですね。
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最後の仕上げは 純正カーペットの上に施した 特注フロアマット!
これも 毛足が長いと 吸音効果があるとか・・
昔 福野礼一郎さんが アメ車の高級車は フカフカカーペットでも音を消している!
と言っておられたのを 思い出し 少し奮発してみました。毛足は10mmだったかな?
この話は いずれそのうち・・

by lancista | 2008-05-16 08:12 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

ランチア・トレヴィ カーオーディオHiFi化作戦(デッドニング編)

前回 ラダー型オーディオケーブルのことに触れたので
愛車 ランチア・トレヴィ に施したカーオーディオ高音質(HiFi)化をシリーズでお送りする。

昨年秋 私の愛車となったランチア・トレヴィ・VXは 83年当時ガンマ無きあと
ランチアのフラッグシップであった。
バブル前夜のこの時代で VXが新車価格435万円 諸経費込みで約500万円は
ワンオーナーで20数年維持された前オーナーを持ってしても かなりの勇気を必要としたと思われる。
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で もう1台の私の愛車デルタHF4WDとの棲み分け(差別化)を図る意味でも
このサルーンに相応しい ゆったりとした乗り心地と 静かなコックピットは必須であった。

だが 手に入れてすぐ試乗した限りでは 廻すと意外とボルメックスが煩い気もする。
そこで カーオーディオ HiFi化作戦の手始めとして デッドニングを施したので
順を追って振り返ってみようと思う。なお この作業は昨年2007年11月に行ったものです。
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今回は ドアにスピーカーが無いこともあり フロアのデッドニングだけなので
まずサイドシルのキックボードや シートを 順番に取り外します。

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で 写真がありませんが 純正カーペットや その下の防音フェルトを 剥がします。
そこへ フロアの振動を抑える レジェトレックスを貼るため フロアの掃除を丁寧にします。
その後 レジェトレックスを シワが寄らないように 均一に貼り込み ヘラでしっかり粘着させます。

今回は 別のフロア遮音材を買ってあり それだけで行くつもりだったのだが
ここにたどり着くまでの 余りの労力に もう2度とやらないだろうからと
急遽カー用品店に走り 買ってきたのが エーモンのフロア用デッドニングキット
内容は 表面がアルミで裏面がブチルゴムの制振シート 日東電工の「レジェトレックス」 1枚に
本来は 薄くても暖かい衣料用断熱材を転用した 住友3Mの吸音材「シンサレート」 3枚!
が1セットになっているのを 左右2セット & レジェトレックスを単品で4枚、シンサレート3枚
しめて カー用品店購入のデッドニング費用 約3万円也!
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こちらは 制振材をフロアに貼った上で 吸音の役目を担う 「シンサレート」白いヤツです。

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で 純正のフェルトを外して 高性能吸音材を敷き詰めるのが本来の使い方なのでしょうが
吸音材をそこまで厚く敷く金も無かったので 純正のフェルトを残します。
2種類の異素材で 吸音する周波数を変える効果もあるかも? と思ってますがどうでしょう。

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最後に 本来はこれだけで済ます予定だった 振動を熱エネルギーに換える
最近話題の「ダイポルギー ノイズレスマット」を敷きこみます。
厚さ5mmの中に 特殊吸音スポンジ4mm>遮音ゴムマット1mm という感じで構成されており
スポンジで吸音仕切れなかった音を ゴムマットで遮断する構造らしいです。

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50cm×100cmの5枚セットで約20,000円を1セット+バラ1枚使用し計6枚 2.5万円也。
バッフルボード前面端から リアシート下まで 完全に覆います。

さらに つなぎ目はホームセンターで買ってきた ガラス繊維入りアルミテープ(約千円)で
ピッタリと隙間無くつなぎ合わせます。
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さあ これで
フロア(鉄板)>制振材「レジェトレックス」>吸音材「シンサレート」>吸音材「純正フェルト」>
遮音吸音材「ダイポルギー ノイズレスマット」>純正フロアカーペット>後付フロアマット
となり かなり床からの騒音は抑えられるはずです。事実 白猫#35さんは気付きました!

もし これ以上やるとすれば 今回省略した
1) リアシート下の制振材貼り付け
2) リアシートとトランク隔壁の防音・遮音
3) 何もしていないトランク内フロアの制振・吸音・遮音
ということになりますが 当面そこまでは必要ないでしょう。
 
ですが さすがにかなりの労働です。大人1人(時々2人)で 約丸1日10時間位かかりました。
これで デッドニングは ほぼ完璧となったので 次回は オーディオ編へとつづきます・・

by lancista | 2008-05-14 00:39 | LANCIA TREVI VOLUMEX