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FIAT CAFFE再訪!(FIAT New500:チンクエチェント編)

前回のショールーム編に続き 今回は車そのものに迫ってみましょう!
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1957年に発表された イタリアの国民的大衆車である ヌーボォ500(チンクエチェント)!
戦後の荒廃した中で ドイツではビートルが フランスでは2CVが それに当たるでしょうか。
イギリスで ミニが発表される1959年より 2年も前の出来事でした。

日本では アニメのルパン3世の愛車と言った方が判りやすい この500を
現代的に解釈して 21世紀に相応しく焼きなおしたのが フィアット500です! 
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紺色(モッドブルー)のボディに オプションのストライプが ちょっとヤンチャな感じ・・
広角レンズなので 少し間延びして見えますが 肉眼では なかなか男前でした。

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エクステリアも 昔の500のモチーフである窓下の段とかを上手に取り入れてます。

ただ 昔のサイズを知ってる人には ちょっと大きくなり過ぎ!の声もあるとか・・
でも 実用的な4人乗りには 衝突安全ボディなら このへんが限界と思います。
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展示車輌である 1.2(リッター) 8V(バルブ) POP(ポップ:廉価版グレード名)は
この2月から追加される 200万円アンダーの195万円という戦略的価格!!
やっと イタリア車を 本気で台数を売ろう! という意気込みが伝わってきました。
ランチアのイプシロンやムーザも もう少し値段設定で頑張って欲しいものです。

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いよいよ室内へと乗り込み インテリアを見ていきましょう!

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まず 目に飛び込んで来るのは アイボリーで統一されたハンドルやインパネ類!
ボディカラーと同色のパネルとのコントラストが粋ですね。
90年代に クーペ・フィアットやバルケッタで往時の60年代的意匠を再現し
今では 完全にフィアットのお家芸となってます。新生パンダやグランデプントも同様ですね。

POPグレードでも 上位グレードと同じ革巻きステアリングが奢られ 奥のメーターも凝ってます。

さらに シートは外観に似合わずたっぷりと大き目のものが奢られ 座面の厚みもたっぷりで
長距離でもしっかりして 疲れが少なさそうです。

外車を選ぶ理由のひとつに ドライバビリティやインフォメーションもありますが
椅子や馬車の国々ですから シートもおろそかにしていません!
畳に籠だった日本が椅子に座ってたかだか50年ですから 自ずと差があるのは明白ですね。

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しかし 中でも一番の特筆すべきは セミAT(デュアロジック?)でのパドル操作!
500は登場当時から アルファは159から らしいですが アップで後方 ダウンで前方です!
加減速Gのかかり方と 普通の3速⇔4速のシフトを思い起こしてもらえば判るのですが
この方が理に適っており生理的にスッキリなのに 国産モデルを始めとして皆 反対の多いこと!
@31さんのグランデプントに乗せてもらった時も ここが一番のネックでした!
ここが 改善(500は発表時より)されたのは スポーツドライビングを忘れてない皆さんには
かなり朗報だと思います。
       
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エアコンのスイッチパネルや オーディオのスイッチも同じくアイボリー系でまとめられ凝ってます。
スイッチのタッチは試してませんが 安っぽくはなさそうです。 
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後席にも乗り込んで 座ってみました!
定員は4人と割り切ってますが5人乗車のケースはまれでしょうから不具合は無いでしょう。
身長178cmの私は 頭がルーフに触れましたが 大人でも座高が高くなければ 大丈夫そう。
シートの厚みは リアはそこそこな感じでした。

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フックに わざわざハンガーマークが刻印してあるのも 購買層拡大を狙ってでしょうか?
我々外車フリークは とうの昔から知ってますが こういった細かなことも大事ですね。
 
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カップホルダーも 床面のコンソールに 前2個後ろ2個と人数分ありました。
同じサイズの灰皿だか小物入れが 既にはめ込んでありましたが 色々と使えそうです。

前夜ナリ戌さんは ウィンドウディスプレイ越しにマーチで十分じゃん!って夢も希望も無い
我が家の嫁みたい(笑)なことを言ってましたが これならどうでしょう?
やっぱ 同じなのかなぁ。。。
男の頑張った成果や拘りが理解されない世の中は 寂しいと思いますが
そういう発想自体古いのかも。。。 

by lancista | 2009-01-31 10:51 | Car life & event  

FIAT CAFFE 再訪!(ショールーム編)

え~ 本日は 午後からお休みをもらい ブログを書いてます(笑)

実は 息子がおととい夜から 風邪なのか 熱を出してダウン!
昨日 病院に行ったら インフルエンザ!とのこと。
しかしながら 予防接種が効いたのか それほど酷くなく 熱も収まりつつあります。
家族も同様で 全員予防接種してたため 潜伏してるかも知れませんが大事には至らず。

私も ちょっと普段よりは 気ダルイ感じがあったので 人に移してもいけないので
午前中で急ぎの仕事だけ済ませ 帰宅しました。
誰も移されるのがイヤなのか さっさと帰ってって感じでした(笑)。ありがたかったです。 

という訳で 東京出張の続きです。
土曜日 朝一番でカメラ博物館周辺に行き その後 表参道周辺で時間つぶし。
11:30の開店時間を過ぎたので またまたフィアット・カフェを目指しました!
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昼間見るショールーム外観も お洒落です!
この日は ニューフィアット500も 年末に本やHPで見た白でなく
紺色ボディのが展示してありました。

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中から見た表通りも 丸く切り取られお洒落な雰囲気!
天井に吊るされた無数の丸い銀色の間接照明も エキセントリックというか
モダンだけどクラシックというか 昔の500(チンクェチェント)を代わりに置いても
似合いそうな 内装です!

新生フィアットの赤と白のロゴマークを テーマカラーにし
シンプルにまとめた このショールームをデザインされたのは松井英樹さん。とのこと

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こちらの棚には フィアットのブルゾンを着たテディベアや キーホルダーがディスプレイ!

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もうひとつの棚には ミニカーやらTシャツがディスプレイされてました。

あまり 従来のショールームっぽくないのが お洒落なんでしょう。
この空間に1台とは ある意味とっても贅沢ですね!

次回は 展示してあった ニューフィアット500に迫ってみたいと思います。

by lancista | 2009-01-30 14:27 | Car life & event  

日本カメラ博物館 初訪問!

金曜日夜はお伝えしたように わんこはまぐりに フィアットカフェを 堪能して帰途に付きました。

翌日 土曜日の朝は 宿泊した半蔵門のホテルの裏手にある
前々から行ってみたかった「日本カメラ博物館」を 散歩がてら目指します! 
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イギリス大使館の大きな敷地を取り囲む塀の前の道沿いに それはありました。
早朝で閉まってましたが オートバイのトライアンフ日本代理店も傍にあったのは
偶然でしょうか? それともあえて狙ってでしょうか?

出版社の宝島社も入ってる大きなビルの地下のようです。

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名前も堂々と 日本カメラ博物館 とあります。

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しか~し! 展示作品入れ替えのためその日は閉館!とのこと。ショックでした。

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ですが 気を取り直して 隣のビルにある JCⅡフォトサロンを目指します。

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そこでは 写真家 田沼武能による作品展「子ども歳時記」をやってました。しかも無料!
モノクロで 今では失われつつある子どもの行事を撮ったものでしたが
色々と考えさせられました。

行事を通して子どもたちは、社会の中での役割と責任を学び、人との関わり方や郷土愛を育む。
田沼の作品は、子どもが本来持っているたくましさと柔軟さを見る者に感じさせてくれる。
とのことです。

しかしながら 田沼氏の作品も 1970~80年代に撮られた作品が多く
2000年代のものは僅かでした。あの切り撮られた光景も 今残ってるか微妙です。

私の住む地域でも そういった行事は簡略化され失われつつあります。
我が家でも積極的に参加してるのは おじいちゃんだけ という有様です。
行事自体の魅力も乏しくなってますが 強制ではなく
そういったものに興味を持たせたり 関心を向ける仕掛けが必要なのでは? と思います。

戦後日本は 高度経済成長や核家族化 文化・文明の欧米化と相まって
日本に昔からある風習や行事を軽視してきたと思います。
かたや一方で スローライフ運動のように 真に人間らしい暮らしを求める動きも拡がってます。

世界同時不況と言われ アメリカ型資本主義が行き詰まり感を見せ始めた昨今
世界画一化均一化を求める グローバリズムから
それぞれの地域の特色・文化・生活を色濃く反映した ミニマリズムへの転換や
もうちょっと地球に優しく 昔の日本が行ってきたような 循環型社会への転換を
これを契機に 価値観を変えてくれ! と地球が言ってるような気がします。

などと 似つかわしくないことを考えさせられるような写真展でありました。深いです・・

とか言いながら その後 表参道~青山あたりに買い物するべく 足を向けました。
実は 一番消費型資本主義にどっぷり浸かっているのは 私自身かも知れませんね。。。

by lancista | 2009-01-28 06:04 | Travel & Gourmet  

FIAT CAFFE 初訪問!(MIDNIGHT編)

1次会の わんこはまぐりの店「焼はまぐり 青山八番too」を後にし
歩いて向かった先は 昨年暮れにオープンした「FIAT CAFFE」!

暮れにさっそく行かれたF105Lさん達の話では 雰囲気もまぁまぁとのこと。
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とのことで 歩いて数分で到着!
夜の雰囲気も さすが青山!って感じですね。向かいのコーンズと違って カジュアルです。

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2階のカフェ&レストランの店内に入ると 白と赤で統一された作りで お洒落です。
ブラックライトなのか 照明も凝ってました。

あと ソファが座ってみてビックリ!デザインだけかと思ったら しっかりした座り心地でした。
翌日もランチで行った際に聞いた話では ペアソファ1脚60万円とか!
メーカー&製品名は聞きそびれましたが ひとつのテーブルセットで 150万円以上だそうです。

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メニューも 3色のイタリアントリコロールのなめし革に FIATの型押し印で お洒落です。

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MIDNIGHT MENUの中から 3名がそれぞれ頼みました。

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ナリ戌さんは ゴディバカフェのカクテル!
ゴディバ製チョコのほろ苦い甘みが 巧く溶け合い 大人の女性に似合いそうなお味でした。
ナリ成さんも こんなに美味しいカクテルは久し振り!とのことで 女性受けも良いようです。

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ご主人は B-53という 爆撃機の名を冠した名作カクテルB-52の上を目指して作られたという
このFIAT CAFFE オリジナル・カクテルを注文!渋い男のカクテルでした。

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私は アイスカフェコレットというカクテルで ベースのリキュールをディタにしたのが運のつき!
エスプレッソに対して ライチのリキュールであるディタと味が喧嘩してしまいました。
もっと エスプレッソのうま味を引き出すリキュールを選択すべきでしたね。
最近飲みに行ってないので 名前とお酒の関係に疎くなっていました(汗)

で 9時過ぎから団体客様の予約で貸切のため 1杯だけ飲んで早々に退散!
しかし カフェは本格的で フィアットの日本への力の入れようが分かる 入れ込みようでした。

でも 世界同時不況で 噂のあったランチア・カフェの話は 最近聞きませんね。
まさかの中止という事態もあり得る話です。
せっかくランチアの日本法人が 正式に立ち上がるこのタイミングでの不況は残念ですね。

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という訳で お付き合いいただいたナリ戌さん夫妻 ありがとうございました。
また こっち帰った際は ご主人ともども寄って下さいね。

私は 翌日もこの出張の機会を逃すまいと 青山界隈でお買い物してたので
翌日も ランチにフィアット・カフェへと寄ったのでした。次回 ランチ編をお送りします。つづく・・

by lancista | 2009-01-25 16:55 | Travel & Gourmet  

わんこ焼はまぐり!初体験!!

そうこうするうちに 1.5日ですが中身の濃い充実した研修を終え
金曜日の夕食は 「わんこ焼はまぐり」!で有名な焼はまぐり 青山八番の2号店である
焼はまぐり 青山八番too」 へと向かいました!
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今回のお店をセレクトして 予約から何からお世話になり
一緒に食事も付き合っていただいた ナリ戌さんに 感謝です!
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ナリ戌さんは もともと我が家のご近所さんで
親同士が知り合いの 幼なじみ!
親同士が勝手に 結婚だ!と騒いでた「いいなづけ」でもありました(笑)

学生時代 演劇部とかでも活躍してた彼女は
その後 役者さんの道を選び 東京へ進出!
NHK朝の連続TV小説「ええにょぼ」で
主役の戸田菜穂の同級生役で出演した頃は
皆で TVにかじりついて見てたもんです!

年末年始に帰省した際も 我が家を訪れていただきましたが
今回は その際風邪でダウンして会えなかった ご主人も同伴して 来ていただきました。

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こちらのお店は 店名にもあるとおり 「わんこはまぐり」!がウリです。

店に入って席に座ると 何も注文せずとも 焼きはまぐりが ドォ~ン!とお皿に出て来ます。
そして 食べ終わると自動的に 次の焼きはまぐりが出て来ます。
ストップをかけるまでずっと 延々と・・!! これが「わんこはまぐり」のシステムです。

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コチラは2皿目!
1皿目は 何も付けずに 2皿目は 黒コショーを振り掛けてどうぞ とのこと・・
ちなみに 3皿目は 抹茶塩と昆布のフリカケでした。

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熱々の焼きはまぐりを 手で直接持つとヤケドするので
お皿と一緒に置いてある木製の洗濯バサミで 貝殻を挟んで ということのようですね。

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途中 豚肉しゃぶしゃぶのサラダとか ゴーヤチャンプルー卵とじとかも 美味しく頂きました。
生ビールも2杯飲んで 芋焼酎ロックに切り替え また2~3杯!

話も弾んでたところで ハタと気付きました!
わんこはまぐり ストップするの忘れてた!!

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しかし 時すでに遅し!!
4皿目が ジャァ~ン!と運ばれて来て ダシ汁がどばどば~っと!!

美味しいからイイのですが はまぐり1個が160円だそうです。
我々は 3人で都合4皿 48個は食べたでしょうか!
他の人の動画ブログ(音声注意!)を見ても2人だと1皿8個のようなので
1回が1人あたり4個ずつで出されるようですね。
ちなみに4皿目は トッピングのフリカケ案内は無かったので だいたい皆3皿までのようです。

青山という場所柄にも関わらず 居酒屋ノリで呑んだのもあり そこそこな金額となりましたので
特別はまぐり好きの方は別にして ストップは早目がよろしいかと思います(笑)

という訳で 1次会は わんこ焼はまぐりの洗礼を受けて 2次会へと向かいました。
でも わんこはまぐりシステムのインパクトもさることながら
4皿も食べられるのは 美味しい証拠でして とっても良かったです!
また行く機会があれば 目の前で焼いてくれるカウンター席がいいですね。

そして2次会は 昨年暮れにオープンして 前々から行きたかった「FIAT CAFE」!へ・・
ここへのアクセスが容易ということで 青山界隈でお店をセレクトしてもらったのでした。
では 次回「FIAT CAFE」編へと続きます・・

by lancista | 2009-01-25 14:53 | Travel & Gourmet  

参宮橋でお昼なら 麺屋 空海!

到着した日の昼食は 新宿「すずや」のとんかつ茶づけを頂き
その日の夜は 情報交換会という名の懇親会で立食パーティ?
そう食べられもせず 食べるよりはこんな時でないとお話が出来ない人らと語らいが中心となり
2次会で その分を取り戻そうと 出掛けて食べて呑んで 帰ったら12時前でした(汗)

まぁ 出張は 昼間の研修ももちろん大事ですが 人脈作りとか本音の話が出来てナンボなので
いつもこうなるのは予想どうり(笑)
しかし こういった考えは古いのか 昨今の若い人には通じないこともシバシバあり
どうしたものかと 体育会系の私は思ったりもするもんです。。。

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で 2日目となる金曜日の昼食は 施設内のテナントでは味気ないので
最寄り駅となる参宮橋駅前を目指します。

そこには 6年前の3週間カンヅメ研修で食べて一番美味かった
ラーメン屋 「麺屋 空海」というお店があるから!

というわけで 行ってみますが 既に店内は満席。
外で待ちながら メニューを物色します。
昔は 定番 煮玉子をのせた「味玉」が 一番人気で メニューも数種類でしたが
最近は メニューも拡がりを見せていました。

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そんな中 OL・女子大生500人が選んだラーメンランキングで 第2位!に輝くメニューが!
6年前には無かった 「鳥そば」830円!です。

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やっと 満席の人だかりが入れ替わり 座ることが出来ました。
全てのメニューで 「しょうゆ」か「しお」を選べるのは 昔のままですね。
頼みませんでしたが 「つけ麺」もなかなか美味いそうです。

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コチラは 人が頼んだ定番の「空海そば」830円のしょうゆ味です。
昔は「味玉そば」って言ってました。
店舗によって 名前も微妙に違うようです。

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そして私は ランキング第2位の「鳥そば」830円の塩を注文!
実にあっさりとした中にコクがあり
さらにトッピングの 炭火で焼いた鶏肉が焦がしてあり 香ばしさがアクセント!
スッキリしたスープと 細麺のチヂレ麺との絡み具合も絶妙で とっても美味しく頂きました。

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なので スープも全て飲んでしまい 完食!
ラーメンどんぶりの底から KOOKAIのロゴが浮かびあがり
オリジナルのドンブリなのだ と分かった次第です。

久々に訪れた「麺屋 空海」は オリジナルでカップ麺にもなり
チェーン店も拡大して その地位を不動のものにしたようですね。
あとは この味が引き継がれることを祈るばかりです。

東京出張 グルメ編はまだまだ続きます・・

by lancista | 2009-01-25 12:33 | Travel & Gourmet  

とんかつ茶漬け?!新宿「すずや」再訪

今週は 仕事の研修のために 木・金曜日と東京出張でした。
木曜日午後から研修だったので 午前中に飛行機で羽田到着。
職場の人たちと一緒に 昼食を食べて 午後の研修へと向かう段取りです。

で せっかくなら 滅多に食べれない 其処ならではの食べ物ということで
向かったのは 新宿歌舞伎町にある とんかつ「すずや」!
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昨年も 同様の研修が2月にあり 帰りに寄ったのですが メンバー入れ替わりのため
皆 食べたことが無い人達ばかりなので また寄ってみました。
研修会場が 代々木のオリンピックセンターでの宿泊研修だったので 新宿は通過地点なのです。

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外国人向けに 以前のパンフレットを英語訳したものも置いてありました。
鉄板で焼いた 熱々のとんかつ定食として 食べておいて
途中から 残ったとんかつとキャベツを ご飯に乗せて お茶をかけて頂きます!
名古屋の 「ひつまぶし」の要領ですね。というようなことが 書いてあります。

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で 丸い熱々の鉄板に載った とんかつが出て来ました。
昔と違って タレが 標準と辛目と選べるようになったのが 違う部分でしょうか。

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写りが悪いですが とんかつを半分食べて 残りをご飯のどんぶりに載せ 頂きます。

この時 かけるお茶は 普通の煎茶のようで 全く出汁とか入ってないようです。
なので とんかつ定食で食べると とんかつに掛かったダシが多少濃い目なのか
ちょっと辛くて すぐにとんかつ茶漬けに移行したくなります。

昔は もっと美味しかったような気がするのですが 代替わりでもしたのかな?
昔(といっても初めて食べたのは15年前)は インパクトだけでなく味でも唸らせてくれたはず!
それとも 私の味覚が変わってしまったのでしょうか。。。

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さっきまでの「とんかつ茶漬け」1,500円は 人の頼んだもの。
今回 私は新しいメニュー「とんかつ茶漬け丼」1,500円を頼んでみました。
カレールウを入れるような器にダシが入ってて 自分でかけて調節できるのはメリットですね。

それにしても 大きいドンブリです。
海苔が大判で3枚あるのはいいのですが 見た目は派手ですが
個人的には あらかじめ刻んでおいて欲しいですね(笑)

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で 半分食べたとこで お茶をかけて 「とんかつ茶漬け」にして頂きました!
お味は 普通の鉄板のと一緒ですが ダシを自分でかける分 少なめに出来るので
そこまで濃いとか辛い感じはしませんでした。

鉄板での定食が ちょっと辛いなと感じた方は お好みで コチラでもいいかも知れません。
インパクトは 従来の鉄板でジューって出てきて さらにお茶漬けにする方があるでしょうけど・・

というわけで 久々の東京出張編は グルメ記事が多くなりそうです。つづく・・

by lancista | 2009-01-25 11:34 | Travel & Gourmet  

10年振り!?

先週の日曜日 山口のお友達Oさんが わざわざ大山まで滑りに来られるとのことで
今回は 子供を置いて 自分だけ滑りに行って参りました!

朝8時に家を出て 大山へ向かう道路にて。
太陽の左側にうっすら山が見えるのが大山です。
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道路の除雪も完璧で 家から30分で到着!

一番近い露天駐車場は 1000円と安いのですが 既に満車のため
隣の立体駐車場1500円に停めるも 日曜日だと言うのに 入り口近辺に駐車できました。
やっぱスキー&スノボ人口は減ってることを実感!
昔は どの駐車場もいっぱいで 2km下の槙原臨時駐車場に停めて
シャトルバスでピストン輸送だったというのに 隔世の感でした。ありがたいですけどね・・

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で 向かう途中に見つけた 映画TAXI3ばりの 雪道用改造車たち!
駐車場近辺で珍しくて撮りましたが ゲレンデ周辺にはゴロゴロ居ました。
昔はそんなに無かったような・・

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で 山口から遠征の皆さんと落ち合って まずは中の原ゲレンデのてっぺんへ・・
スキーしてた14~15年前は 良く上がってましたが
ボードに転向してからは 大山スキー場は永らくボード禁止だったので 15年振りの景色です!
懐かし~い!

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で いきなり足慣らしが 中の原のてっぺんから始まったと思ったら 即 国際スキー場です(汗)
ここは 一部中腹だけがボード解禁になった頃 スイスへのボードツアーの練習で来てました。

スイスはツェルマットの尾根裏 イタリアのチェルビニアの世界選手権滑降コース
滑走距離14km標高差2kmを ノンストップで降りるため
当時スポーツジムへ通い エアロバイク2時間ノンストップで漕げる太ももを作って挑んだ
のも懐かしい思い出です。

あれ以来 仕事も忙しく 結婚もあり 普通のゲレンデ滑るのもどーでも良くなったのも重なり
本格的に滑ってませんでしたが
今回 スキーでは腕が未熟で滑れず ボードでは滑走禁止で滑れなかった
大山スキー場の最高峰 チャンピオンコースへと 今回向かうことになりました。

で その前に記念撮影!

わざわざ山口から 2泊3日で遠征で
お越し下さった皆さんです。
ようこそ おいで下さいました。
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Oさんとは職場繋がりですが
プライベートで遊ぶのは
初めてじゃないかな。

趣味やスポーツといった遊びは
人の結びつきを強くしてくれますので
欠かせない部分ですね。

しかし ゲレンデの人の少ないこと!
広島とかのスキー場だと 混み混みだそうです。

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で 国際の途中からの画像ですが コブだらけのリーゼンコースに入ってしまい
ボードはコブが苦手なうえに 私の10年振りの本格滑りの足腰は悲鳴寸前で
やられっぱなしでした(笑)。
それでも 午前中で国際のチャンピオンコースを3本くらい滑ったでしょうか。
この日は気温も高く 雪が緩んで重たかったのもあり ちょっと疲れましたね。

しかし 皆Oさんに鍛えられているのか どんどん行きます。
私は久々だったので 追いかけるのが精一杯でした。

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で 数年前にリニューアルしたロッジ大山で 昼食タイム。
店長おすすめの 「てりやきチキン丼」を食べましたが
カレーや牛丼にラーメンくらいしか無かった昔と違って お洒落なメニューが増えてました。

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店内も 昔のオンボロな山小屋風から 今風のガラス張りで明るい建物へ大変身。
隔世の感がありました。

ゆっくり休憩を取って 午後からの滑りに向かおうとしたところ
折からの強風で 国際と上の原ゲレンデのリフトが休止!
仕方なく 皆 中の原ゲレンデに向かいます。
身体が限界に近かった私は 半分ホッとしたのは内緒です(汗)

なので 当然混み混みとなり 往年のスキーブーム時代の混雑具合を彷彿とさせる混みよう!
軽めに3~4本滑って 午後3時となり 私はひと足先にゲレンデを後にしました。

山口チームは たぶんリフトが止まるまで滑ってたんだと思います。
最終日も リフト終了まで滑って 車で6時間かけ戻られるとか・・
もう到着されたんでしょうか。ホント その情熱には頭が下がりますね。

地元なので ありがたみが薄いのですが 私は4時には家に到着し風呂浴びてました(笑)
これからは 謙虚な気持ちで ありがたく滑ろうと心に誓うのでした。

でも 10年振りに本格的な滑りをする機会を与えてくれた Oさんはじめ山口の皆さん
ありがとうございました。
また 来られた際は 出来るだけ付き合いますので また誘って下さいませ。

身体は付いて行くのがやっとでしたが 久々に忘れてた爽快感を味わいました。
車よりバイク バイクより自転車 自転車よりボード といった様に 絶対スピードでなく
生の身体に近い方が より原点に近く 本能が呼び覚まされる気がします。
まぁ 車やバイクでは そこまで踏み込んでレースとかやってないせいもあるでしょうが・・

いつかまた 雪質の良いパウダースノーで 北海道とか海外で滑ってみたいですね。
そんな忘れかけてた部分を 思い起こさせてくれた週末でした。

by lancista | 2009-01-20 01:23 | Snow Board  

クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(リビング編)

今日明日と  工務店主催で greeniche(グリニッチ)さんの北欧ビンテージ家具を配置し
先週の建築家クルマナオキ主催に続く 凸凹ハウスのオープンハウス第2回目ということで
本日 再び行って参りました!

先週の何も家具を置かない状態と 今週のビンテージ家具を配置した場合と
いい意味で比較して お楽しみいただければと思います。

あ ついでに先週は28mmレンズでしたが 今週は21mmのさらに広角レンズですので
そこは割り引いて 見ていただけると助かります。
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家具を置かない 何も無いリビングと

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趣のある北欧ビンテージ家具の リビングボードやらソファを置いてみた状態です。
窓の外に見える 離れの庭が とてもいい景色となっています。
そこを縁取る木製建具のフレームも 景色をさらに引き締めて美しくしています!

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壁に設えた シンプルな備え付けの壁面収納も

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ソファやらランプやらを配置することで お互いがさらに引き立つと申しましょうか
どんな家具でも上手く着こなしてしまう 真っ白なキャンバス的な内装であり造り付け収納です。
床材は樺桜だそうで 白樺とかの樹種に近いのか 桜に近いのか 聞いたけど忘れました(汗)
リビングとキッチン&ダイニングは 電気式床暖房が仕込まれており この日も快適でした。

この家も我が家と同じく窓が多い家ですが Low-Eペアガラス&樹脂サッシを多用し
温熱環境にも配慮がなされていますので 窓から冷気を感じることもなく 快適です!

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ソファ後ろから見た 書斎コーナーやリビングボード&ストーブ。絵になります!
さらに 壁面収納や壁の段差を利用して 巧く仕込まれた間接照明も素敵ですね!
いつか 夜に訪れてみたいものです(笑)

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ソファに座った目線で見ても 癒されますね。
TVの必要が無さそうに思えるほど このままにしておきたいですね(笑)

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ストーブは 私も狙っていた 小型ストーブでは定評のある 「みにくいアヒルの子」!
北欧のストーブは デザインもシンプルでどことなく懐かしく 押し付けがましくないのがウリ。
ど~んとした親父さん的ストーブも ログハウスとかでは様になりますが
シンプルな空間には 建もの探訪で紹介されたオハナミハウスのストーブとか
手塚夫婦が良く使う山林舎のストーブとか このお宅のみたいなのが 似合うと思います。

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あえて残した奥の離れのお家も いい感じで眺めれますね。
しかし 年代物のソファが映えるシンプルな内装です。

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書斎コーナーから見た 和室とリビングの位置関係は こんな感じです。

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ストーブ越しに見た リビング>書斎コーナー>キッチン&ダイニングです。

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キッチンに立つ奥様からも リビングが付かず離れずのいい距離感ですね!

という訳で 凸凹ハウスの詳細レポートをお伝えして参りました。

明日の日曜日まで オープンハウスは開催されてますので
ひやかしでもお構いなくお気軽に覗いて
是非 この不思議空間を体感されることをお勧めします!

by lancista | 2009-01-17 22:26 | Kuruma-Architect  

クルマナオキ設計凸凹ハウス見学会(和室~書斎コーナー編)

前回の キッチン~ダイニング編に引き続き
今回は 4つ目の箱である和室と書斎コーナーです!
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キッチンから段差なくフラットで続くのは 障子を表裏太鼓貼りとした建具で仕切った和室です!
あえて面白さを狙ったのか 白い壁に見立てたのか定かではないですが 似合ってますね。

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その太鼓貼りの障子を引き込むと 4畳半ながら半分くぼみで囲まれてるため
落ち着きのある和室が出現します!
というか 普段は開け放して 畳コーナーといった使い方が中心になるでしょう。

小さい子供が居る家庭では ここで寝かせたり 遊ばせておけば 母親が普段居る場所となる
キッチンやダイニング または書斎コーナーから 目と鼻の距離なので 安心ですね。
やはり床にゴロンよりは 畳が嬉しいシチュエーションです。

琉球畳で畳の縁取りが無く 半畳区切りとしたのも 升目が綺麗でポイント高いですね。

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あえて高さを抑えた窓部分も リビングと揃えた木製建具が奢られており 風情を醸し出します!
こぼさずに残した離れの建物が 丁度対面に見える位置関係です。 

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書斎コーナーとの30cm弱の段差を利用して設けられた引き出しは
ちょっとしたものを入れておくのに便利ですね!
私が使うなら 和室で遊ぶ子供用のおもちゃを仕舞っておきたいですね。

我が家ヒダマリハウスで 唯一後悔というか あ~しておけば良かったなと思うのが
和室の小上がりでしょうか。。。
そこに腰掛けて リビングのTVを一緒に見たりするのに
ソファーひとつで足りない部分を 補ってくれそうです。
あと ちょっと昼寝をしたりするのに フラットだと床に寝てる感じで落ち着かないことがあります。
子供の遊び場として活用したり 段差を利用しておもちゃを放り込んでおけるのも助かります。
2階に子供部屋を作っても 親が居る(TVがある?)1階に 子供は居たがるのです。

ただ 段差を付けることによるメリット・デメリットもあるので どうとは言い切れないですね。
この凸凹ハウスのように 割り切って段差を楽しんでしまえば 昇華されると言えましょう。
話が脱線しました(汗)

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1段下がった書斎コーナーは その部分だけで見るとそう広く無いながらも
視線がリビングの窓越しに抜け キッチンやダイニングからも近く
何かをしながら また戻って といった使い方にも適しており また落ち着けます。

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ご主人がパソコンに夢中になっていても 奥様との距離が近いので
我が家の1階と2階吹き抜けのように離れてなく 叱られることも少なそうです(笑)。
でも 場所的にコチラは奥様が占有して ご主人は寝室のカウンターでしょうか。
どちらにしても 平屋ベースなので そう距離が離れないのが良いですね。

なお 今日と明日と 紹介してます「凸凹ハウス」のオープンハウスが開催されています!
是非 興味のある方は 家を建てる建てないに関わらず 覗いてみて下さい。

では いよいよ次回は最終回? 薪ストーブが魅力的なリビング編です。つづく・・

by lancista | 2009-01-17 09:23 | Kuruma-Architect