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Lancia Lunch 2008(ランチア テーマ 8.32編)

ランチア デドラに続くは 80年代ランチアのフラッグシップ ランチア テーマです。

中でも ミッドシップ・フェラーリの華308のエンジンを FFでフロントに搭載した 8.32
私の中でも憧れの存在であり続け トレヴィを手に入れた今も その思いは色あせません!

その証拠に プリズマを手に入れてすぐにしたことは 8.32純正そっくりのホイールである
現代版クロモドラの14インチ4穴星型を 95年に神戸のFⅡで手に入れ ずっと履いてました。
当時 阪神大震災の被害にあったFⅡのおっちゃん曰く マグネシウムのホイールが燃え溶けて
もう少ししか残っとらんわ。確か あと1セットはあったと思う とのことで最後の1セットでした。

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ランチでは エンジンルームを写しそびれてしまったので
手持ちの 当時のオートザムカタログから拝借しましたが 黒い結晶塗装のエンジンに
真っ赤に浮かび上がる LANCIA by Ferrari の文字! 痺れます。

このV8 32バルブ(なので8.32というネーミング!) DOHC 2926ccの排気量から
フェラーリ308GTBは  240ps/7000rpm 26.5kg-m/5000rpm を搾り出すのに
あえて テーマ8.32は 200ps/6750rpm 26.8kg-m/5000rpm へとディチューンし、
180度クランクから よりトルクや扱いやすさを重視した90度クランクへ変更され
「フェラーリをディチューンする贅沢」というCMキャッチコピーまであったほど・・
フェイズ1の初期型は より強力な215馬力で さらに過激で音も良いとの噂である。
  
ランチアランチ会場には 3台のフェイズ2(後期型)8.32が並んでおりました。
とくと その勇姿をご覧下さい。
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ガレージ伊太利屋モノは ガラスが透明かブロンズだそうで
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オートザムモノは ガラスがブルーだそうです。勉強になりました。

グリジオ・クォーツ・メタルのこの個体は あとで試乗させていただきました。
その模様は 年内にはお伝えしたいと思います(汗)

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ブルー・ブリザード・メタルは 私が最も好きな色ですね。
これで 初期型フェイズ1なら ビンゴ!なのですが 珍しくヤフオクで先日見かけました!
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w31131977
誰か 引き継いでいただいて 5年後位に半値でお譲りいただけたら嬉しいです(笑)。

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内装の ポルトローナ・フラウ社製の 柔らかすぎず張りすぎずの絶妙な風合いのレザーで
包まれたレザーシートやステアリングにダッシュボードまで 総革張りなうえ
絶妙の抑えが効いた 美しくも嫌味でないウォールナット木目とのコンビネーション!

ランチアの マセラッティでもなく ベンツやBMWでもなく ジャガーやベントレーでもない
最上級の素材ながら そこはかとなく品が良い 孤高のポジショニングが 最も現れた内装に
自分が相応しいのか? と自問自答することしばし。。。 まだまだ至らぬようです。。。

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引き続き 当時のオートザムのカタログより 「2分であなたは幸せになれる。」のコピー!

シートに身を滑らせ、イグニッションキーを捻る。
オートエアコンのスイッチをON。静かにハミングするV8のアイドリング。
たったそれだけのいつもの儀式。しかし私の心は、深く満たされてくる。

この言葉に どれだけ身を焦がせ いつかオーナーになりエンジンキーを捻る日を夢見てたか!
15年前くらい せめて色だけでもと思い アウトビアンキY10の同じ色である
ロッソ・ウィナー・メタルの新車を 50万円引きでいいよ! と言われグラっと来たことが
懐かしく思い出されます。 この色も 大好きでした。

昨年2月に アルファ164Q4に乗ってから 色々な視野を持って車選びをしようと思い
8.32も ガレージは整ったので いつか叶えたいと思いつつも やはり踏み込めず
出会いもあり トレヴィVXとのほろ苦い蜜月を過ごしていますが 一度は所有してみたいものです。

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先ほども触れましたが ポルトローナ・フラウの革張りシート!のカタログ写真です。
深くて大きいヒダが 高級感を増幅させますね。

ついでに 8.32のカタログや雑誌の記事ネタでは 抜きん出ているブログ発見!
Lancia by Ferrari  ここで今回 だいぶ復習させてもらいました。感謝です。

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そして 忘れてはならない トランクからせり上がるリアウイング!

後ろから迫り来る品の無い輩に絡まれたら コレをポップアップして
フェラーリサウンドとともに 視界の彼方へ追いやる!
いつか してみたい! と思いながら 80年代末期のバブル前夜ならともかく
21世紀の今では 200PSのFFは それほどのスペックでは無くなりました。
現代なら 返り討ちに会うかもしれませんが 私は こういう遊び心大好きですね!

ランチアランチでは そういう積年の思いを 懐かしく思い出させてくれました。
試乗もさせていただいたので その話もまたそのうち・・

by lancista | 2008-11-29 19:48 | Car life & event  

Lancia Lunch 2008(ランチア デドラ編)

久々のランチアランチネタですが 今回は 少し前のプリズマに続き
地味なイタリアンセダンの代名詞? プリメーラと間違えられる?
ランチャ デドラ 編をお送りします。
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こちらの車は 私がプリズマに乗っている頃 プリズマで検索すると 引っかかって
それから楽しみに 時々覗いていた 地味イタWeb Page で良く見かけてた車と思われます。

その後 ここ数年更新されないなぁ と思っていましたら こちらへ流れ着いて? おりました。
やはり最後は ランチアクラブの方が骨は拾ってくれるんでしょうか? いい意味で。。。

現オーナーさんは かなり弄ったものを譲ってもらったようで
そこまで苦労はされてないようでしたが 最初に手掛けた方は 大変だったとお察しします。

プリズマ>デルタHF4WD と乗り継いだ私には モディファイ系パーツが無い中
よくぞここまで デドラを仕上げた という苦労が痛いほど分かります(涙)。

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ワンオフの赤いロールバーが仕込まれた室内は たぶん男の仕事場と化しているのでしょう。

昔の私なら 是非とも乗せてもらって 写真を撮りまくってた思いますが
HF4WDを弄り倒した反動から ノーマルもいいよな と最近思えるようになってきたのか
はたまた そんな暇も無いくらい 魅力的な車達に忙しかったのか 写真はこれだけでした(汗)

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ランチに来てたのは かなり構いまくったデドラでしたが ノーマルの素のデドラ
中でも あえてターボでなく NAの5MTには 思い入れがあります。

5万km走行で買ったプリズマに 4年弱6万km乗って 走行11万kmが目前の頃
カーマガジンの売りたしコーナーに 走行5万km程度中の上のプリズマが14万円で出てました。
長野県は松本市まで 友人たちと旅行ついでに 臨番持って行って
その場で買って 自走で片道650km走って持って帰った プリズマ1.6ieは
色も同じ紺で 当時の私の4年前手に入れたばかりのプリズマを思い出させるに十分な
程度と 走りの確かさ シートのへたりの無さで 応えてくれました。
しかし 私の頭にはよぎるのです。4年間巻き戻してプレイバックでいいのかと。。。

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そこで どうせなら憧れのデルタに行くか はたまたデドラに行くか かなり悩みました。
で HF4WDが 例の中古車屋のオヤジのおせっかいで山陰にあるよ! となり今に至りますが
その話が無かったら デドラに乗っていたかも知れません。
当時 中古車雑誌で眺めて 目をつけていたデドラは
珍しい白ボディに グリーンアルカンタラ 走行4万km台で65万円くらいだったと思います。
その頃は 車検切れでしたが ベレットも未だ持っていましたので
足の比重が高い趣味車として 当時は デドラを狙っていたんだと思います。
丁度 今から10年前の98年の話です。

実は 昨年夏に トレヴィを買うと決める直前にも オークションでデドラの出物があり
出品されてた方に頼んで 早期終了をお願いして 買ってしまっていたのです!
95年式なので昨年なら12年落ち 走行距離たったの2.6万km!
定番ランチアブルーのボディに グレー系アルカンタラのシート!
そして何より NAの5MT! 左ハンドルのMTは 貴重なのです。

そうした途端 その翌々日に エンスーの杜に 紺色のトレヴィが出て来て
その話をしたら 今私が手に入れた白トレヴィの方も 値段は紺に合わせてもいいよ!
となり 昨年の8月後半は 今週は京都! 来週は横浜! とトレヴィ選定ツアーとなり
結局 デドラは手付金だけ払って キャンセルさせていただきました(汗)。

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その車が もう時効でしょうから載させていただきましたが この画像の車です。

結局 実車は見ていませんが 出品されてたモーターシステム株式会社の社長とは
横浜行きのついでに会って キャンセルのお詫びに行ったのに
都内のリンドバーグやイタリア系雑貨ショップ巡り 果てはイタリアンレストランで食事までして 色々と深いお話まで聞かせていただきました。とっても いい方でした。

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内装も ランチアらしく すっきりとまとまっています。ウッドの使い方も嫌味でなく上品です。

というわけで 直前で所有するには至りませんでしたが デドラも大好きな車です。
その後 このデドラもいい人にもらわれて行ったようなので 一安心です。
モーターシステムの社長さんには その節は 迷惑掛けた上に
上京の折には 色々とお世話になりました。

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ちょっとの差で このシートに毎日のように座っていたかもしれないと思うと 感慨深いですね。
またいつか 出会う日もあるでしょうか。。。

こうして思うと 私はかなりセダン好きなのでしょうか。
買う対象として 家族が乗れる4枚ドアを主体に考えるから?
ひと目で分かるのがキライ?ひねくれ者?まぁ 色々というか全て当てはまりそうです(笑)

どちらにしても 地味イタセダン万歳! 隠れた名車デドラに もっと光を!
とエールを送り 思いのほか長くなったデドラ編を終わりたいと思います。

by lancista | 2008-11-28 23:24 | Car life & event  

ドック入り?

今日は 仕事を午後過ぎまで休んで 人間ドックへと行って参りました!

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愛車達は いつもドック入り&大小手術を繰り返しているようなものですが(汗)
オーナーである私は 前回が今年の1月末でしたから 10ヶ月ぶりの受診です。

その間 頚椎椎間板ヘルニアになって 左腕がシビレたりといった 人生初体験もしましたが
整形外科に足しげく通って 首の牽引を半年近く行った結果
日常生活では シビレを忘れる程度にまで回復!

ただし 先日の穴掘りの後は ちょっと来ましたけどね。
まぁ2~3日で戻りましたので 騙し騙し付き合っていくしか無さそうです。

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で 本日の受診の結果は ほとんど標準値で良好とのこと!
ただひとつ ウエストが2cm 体重が1kg 成長したことを除いては。。。

メタボの数値以上に成長してましたが(笑) 身長があるのと 血液検査の数値は悪くないので
軽めの運動を 意識してやって下さいとのことでした。
安心して良いのやら 私の性格から厳しく言ってもらった方が 痩せるためには良かったのかも?

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この某病院は 何故か人間ドックを受診すると お食事券が付いてきて
昼食を食堂で食べられるので メニューを物色し 「カキフライ定食」を注文!

我が家では 妻が子供の頃 牡蠣の食いすぎであたってから牡蠣嫌いになったようで
それ以来 牡蠣フライは 出て来ないことになってるので(涙) すかさず決定。
引き換えチケットには 650円以内でと書いてあったのですが
750円のカキフライ定食でもいいですよ!と言ってもらえました。食堂のお姉さんに感謝です。

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で 食後のコーヒーも 深まる秋の陽射しの中 おいしくいただきました。

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帰りには 酒屋へ寄って 切れてたビールを買うのにせっかくならと 琥珀エビスを奮発!

血液検査の数値が悪くなってたら カロリー半分とか プリン体カットの発泡酒とか
行かねばならないとこでしたが そこは守れました。
というか そこまでするなら 自転車通勤でも徒歩通勤でもして 何とかするとは思いますが・・
歳とったのか 量より質になりつつあります。

先ほど 琥珀エビスを 夕食の晩酌においしくいただきましたが
濃厚な中にも 抜けがあって 香りが甘いビールでした。鍋とか合いそうですね。

また 脱線してますが ランチネタも忘れてませんよ。。。

by lancista | 2008-11-27 22:34 | Everyday Life  

レンガによる花壇作成(ガーデニング)

それは 偶然から始まった!
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前日始めた ヤマボウシ活性化大作戦が 勢いのあまり 穴を掘りすぎて 大量の砂を排出!
多少は埋め戻したが 2/3以上は残ったままである(汗)

捨てる場所にしても 最近は煩いし 何かいい方法は無いものか と考える私に
おじいちゃんが一言 「ガレージ前の花壇を底上げしよう!レンガで壁を作って・・」と提案。
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隣の月極め駐車場との境界にあるブロック3段積みも 前々から味気ない! と思ってた私には
とってもいい名案に思えた。

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そうと決まれば さっそく行動開始!作業を始めます。

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レンガを並び終え いよいよ砂を移す作業は 子供達に遊んでもらいながら協力を仰ぎます。
兄妹で仲良く ザルに砂を入れて遊んでます。

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途中から 娘は飽きたのか 息子だけが言いつけられた10回運搬をしぶしぶやってます。

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どうにかこうにか 砂入れ作業終了!
今度は 近所のホームセンターで買って来た 「赤球土」を入れて 「腐葉土」と混ぜます。
たった12L入りの「赤球土」1袋が300円もしました。商品となって形になると高いですね。
ヤマボウシ用にバケツ2杯分買ってたら 1万円くらいかもしれません。恐ろしい・・

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勢いで 花壇も 余ったレンガを使って なんとか形になりました。
これで来春 花が咲けば 少しは華のある花壇に見えるでしょうか。

それにしても 土日のこの一連の作業で筋肉痛です。情けなや。。。
しかし トレヴィも車検で預けてる最中でドライブも出来ないので
天気も良く 外作業もとっても充実して いい汗をかけました。
あとは 来年 いい新芽いい花をつけてくれるのを祈るばかりです。

ランチアランチネタも忘れた訳ではありませんので また再開予定です。しばしお待ちを・・

by lancista | 2008-11-25 00:28 | Gardening  

ヤマボウシ活性化大作戦!(ガーデニング)

我が家ヒダマリハウスでは 家とガレージの間を繋ぐウッドデッキの真ん中に
シンボルツリーとなる「ヤマボウシ」が植えてある。

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この樹は 家の1階西側に空けた ガレージの車を眺めるための2間(3.6m)幅の大開口部を
夏場の暑い陽射しや 夕暮れの低い角度から入ってくる西日を防ぐ!
という大切な役割を担っている。
ちなみに 2階西側には あえて窓は設けていない。

さらには 気候の良い季節は ウッドデッキや芝生の庭でのBBQや外遊びにおける
日陰を作る役割も考えて 5m強もある大きめな樹を選んで 新築と同時に植えてもらった。

しかしながら ここ近年の猛暑で 元来山の中で湿った土壌を好むヤマボウシは
砂地である ここ弓浜半島では 夏は水不足気味となっていた。
移植して2年くらいは 樹が勢いが無いよ とは聞いていたのだが 葉っぱもシオレ
水分を蒸発させまいと 小さくこじんまりとしてる姿は痛々しく 大量に水遣りをした。

昨年も今年も 7・8月は大量に水遣りをしてたのだが 通常4千円(2ヶ月分)の上水道代が
その月は 倍となる8千円(2ヶ月分)まで跳ね上がり 下水道代も併せて倍となるのは痛かった。
植え付け時に 樹の周り半径1m弱だけ土を入れ替えていたのだが
いっそ この際 もっと周りも含めて水真砂という保水力のある土に替えてしまおうと計画し
この3連休がチャンスだと 前から狙いを定めていたのだった。
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というわけで 水真砂土を バケツ2杯分 淀江の産廃業者へと取りに行って来ました!
これで たった100円でした!トラック以外で取りに来られた人は珍しく 笑っておられました。

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で 車を入れて洗車もするかも? ということで レンガと芝の市松模様としてるのを
樹の周りのレンガをはぐって行きます。
ちなみに ここにバックで入れて車を洗車出来るようにしましたが 1回もしてません(汗)。。。

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子供たちも手伝ってくれました。どろんこになって遊んでます。

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一応 おじいちゃんも手伝ってくれて 50cm強は掘りました。シンドかった。
ここまでが 土曜日午前中の作業です。

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で 午後に子供をプールへ連れて行き 夕方帰ってみると
おじいちゃんの活躍で 穴掘りほぼ終了。流石 元大工だけあって 頼もしい おじいちゃんです。
しかし 大量の砂ですね。どうしよう・・

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とりあえず ホームセンターで買ってきた 遅効性の「油かす」と「腐葉土」2種を混ぜ合わせ
穴へと敷き詰めます。そこへ水真砂を半分埋めて また混ぜ合わせます。
土は100円だったのに この肥料とかで1,500円近くかかってしまいました。
深部の15cmくらいは これで埋まったでしょうか。

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で 締まりを良くするために 水を20分くらい撒いて 土曜日はお終いとなりました。
しかし 筋肉痛なのか身体が痛いです。

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翌日も欲が出て また「腐葉土」2袋と ちょっとドーピング気味の「寒肥」という合成肥料を
買って来ました。またしても 2,000円程度の出費です。趣味とはいえ 痛い出費ですね。
まぁ 来年からは水道代が節約出来て 樹も大きく色鮮やかに茂ってくれれば
それは本望なので良しとしましょう!

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というわけで 日曜日早朝 昨日と同じく 20~35cmあたりの真ん中深さとなる部分に
肥料と土を混ぜ合わせます。ここは根もところどころ伸びて来てた深さなので 大事な部分です。
で このあと水をたっぷりやり隙間を無くしましたが あと深さ20cmくらいは穴が開いたままなので
そこへは 元々あった 養分も何も無い ただの砂を戻します。
これで 根も地上へ向かわず 地中深く根を張ってくれることでしょう。

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少し日にちが経てば もう少し沈むだろう ということで 多めに砂を盛って 終了です。
はぐった芝生とレンガは またそのうち直すといたいましょう。

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来年は いっぱい枝を伸ばして 葉っぱも沢山生い茂って しっかり紅葉して欲しいものです。

しかし これだけで終わりませんでした。まだまだ 大量の砂が残っていたのです(涙)。
という訳で 急遽 ガレージ前の花壇を レンガで淵をつくり 底上げして
余った砂を敷き詰めることにしました。次回 花壇作成編へと続きます・・

by lancista | 2008-11-24 23:37 | Gardening  

クロノメーター精度!?森時計店のOH修理は凄い!

丁度 お盆明けの8月下旬 愛用の時計のベルトが壊れて
今は少なくなった 時計修理のお店を探し当て ついでにムーブメントのOHも依頼して
修理が上がって 3ヶ月経とうとしてますが
何と 2分25秒遅れ/3ヶ月 しか狂ってません!!

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その時 時計修理のいい店発見 森時計店! ということで紹介しましたが
その時に書いた記述が 以下のとおり

********** ここから ***********

私の時計も 修理店のオーナーが1日半腕にしていてくれて狂いが5秒だった状態で引き取り
今日で1週間になりますが 狂いが30秒といったとこなので 日差4秒前後でしょうか?

1ヶ月経って 狂いが1分以内(日差2秒以内)ならクロノメーター級だそうですが
さすがにそこまでは無理だったようです。にしても出荷状態の半分しか狂いません。凄いことです!
腕も確かなようで 職人さんの話も あながち嘘ではなく信用できるお店だと思います。

追記 : 9月7日現在でOHから2週間少し15日経ってますが 時差は52秒ほど進んでます。
     1週間で約30秒でしたから 同じようなペースですね。日差3.5秒とは恐れ入ります!

********** ここまで ***********

という訳で お店の近所を通ったので オヤジさんに報告がてら寄ってみました!

何でも 月差1分以内なら クロノメーター級とは 以前にも書きましたが
ブライトリングのHPでのクロノメーターの記述を見ても
「クロノメーター試験に合格するためには、機械式では平均日差が-4秒~+6秒以内
(精度99.9%)が求められます。
これは、機械式ムーブメントが達成できる最高の精度といわれています。」とあり

スイス クロノメーター認定 を読んでも
「テストは、ジュネーブ、ル・ロックル、またはビエンヌの試験所で行われます。
5つの姿勢差(ポジション)と3つの温度差で、15日間にわたりムーブメントの精度が検査され、
日差においてマイナス4秒以内プラス6秒以内という基準をパスする必要があります。
(20mm以下のムーブメントはマイナス5秒以内プラス8秒以内)」とあります。

これらから推察するのに 時計修理業界では ある1ヶ月を抜き出して 1分以内/月なら
日差2秒以内となり より厳しいので スイスの試験所に持ち込んで厳正な審査をしなくても
ここ日本でも 名乗っても恥ずかしくないレベルなんだと思われます。

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ということで オヤジさんは本当に喜んでくれました!
OHした時計の その後の調子はどうか気になるけど
私のように わざわざ報告にまで来られる方は少ないそうです(笑)。

何でも このINCIPIO(インキピオ)に搭載されてる スイスのETA社のムーブメントは
チュードルやら 世界中の10~20万円クラスの機械式腕時計に数多く採用されてて
精度も その上のロレックスやらに搭載されてるムーブメントにも 決して引けを取らないそうで
かなりの実績もある 優れたムーブメントだそうです。
歯車のコーティング技術とか そういった諸々の仕上げのレベルで
上級機種は もう少し手がかかってるそうです。

あと 最初進んでいたのに 途中から遅れ気味になったのは何故か? と訊ねたところ
ムーブメントの中のオイルが 寒くなって 粘度が上がって多少硬くなったのでは とのこと。
ムーブメント内の あそことこことそこ に使うオイルとかでも変えてるそうなので
かなり精密でデリケートなのは 間違いないようです。

毎日半日以上は腕に通して使っているので 寒暖の差も 影響するのですね。
車のオイルと同じだ と妙に納得したのでした。

お家の中は OMソーラーのおかげで 先週の寒波でも最低気温15~16℃なので
時計環境としては イイ方かも?

などと 時計修理談義に華が咲き お店をあとにしたのでした。
正規代理店の修理も良いですが そこも必ずしも自前で修理を行ってるとは限らず
マージンを取られてるだけなら こういった職人さんと直接会って(電話で)話が出来るお店に
持ち込んでみるのも イイと思いますよ!
最近では 修理屋さんでも嫌がる 大きな古時計といった修理も こなせるようになったそうです。

森時計店
電話 : 0859-22-4614
住所 : 鳥取県米子市勝田町329

by lancista | 2008-11-23 09:49 | CraftsMan-Ship  

Lancia Lunch 2008(ランチア プリズマ編)

私がランチアを所有したのは 95年の春に ランチア・プリズマが最初であった。

当時 憧れていたデルタは まだ300万円は下らず いすゞベレットも所有しており
車高短FRのベレットで 山陰の冬は厳しいと セカンドカー体制を引いて5年目のことだった。

セカンドカー遍歴は
車検切れ6千円!の スバル・レックスに 1年
車検2年弱付き8万円!の ゴルフⅠディーゼルに 2年弱
ビール券と引き換え(笑)の ビッグホーン初期型ディーゼルターボに 3ヶ月
車検1年付き13万円!の ゴルフⅡディーゼルターボに 1年
(正確には タダ同然のビッグホーンの タービンOH代8万円 タイベル交換4万円
 ビルシュタインショック代6万円  計20万円弱掛けたビッグホーンと交換!)
と ベレットのチューニング費用とガソリン&タイヤ代優先で 散々たる足車達であったが
惜しげがなく あえて遅く燃費重視の車ということもあり たまに乗るベレットが新鮮であった。
あの頃 年間1.5~2万kmも走行もしてたので 燃費は大事でした。良く出掛けてましたね。 

それでも ちょっと気の利いたデートとかでもしようと思うと もうちょっとマシな足車が欲しい訳で
前から乗ってみたかった 左ハンドルのミッションで面白そうと言えば 意外と選択肢は少なく
フレンチを除けば 100万円以内で探すと リトモ130TC テーマ クロマ テンプラ ティーポ位
アルファ75でも 当時は200万円以上したと思う。で 大穴 プリズマ1.6ieとなるわけです。

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ネット環境も整う前の95年の山陰では 情報も無く 実車を見る外車はドイツ車ばかり。
84年~89年まで岡山に住んでたので その頃見たテーマはカッコ良かった刷り込みがあり
そして いつか岡山で1台だけ見た テーマにしては違うな!でもコイツもいいかも!!
と思ったのがプリズマでした。色はもちろん ランチア・ブルー!

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なので 松江市の中古車屋さんのオヤジに プリズマの紺があったら気に掛けといて
と頼んでおいたら 数ヶ月後の2月14日バレンタインデーに 大阪から引っ張ってくれてました。
買うとは言ってなかったんですけど(汗)。
何でも 携帯は一部の人だけが持つ時代 職場にも家にも電話を掛けてくれたらしいのですが
その日私は休みをもらって 大山にスキーへと行ってて連絡がつかなく
どうせ買うだろうから(笑)と持って帰ったそうなのです。
結局34万円!現状渡し車検切れで 7年落ち5万km走行の プリズマを手に入れました。

なので ランチアが好きで好きで買ったというよりも 本命ベレットの足車に
100万円以下で 左ハンドルのMT車を探してたら プリズマ1.6があったという感じです。
あと ベレットの排気量が1.6Lだったので 足はそれより速くても大食いでもダメなので
1.6Lという排気量を上限にしてた というのもありました。
かといって 1L少々のハッチバックのパンダやY10では スキーとかの長尺モノがどうかな
という心理もあったと思います。
なので汎用性の高い 4ドア&トランクスルーのプリズマは都合が良かったとも言えましょう。

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そんな いいかげんな気持ちで手に入れたプリズマですが 山陰ではスペシャルショップ不在
のため 雑誌の情報とFLMCで手に入れたパーツとかで 鬼門であるベルト類総とっかえやら
各種センサー類総とっかえやら 色々と過剰とも思える整備で車検込みで50万円位注ぎ込み
当時のプリズマ1.6ieの店頭相場である80~100万円で フル整備で乗り出しました。
そのあと4年間6万kmを共にしましたが 大きな故障も無く色々と出掛けた思い出が残ってます。

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ところが 困ったことが起き始めたのです。
足車は遅い我慢のディーゼル 休日趣味車はベレットでバヒューン! という関係が
どっちもプリズマで事足りるようになって来ました。
ホイールやショック&ブッシュを変えてからは さらにそれが顕著になりました!

FFなのに ゴルフやスターレット(古!)のような 後ろ足が伸びきる一本背負いロールでなく
フロントもリアも 平行ロールでスマートに抜けるコーナー!
クリップを過ぎて 右足の裏で加減しながら力を込めると 絶妙のバランスでリアからブレークし
そしてリニアに伝わってくるインフォメーションのおかげで その収束も容易な足回り!
ベレットだと 事前に決めた曲率は一定で コーナーの途中で何かがあっても
ライン取りは変え辛いのに
そこでインにもアウトにも曲率を変えれて また収束出来る懐の深い足回り!
1.6ながらトルクもあり粘る低回転と そこそこ吹ける高回転!しかも踏み抜ける108馬力!
そのエンジンと絶妙のマッチングを見せる そこそこクロスした5速ミッション!

と言う訳で 2台体制は 1年余りで ベレットは車検を受けずに放置されることに。。。
それほど ランチア・プリズマは奥深く 足にもなり峠でも楽しめ冬山でもへこたれず
大活躍をしてくれました。とっても私にとって思い出深い車です。

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ランチアランチに来ていた1台のプリズマは その思い出を呼び起こすのに十二分な
とっても程度の良い個体でした。ただし こちらは 2.0Lのインテグラーレです。

色も同じ深い紺のランチアブルーに ウインドウ周りのメッキのコントラストが 荘厳な感じで
イタリアの歴史を感じさせる重み深みが このコンパクトセダンにも息づいています。
デルタをデザインしたジウジアーロが ゴルフとジェッタの関係さながらに トランクを付け
リデザインしたのですが 同じベースとは思えないほど 違う雰囲気の車に仕上がってます。
特に ハイデッキとした国籍不明のリア周りは 私の好きなアングルでした。

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しかも この車 エンジンはウェーバーアルファというメカニカルインジェクション?仕様へと
変更されており インジェクションにも関わらず グゥオ!という勇ましい吸気音を奏でてました!
それ以外にも 色々と鼻薬が効かせてありそうですが 外観はノーマルのまま 渋いです!
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メーターパネルも 1.6はグレー系なのに 2.0インテグラーレは デルタと同じ黄色メーター!
これには かなり憧れました。デフロックで4輪が直結するのもプリズマのみの装備。実用車です。
ちょっと試乗の方々の後部座席に乗せてもらいましたが 4人乗車を感じさせない力強いトルク!
でも重すぎて 本当の試乗にはならなかったかも? ご迷惑だったと反省しております。
内装も デルタエボⅠ時代のグレーアルカンタラシートに変更され サポートもしっかりでした。

こんな綺麗なプリズマを又 足車として乗れたら嬉しいですが
ちょっと今は トレヴィとキャラが被るかな?
でも とっても気になる そして美しいプリズマでした。

まだまだ ランチアランチネタは続きます・・

by lancista | 2008-11-19 00:17 | Car life & event  

現代車ちょい乗りインプレッション(Golf Ⅴ GT TSI編)

ランチアランチから脱線ついでに もうひとつお許し下さい。
前回 境港市に 隠れた食事処「かいがん」を発見し 久々の新規開拓を行ったのであるが
そこへの行き帰り 後輩の愛車である フォルクスワーゲン ゴルフ 5 の最新型 GT TSI 
助手席体験と 少しであるが運転をさせてもらったので 忘れぬうちに報告しておこう!
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ゴルフが 新型Ⅴへと駒を進めたのは 2003年の秋だったか?
2008年となる今年の秋には 新型Ⅵが本国ではお披露目されたので 早や旧型となるが
10年~20年前の古い車を足にしてる私にとっては 最新型である!

しかも この車には 2年前デビューし VWのエンジンラインナップを一新してしまった
TSIエンジンが乗っかっているのだ!

従来 2.0Lの排気量で 高回転型の16Vツインカムとかが ゴルフではGTIを名乗っていたが
これは、1.4Lの排気量に ターボのみならずスーパーチャージャーをも組み合わせ
パーシャル状態では 1.4Lの低燃費を
低回転域でのダッシュはスーパーチャージャーが 高回転域でのパンチはターボが受け持つ
という エコで軽量で 小排気量で回転も軽やかなのに 馬力もトルクもスポーツモデル並み!
ととっても優等生な いかにもドイツが理詰めで造ったようなエンジンなのである!

1.4リッター直4DOHC16バルブインタークーラー付きターボ+スーパーチャージャー
(170ps/6000rpm、24.5kgm/1500-4750rpm)というスペックらしい!
ターボ&スーパーチャージャーと言えば ランチア乗り垂涎のラリーウェポン デルタS4!!
あれに憧れて マーチのツインチャージャーを買ったランチスタも居るとか居ないとか?

それをWRCグループBが廃止され20年経った現在 燃費向上という21世紀型要求を満たすため
ライバルであったドイツの手で蘇ったとは皮肉であるが それは紛れも無い事実なのである。
そういや フルビア系狭角V4のアイデアも VWヴェイロンで真似されたっけ・・
一方 本家ランチアも 新型デルタで1.4Lターボを復活させたので
そのうち ツイン加給も加えられる日は そう遠くないのかも知れない。

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チリの少ないボディが CMのネタとして使われていたのは ゴルフⅣであったか。。。
それより進化してるであろう Ⅴのボディは 高密度感いっぱいである。

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室内に乗り込むと 260kmまで刻まれたスピードメーターが目に入る!
オーバーなメーター表記は イタリアの専売特許では無かったのか。
デルタでさえ240kmと言うのに。それとも その近辺まで行ってしまうのか このGT TSI!?

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6速ATである この車 ギア比も近いのもあって とっても変速ショックが少なかったです!
その上 6速80kmで1800rpmだったので 100km時の回転数は 約2000rpm!
かなり燃費を狙ったギア比ですね。

でも ウルトラスムーズで そのトップギアから少し踏めば 即シフトダウンし
まずスーパーチャージャーが そして継ぎ目無くターボが効くので 不満はありません!!

そして エンジンは1.4Lという小排気量らしく シュンと軽やかにモーターのように回ります。
トレヴィのいかつい2Lの燃焼を 旧式のスーパーチャージャーで唸りを挙げて加給するのとは
雲泥の差と申しましょうか 出刃包丁とカッターナイフの違いくらい 厚み重みが違います!!

そして 昔からの定評のあるドイツ車のボディ剛性に囲まれて走ると
何が起こっても怖くない錯覚に襲われます。
足回りも GTと言ってもそれほど硬くなく 十分過ぎるほど コンフォートでした。

と言うわけで 私の20世紀それも80年代で止まってる身体には 隔世の感が強すぎて
どれほど良いのか 比較のモノサシさえ定かではないのですが
とっても良い車とだけは はっきりと理解出来ました。オーナーさん ありがとうございました。

いや~ 現代車って 道具としては凄まじい進化ですねぇ。
ちょい乗りでこれだけ感じるので 毎日使えば さぞ良さが染み入るのでしょう。

では 次回からは 旧車の世界の桃源郷 ランチアランチに戻ります。

by lancista | 2008-11-16 23:32 | Car life & event  

境港 魚山亭が満席のときは>市場食堂 お食事処「かいがん」

昨日の土曜日 普段はお休みなのだが 振替による休日出勤であった。
イベントがらみの出勤なので 雑用も多く 仕事に打ち込もうにも気が乗らない。
というわけではないのですが ちょっと雑用ついでに 外で食事ということに・・

境港方面へ出向いたので
安くて新鮮な魚介類を ボリューム満点で提供してくれる 「魚山亭」(ぎょさんてい)へ出向くも
土曜日ということもあり 満席どころか外まで20人位並んでいた!

10数年前は それこそ漁港そばの 釣り人御用達で 漁師さんの奥さん方が集ってやってる風で
とても いい場末の雰囲気だったのだが 雑誌やTVで取り上げられ
とてもじゃないが 休日には人が多すぎて行けない場所になってしまったのだった。

そこで 何処へ行こうか悩んでいると 手書きの手作り看板に お食事処「かいがん」と発見!
場所も 国道431号を橋へと登らずに突き当たり 境港水道大橋のたもとを右折し500m!
魚市場そばで周りは何もなし 期待は高まる!!
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で 到着しました お食事処「かいがん」!
30~40年くらい前に流行った外観に 平仮名なのが とって~も良さげな雰囲気です。

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中に入ると 冷蔵ガラスショーケースの中には 100円からと良心的な一品が並びます。

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カウンターにも 単品がいくつか。手描きのメッセージが泣かせます。

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1,000円までと心の中で決めて 一応後輩に奢ってやるので何でも良いよ と言ってみる。
でも 見せるのは お得な1,000円未満のこのページ中心(笑)!

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ちょっと奮発すれば 1,000円台でお得な定食も よりどりみどり!

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山陰で最上級のおもてなしと言えば 松葉蟹ですが ちょっと高めか?
ネットのHPで見たら 多少下がってました(要予約のようです)

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この手描きのメニューに引かれて 私は漬け丼850円均一のうち さわらをセレクト!

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後輩は おさかな丼 850円を頼みましたが 魚山亭の魚山丼が700円で5種類の魚なのに対し
コチラは850円で 8品くらい乗っかっていますので リーズナブルかも。美味そうでした。
ちなみに 魚山亭の特上魚山丼は 1,050円で 7品乗っています。
こっちの 特上さかな丼は 1,200円ですが どうなんでしょう?今度挑戦したいですね。

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私の頼んだ さわらの漬け丼も たっぷりの刺身に とろろが乗っかり
タレも甘すぎず辛すぎず イイ感じでした。

地元の知る人ぞ知る感じの めし屋風情ですが 何かとってもイイ店発見!
座敷は 4~6人掛けが4テーブル、靴のまま食べる4人掛けテーブルが6テーブルくらいです。
店構え云々より 安くて美味しいものを食べたい方は 是非行ってみられることをお勧めします。

by lancista | 2008-11-16 21:25 | Travel & Gourmet  

Lancia Lunch 2008(ランチア トレビ ボルメックス編)

もう ランチアランチから2ヶ月近く経とうとしていますが
私にとって このイベントは やはり大きな意味を持っていました!

と言うのも 私が トレヴィという希少性の高いセダンに魅せられてしまい
たまたま昨年夏 タイミング良く 売り物まで2台も出て来て
今週は京都の紺トレヴィ 翌週は横浜の白トレヴィ と2台を見比べ悩んで決めかね
最後に 判断を仰いだのが 日本一のトレヴィオーナーの I さんでした。

その時言われた言葉が 「トレヴィVXを選んで買えるなんて、とっても幸せなことですよ」と・・
普通 欲しいと思っても 売り物がタイミング良くあれば幸いで まして選択の余地なんぞ。。
そりゃあ そうですよね。ボルメックスに関して言えば
現存しててナンバー付いてて動いてる個体は 確認されてるのが国内3台!の希少車ですから。
それ以外にもあるよ!という情報をお持ちの方は ご一報お願いします。
部品が見つからないとか つまらない事で 廃車にしたりするのを防ぎたいと思っていますので。

6年前のイタリアン・ファイル誌に  I さん宅で2台のトレヴィがガレージに並んでいた絵は
今でも私の脳裏に焼きついています。

たまたま 昨年夏ごろの自動車雑誌NAVIの10年10万kmストーリーに I さんが
新たなトレヴィを起こして再生(通算3台目!)された姿をお見掛けし さらに嬉しいことには
トレヴィに興味ある方は 私までご一報いただければ協力しますよ!とのありがたいお言葉。
さっそく NAVI編集部に電話を掛け I さんの連絡先を聞き出し(まるでストーカーですね)
横浜に実車を見に行くついでに お会いし 判断と協力を仰いだのでした。

なかでも 部品調達を心配してた私に
うちに部品取りが2台ありますから いよいよ本当に無ければ 使ってもらっていいですよ!
との嬉しく力強い言葉に背中を押され このトレヴィ地獄??に飛び込めたのでした(笑)

その際のお礼も兼ね あの時手に入れたトレヴィが 元気で走ってる姿を I さんに
生でお見せすることが 一番の恩返しと思い この裾野の地まで走って来たのでした!

という訳で 前フリが長かったですが 2台並んだ世にも珍しいトレヴィVXの勇姿です!
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2台揃うということで 差別化を計るべく
I さんの車はキャレロのフォグランプを付けて来られたとか・・。決まってます!

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テールパイプが斜めに突き出ていますが レッキとした純正です。

左側の I さんの車はレストア時に 排気系もステンレスで作り直されてるそう。
これで錆びるとかの心配もありませんね。
私もいつかあやかりたいですが 型は残ってるのかな?
といっても先立つものがありませんので 当分先になりそうです(笑)

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私のも VXエンブレムが装着され 引き締まり見れる姿に。

私のは 基本的に ノンレストア、ガレージ伊太利屋モノ&ずっとガレイタ整備、
1オーナー車庫保管なうえ 新車から手製のシートカバーが付けられてました。

亡くなられたお父様の形見を 車庫事情から息子さんが手放されたのですが
車内では飲み食い禁止、納車されてからシートカバー無しは見たこと無かったそうです。
本当にいいものを譲り受けれたと感謝しています。

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I さんの車は 北海道の某旧車専門店(HP面白いので毎日見てます!)が移転する際に
部品取りヤードを引き払わねばならず そこにあったトレヴィがこのままでは潰されてしまうと思い
一念発起して フルレストアをされた個体です。
1台でも多くのトレヴィを この世に残そうというその姿勢には 恐れ入ります。

私のは 所詮起こした車ですから と謙遜されてますが トレヴィへの深い知識と愛情をベースに
数々のトレヴィの いいとこ取りで仕上げられたこのトレヴィ レストアから時間も経ってなく
まばゆいばかりに ビカビカでした!

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そして 右ハンドルなのでイギリス仕様?
無数の穴が 反対向きなのも新鮮です。
さらには サンルーフ付き!

北海道時代に エアコンは外されてしまった
ようなので エアコンレスですが
他にも沢山お持ちなので支障は無いそう。
故障リスクも減りますしね。

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私のは 本国仕様?左ハンドル!

少ししか写ってませんがカーペットも作り変え
ちょっと小奇麗に・・。詳細は またいつか。。。

距離は12万kmと走ってますが
シートカバーが掛かっていたおかげで
ゼニア生地の表皮は痛みは最小!
ありがたいことです。

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というわけで  I さん一家とも嬉しい再開を果たし トレヴィ談義に華が咲きました。
あ 借りて帰ったパーツリスト そのうち送りますね>  I さん
おかげで 無いとの返事だったパーツが 部品番号で調べてもらったら出てきそうです(笑)。

まだまだ ランチ当日編は続きます。

by lancista | 2008-11-16 13:35 | Car life & event