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いざ行かん!ランチア・ランチ2008へ!!

トレヴィの燃料系の不具合やら 電気系の不安も この際だから いっぺんに解消して
富士裾野の今年のランチアランチ会場までの不安要素を ワークショップ・イッモツェさんに
全部潰してもらって 車を引き取ったのが 月曜夜!

その詳細は 述べてる暇が無いので 帰ってからといたしましょう。。。
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で 先日 VXエンブレムにトアインクララックでクリアを吹いた上に
サイドのつや消し部分を エナメル系塗料を塗っていきます。
懐かしの タミヤ・エナメル塗料! タミヤカラーと違って 少ないのに高かったのを思い出す。

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で 一昨日の休日深夜に塗り終わりました。久々の細かい作業は 疲れますね・・

個人的に 遅めの夏休み平日3連休を ランチアランチのために木・金・月と取りました。
その木曜日 本日は朝から

1)タイヤの空気圧調整
 (窒素F2.2、R2.0 今回の燃料系整備でリアサスが抜けてたのが判明!騙し騙し行きます)
2)ヘッドライトバルブを 55/60Wながら明るいバルブに交換!
 (明日 早朝3時出発 日曜日夜半帰宅という ETC深夜割引時間帯を走るため)
3)雨も降りそうなので ワイパーブレードも少し長めにして(450mm>475mm)
 ワイパー交換!
4)時間が無いので スタンドでワックス洗車
5)ホイールセンターエンブレムを ランチアの盾マークから 昔のLマークに交換予定??
 未だ交換してない!今 思い出しました(汗)

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で これが無いと始まらない! VXエンブレム装着。
その前に 強力両面テープと 脱落防止のテグス糸を購入。

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両面テープを貼り付け 細かくカッターで切り抜いていきますが
ブチルみたいで切りにくいながら 何とか切り抜けました。

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というわけで 少ない国内生存他のトレヴィ2台の写真から位置決めをし 装着完了!
このアングルだと 後発のデドラの面影も少し見えるような気がしませんか?

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やっと ボルメックスのエンブレムが装着され 子羊が羊くらいにはなったでしょうか・・
画竜点精を欠くと言いますが やっと締まった気がします!
エンブレムレプリカ作成に関わっていただいた皆さんに感謝です。

では 土曜・日曜のランチア・ランチでお会いしましょう!
見かけたら 気軽に声を掛けていただけると ありがたいです。

by lancista | 2008-09-25 17:43 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

サンマを食う会(海産物BBQ編)

それでは 家具工房GREEN WOODS(グリーン ウッズ)さんの前庭で
準備も整ったところで メインの食材 サンマを焼くとしましょう!
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こちらは 家具職人である柳原さんの同級生にあたる 境港の小倉水産さんが
仕事柄 吟味に吟味を重ねた お眼鏡にかなった この季節の旬であるサンマ!

そういった選りすぐりの海産物が ドラム缶BBQコンロの炭火で ジックリと焼かれ
皆のテーブルに運ばれて行きます!

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外観は真っ黒ですが 中身は無茶苦茶美味いサンマでした!
何でもサンマは 胃が無くすぐに腸なんだそうで それでハラワタごと食べられるのだとか・・
さらに 地元産の無農薬の 玉ネギと 焼き茄子と ピーマンの美味そうなこと!

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こんな地元の旬の取れたての美味しい食材を 単純に炭火で焼いて 外で食う!

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昔は当たり前で 少し前でも 外が土間の台所になったくらいで 火を使って食べていた。
そんな基本的で でも最も大切なものを 我々現代人は 便利さと安全さと引き換えに
失ってしまったように思います。
でも そこまでして失った代わりに 何を手にしたのか?
そんなことまで考えさせられる 食べ物の底力が そこにはありました!!

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妖怪に会える街 境港の名物イカは 一反もめん型に切れ目が入れられ 子供らも大喜び!
そう言えば 私の家を設計してくれた同級生の建築家クルマナオキ君らが手がけた境港の家も
「一反もめんハウス」がありましたね。

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今では高級魚になってしまった こっちの方言でノドグロという魚も メチャウマでした。
家では煮たりすることの多い魚喉黒(ノドグロ)ですが 焼いても美味しいとは新しい発見でした。

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小腹が減った丁度良いタイミングで 誰が作ったのか ぺペロンチーノのパスタが出て来たり

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余ったイカやらをふんだんに使った 焼きソバもあったりで
宴は昼過ぎから夕暮れまで続きました。

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美術の先生をやっておられた方も来られてて 皆の宴の様子をスケッチされてました。
とっても美味しくて 適度に酔っ払って ゆったりとした時間が過ごせました。

海の幸に恵まれた漁港 境港がすぐそばにあって そこから数十分も走れば
中国地方最高峰の大山のふもとで こんな大自然に囲まれた中でアウトドア料理が満喫できる!
若い頃は都会にばっかり目が向いて なかなか気が付きませんでしたが 山陰イイ所です!

また来年も 是非とも呼んでいただきたいものですね。

by lancista | 2008-09-20 00:06 | Travel & Gourmet  

サンマを食う会(家具工房GREEN WOODSセッティング編)

先週末の3連休最終日 9月15日(祝)は
大山にある家具工房 GREEN WOODS(グリーン ウッズ)さんの前庭で
昨年に引き続き 第2回目となる サンマを食う会が催され お呼ばれして来ました!
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柳原さん主宰の 家具工房グリーンウッズは 大山の中腹にある
大山地ビール「ビアホフ ガンバリウス」の横の道を 100mほど下ったとこにあります。
この日は曇ってましたが 大山がしっかり望めます。
標高400mほどなので 冬は雪に覆われ大変らしいですが
家具製作には 真っ白な雪に覆われた環境も 創造性が刺激されて良いそうです。

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わが家ヒダマリハウス自慢の 大きなダイニングテーブルも こちらで作っていただきました。
この2枚の画像は 展示会でお披露目された数々の作品群である家具に混じった
納品前の わが家のダイニングテーブル!
長さ2880mmという長大さで Yチェアが片側4脚並ぶようにオーダーしました!!
裏側には 見えないように鉄骨で補強も入っています。

この展示会で飾りに置いてあった 同じく地元の作家が作られた
藍染の古布を紡いだ テーブルクロスとコースターもマッチングが良かったので
テーブルと一緒に納品してもらいました。一点物は出会いですからね・・

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使われなくなった鶏舎を改造した その工房の前庭に
今年は天候が悪そうなので 竹で屋根が組んでありました。
雨よけのブルーシートを掛けたら倒れてしまったので タープ用のロープで補強しました。

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日除けのすだれを掛けて ブルーシートに雨水が溜まらないように真ん中にも支柱を沿え
形になってきました。

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さあ それではセッティングが完了したところで いよいよサンマを焼き始めましょう!
つづく・・

by lancista | 2008-09-19 21:43 | Travel & Gourmet  

運動会(&オリンパスE-520使用レポート)

この3連休の中日は 息子の運動会でした。
この春から小学校になったので 小学校の運動会は初めて!

場所取りに前日土曜日の昼に向かったら 既に日陰とトラック最前列は埋まってました(涙)
で トラック3列目にブルーシートをペグで打ち付けて場所を確保したのですが
当日は晴天とあって 暑い暑い!

学校によっては 大型テントで保護者席が確保されてる学校もあるようですが
テントが張ってあるのは 本部と近所の特定老人ホームの敬老席のみ。
来年は 前々日から場所とって木陰を確保するか 自立型テントでも購入せんと駄目ですね。
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で 先日購入したオリンパスE-520で 100m競争のゴール手前から狙ってみました。
フォーサーズ150mm=35mmフィルム換算で300mmでも ちょっと足りない感じ。
校庭は広かったです。
来年に向けて フォーサーズ70~300mm=35mmフィルム600mmが欲しくなりました。。。

しかし 手振れは無いわ 連写は出来るわ スポーツ系にはもってこいなカメラと実感した次第!
さらに ほぼ半日は 望遠ズームを付けたE-520を首からぶら下げていましたが
レンズ込みで700gと軽いため 楽チンでした。
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玉入れも 全景もアップもまあまあ撮れました。

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1年生は出番が少ないので 待っている間 飛んでいるトンボを狙ってみたり・・

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上級生は よさこい予備軍としての踊りを披露してくれました。

オリンパスE-520は カメラとしての性能は申し分ないですね!
デジタル一眼のカメラとしての進歩を強く実感しました。
この日だけで 300枚も撮ってしまいましたが 当たりは1~2割。
自分の子供が 何処にいるのかさえ分からず このあたりかとシャッター押したのが多かったです。
ピントずれや手振れはほとんど無かったので あとはしっかり構図を決めるとか
ほとんどオートで撮ったので 私が色々な機能を使いこなせるかだけの問題でしょうか。

by lancista | 2008-09-17 08:10 | Everyday Life  

VXエンブレム適正化

この3連休の初日は ランチア・ランチに向けてのトレヴィ整備計画のひとつ
先日入手したVXエンブレム(レプリカ)を 実際に取り付ける前に 色々と万全を期そうとのことで
松江市にある白猫#35さんのジュエリー工房 Studio Algento にお邪魔して来ました!
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5mm厚のアルミ板を (たぶん)レーザーカッティングで切り出したコイツを
軽く面取りがてら 角のバリを落とし 表面は綺麗なヘアラインを残すためあえて手は付けず。

純正の様に 裏面に穴を開けて グリルにハメるための爪を留めるのは リスクを考え中止。
最近では かなり強力な両面テープが出回ってるとのことで それで代用しようかと。
代わりに 落下防止のための半透明テグス用の穴を 見えにくいサイドに1ケ所穴あけ。

で いよいよアルミとはいえ腐食するので 耐食塗装のためクリアをかけようと思案するも
アルミは塗料が乗りにくいよ との白猫#35さん Studio Rossoさん 両名のアドバイスもあり
どんな塗料を買ってもよいやらわからず 白猫#35さんに塗料を借りようと寄ってみたところ
塗り方のコツを教えてもらってるうちに 結局やってもらったのでした(笑)。スイマセン・・

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いつも金属を扱っておられるので 慣れたものなのか 工房の隅にある塗装ブースで
VXエンブレムに クリアを吹いてもらいました。

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今回使ったのは トア インクラ ラックというアクリル系の塗料。
金属への密着性も良いそうです。
なので サイドのつや消し黒を塗る際は
下塗りと別系統の エナメル系が良いでしょうとのことでした。

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あと ショップにある いつもの見慣れた棚に 見慣れないカワイイ車たちが並んでいました!

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こちらは ITALIAN CAR - Antique Tin Car Collection !!
60年代イタリア車のブリキのミニカーのコレクションボックス
5車種、各2色で10台でコンプリート。だそうです。

何でも 白猫#35さんが原型製作にかかわった製品だそうです。
製作依頼が来てから 形になるまで1年以上!の力作らしいです。
箱絵は coppa di Koumi のポスターも出がける方にお願いして描いてもらったそうで
画像を撮り損ねましたが コチラも素敵でした。
詳しくは 白猫#35さんのブログに詳しいので そちらでどうぞ・・

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で 車談義に続きカメラ談義にも花が咲き 天気も良いので 外に出て
先日買ったばかりのオリンパスE-520で 1750ベルリーナをパチリ!

私が撮った数枚より 持ち主のご主人である白猫#35さんが写したこの1枚が一番素敵でした。
さすが 写真の心得もあり車の美しい角度を掴んでるオーナーだと実感した次第です。
お忙しい中 快くアドバイスだけでなく作業までしてもらって ありがとうございました。
また ちょくちょく寄させて下さいね。

by lancista | 2008-09-15 23:32 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

カメラバッグ考察(DOMKE vs オリンパスE限定プレミアバッグ)

前回の オリンパスE-520購入の際 嬉しいオマケがあった。
オリンパスEシリーズ?(たぶんE-420、E-520までしか入らんだろうけど)限定プレミアバッグ!

コンパクトデジカメなら 首から常時ぶら下げていても そんなに苦にはならないし
第一 レンズ交換が出来ないのだから スペアレンズやフィルターを仕舞うバッグさえ不要である。
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というわけで 私が従来から持っているカメラバッグ大と小に もうひとつ加わったことになる。
ついでに 今回のオマケバッグと カメラバッグではちゃんとしたブランドである
DOMKE(ドンケ)との比較と参りましょう。

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まずは DOMKE(ドンケ)の定番である F-2
世界中の報道カメラマン達にもっとも愛されている超定番、いわばドンケの原点。
このモデルで火がつき ドンケのバリエーションが増えていったようです。

1976年に最初のモデルが発売されてから、ほぼ変わらない形で30年間愛され続けている。
コットンキャンバスという、1976年当時ではカメラバッグに使うことなどなかった素材を選び、
身体に馴染んで使うたびに味が出るという優れた特性が長寿モデルとなった秘訣かも?

私がコレを買ったのは オリンパス・ペンFTを買った際 交換レンズと一緒に仕舞えるバッグとして
なおかつ せっかくのクラシックカメラなんでナイロンのバッグは嫌だなと思い
次に出てくる DOMKE F-5XB を買って DOMKEを気に入っていたから。

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小さめのバッグに入る ボディ&レンズ1台に 交換レンズ1~2本で満足していたら
そのうち オリンパス35SPを手に入れ さらに海外スノボ旅行でスイス・ツェルマットへと
旅立つ際に 沢山のフィルムや何やかや入れるのに必要だろうと このF-2を購入!

その後の新婚旅行のモルディブでは このF-2に 前述の2台に加え さらに水中カメラという
3台のマニュアルカメラ、交換レンズ3本(といってもハーフのPEN-FT用なので小型軽量)
5本のリバーサルフィルム、10本のネガフィルム を携え行ったので
「あんたは カメラと新婚旅行行ったんでしょ!」とさんざん悪態をつかれてしまいました。
今では 良い思い出となってますが・・

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コチラは 私とDOMKEを導き合わせてくれた F-5XB
なかなかコンパクトで カメラバッグしてないカメラバッグって少ないんですよ。
今なら お気に入りの普通のバッグの内側にでも 弾力性のあるコンパートメント入れて
適当に使うってこともありますが 当時は大事なカメラにはやはりカメラバッグと思ってました。

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収納量は ボディ1台に交換レンズ1~2本程度が限界でしょうか。
でも 足回りを固めたベレットやデルタの助手席やリアシートに転がしておくには
小さいながらも 絶大の安心感あるカメラバッグです。

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前フリが長かったですが これが今回オマケでもらったオリンパスのカメラバッグ!
DOMKEそっくりのベージュの色合いのコットン100%です。
E-420と併せて発売された 本革ジャケット&ストラップといい やっとメーカーが
機能一辺倒でなく お洒落な感覚を身につける姿勢の製品を示してくれたのは 嬉しいですね。
しかし ロゴの色合いまで似せんでもいいかと思うけどね・・

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で E-520のWズームキットが ピッタリと入ります。
DOMKE F-5XBほど四角四面でなく 薄くて両端がすぼまってるのも嬉しいですね。
重量もドンケほどはしっかりしてないので 300gほどでしょうか。
ボディ本体にWズームのレンズ2本とバッグで 全て入れても1.2kg位ですね。
この軽さは本当に嬉しいです。
だんだん年齢とともにフットワークも重くなってるので 道具でカバーかな。

明日の運動会が 晴れるといいのですが・・

by lancista | 2008-09-13 05:03 | Camera  

デジイチ(デジタル一眼レフ:オリンパスE-520)購入!

今度の週末は 息子の運動会である!
小学校に入学して 初めての運動会なのだ。
一緒に大山登山とか トレーニングのようなことは 父親として一応してきた。

では 当日親として何か出来ることは? と思い
ビデオだと せいぜい1~2回しか観ないのを痛感してたので キチンと写真に残したいと考え
前々から欲しかった念願の デジタル一眼レフ購入へと踏み切ったのだ!
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メーカーは 銀塩カメラから実際に使って 大好きだったオリンパス!

私が マニュアルカメラでデザインに惚れ最初に購入した ハーフサイズの一眼レフ
オリンパスPEN-FT! と
スノーボードでスイスに行った際に フルサイズで氷点下でもシャッターが切れる機械式で
通常は露出オートでも使える オリンパス35SP
といっても ついにオリンパスのフィルムカメラの代名詞 OMシリーズは 購入しないまま。。。

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デジタル一眼レフでも 大きすぎず軽量で手軽に持ち運べることに拘ったオリンパス!
なおかつ 世界最軽量デジタル一眼レフ E-410&後継機E-420には備わっていない
ボディ内手振れ補正機能! を備えたE-510の後継機E-520である!

なぜなら 運動会で子供のアップとか サーキットで走ってる車のアップとか
三脚を使うには大げさで機動性も求められるシーンでは 手振れ補正機能は必須である。
さらに オリンパスが採用してるボディ内手振れ補正機能は 全てのレンズ
すなわち (持ってないが)フィルムカメラのOMの名玉ズイコーレンズ群を
現代のデジカメボディで手振れ補正をかけて 復活させることが出来るらしいのだ。
しかも デジタル300mm=フィルム換算600mm相当という超望遠まで 手持ちでイケルらしい。

と言うわけで
14~42mm(フィルム換算42~84mm)の 広角ズームと
40~150mm(フィルム換算80~300mm)の 望遠ズームという
Wズームキットを 先々週カメラのキタムラで購入!
ジャンクカメラ下取り1万円で 実質77800円でした。5月発売だったのに安くなってました。

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サービスで付けてくれた 非売品のカメラバッグや レンズフードも含めて記念撮影。
カメラボディ本体だけで 475g
広角ズームが       190g 併せて 665g
望遠ズームが       220g 併せて 695g と他メーカーのボディの重さ並みという軽さ!
2本のレンズをバッグに入れても 1kgを切るという機動力です。

まだ撮影はしてないので またそのうち使い勝手とかを含めてアップしますね。

by lancista | 2008-09-11 01:20 | Camera  

Lancia Lunch 2008に向けて(123ignitionセッテイング&トラブル編)

それは 一週間前の土曜日のこと。

トレヴィの不具合の懸案事項であった
1) 123ignitionのデスビ交換後の再調整と
2) キャブレターのオーバーホール
3) 燃料ホース交換
を終えたので 取りに来て欲しいと2・3日前に連絡があり 週末の休みに引き取りに向かった。

何でも デスビを123イグ二ッションに交換した際に
正確に 1番シリンダー上死点前10°という位置が出ていなかったらしく
そこを合わせたら かなり調子良くなったそう。
でも 前の店でも合わせたとは言っていたのだが ズレたのだろうか??

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クランクプーリーに位置が刻んであるので タイミングベルト交換並み ↑ に
右タイヤ奥のインナーフェンダーを外さないと 合わせることは出来ないと思う。
(↑ ヘインズマニュアル参照)。
横置きエンジンは 何かにつけ大変ですね・・
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整備したSさんの話では 試乗した限りでは かなり調子が良いらしい・・
ついでに 123ignitionの16段階あるセッティングも 今回GB用+アダプターだが
標準のSET0(ゼロ) から ちょっと回りたがる SET4へと変更してもらっておいた。
進角セッティングは また別立てで特集しようかと思っているので 今回は概略のみ

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この6角ネジを外して ドライバーでダイアルを変えるだけなのだが
トレヴィは アングルキャップのせいで裏側に来てしまうため 簡単にはいかないのが恨めしい。

     アイドリング時 2000回転時 回転数最大進角 バキューム進角 合計最大進角
ノーマル   10°    (推定19°)  25°(2800回転時)  15°        40°
SET 0    10°        15°   27°(4200回転時)  10°        37°
SET 2    10°        19°   27°(3000回転時)  10°        37°
SET 4    10°        16°   30°(4500回転時)  10°        40°
SET 8    10°        17°   33°(4500回転時)  12°        45° 
SET C    10°       17.5°   36°(4500回転時)  14°        50° 

ということで 16種類のセッテイングの中から 代表的なものを選んだだけでも
セッティングの幅の広さが伺えると思う。

で こちらが頼んでおいた作業は終わったので
一緒にランチア・ランチに同行予定のFさんを助手席に乗せ 試乗スタート!

なんともトルクフルな吹け上がりなのに 回転上昇に荒さが全く無い!
パーシャルからラフに踏み込んでみるが 滑らかに加速していく!
なんというか インジェクション車なみの滑らかさとでも言おうか スムーズこの上無いのだ。

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整備してくれたSさんが言ってた グリーンゾーンがとっても気持ち良いよ!との言葉が頭をよぎる。
トレヴィVXのタコメーターには 1600~3000回転付近にグリーンの印がしてあるが
それが パワーバンドなのか 燃費ゾーンなのか 意図は不明だったが 今回分かった気がした!
これこそが パワーバンドであり燃費も良好な トレヴィVXの真価が一番感じられる
ヴォルメックスゾーンなのだ!
高回転で突き抜け気持ち良くなる チューンドカーやアルファロメオのような車はあっても
こんな低中回転が気持ち良く 右足裏の微妙な加減を心地よく返してくれる車はそう無い!

などと 車内の会話も ランチア・ランチもこれで万全だ!という雰囲気に包まれだした頃
イモッツェから2kmほど行った道路で 急にエンジンが吹けなくなった!そのまま心停止状態・・
そのまま惰性で 道端のローソンの駐車場へ入る。停める場所があって 本当に良かった。

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再始動を試みるも ウンともスンとも言わない。セルは空回りを続け初爆が来ない!
ヒューズを抜き差ししてみるが どこも切れたり悪くなったところは無い。
これはコイルが死んだか何かだろうと 整備士のSさんにも工具満載で駆けつけてもらった。

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諦めかけてローダーの手配の電話をかけたところで 何とかエンジンが掛かった!
ローダーをキャンセルしてもらって 整備工場まで恐る恐る運転して帰った。
こんな時 田舎は渋滞もなく他の車に迷惑もかける確立も少ないので助かります。

その日は またしても返却するはずだったアルファ145を借りて家路につきました。
今回のトラブルがランチア・ランチに向けての道中でなくて 本当に良かったです。
今回のトラブルは 整備工場に頼んでない部分で起きたのと
いつも症状が出ていた訳でないので なかなか分かり辛かった部分でもあり
整備工場の過失とは言えないので お間違えなきよう。

その後の診断では 燃料ポンプが弱ってきたところに持ってきて(整備履歴では94年頃交換済)
燃圧を落として調整するレギュレーターが 圧が弱いと燃料を通さずクローズしてしまうそう。
何でも トレヴィにはインジェクションモデルの2000 I.EというATモデルがあり
キャブ仕様のボルメックスも コスト削減のためか部品を共用してるみたいで
燃料ポンプは インジェクション用の高い燃圧のものを使用してるらしく
燃圧レギュレーターは それを1/10まで落とすせいで そうとう負荷がかかってる模様。

よって今回は 燃料ポンプはBOSCH製なので YANASEルートからVW系で部品を引いて
燃圧レギュレーターは 国産の調整式に変更して セッティングの幅も持たせる予定です。
あと 最初に疑ったコイルのパンクもいつ起こるかわからないので それも頼みました。
詳細は また直った時に報告します。

それにしても 本当に遠方でトラブルが起こらなくて良かったです。不幸中の幸いですね。
やっぱり旧車趣味は 一筋縄ではいかないことを 久々に教えられました・・

by lancista | 2008-09-07 11:57 | LANCIA TREVI VOLUMEX  

おばあちゃんを偲んで

私事でまことに恐縮なのだが 先日の9月1日に おばあちゃんが亡くなった。

私の母は 4年前に他界してるのだが その母方の母である。享年88歳であった。
おばあちゃんの夫のおじいちゃんは 19年前に亡くなっており その後は一人で住んでいた。
4人の子供のうち うちの母は嫁いだのだが 3人の息子のうちの2人が市内に居たので
代わる代わる面倒を見ていたようだ。

おばあちゃん家は 市内の繁華街にありながら 今は駐車場になってる土地を借りて畑があり
そこで おじいちゃんが野菜をつくってたり いちじくや ざくろや クルミとかの樹があり
家庭菜園レベルだが その時期旬のもので とっても美味しい料理を作ってくれた。

また おじいちゃんが身体を悪くしていたので 戦時中は戦地へは赴かずに済み
飛行機乗りの教官だったのと 戦後は車のセールスと保険の外交をしてた関係で
来客の多いお家であり 全国のお菓子がいつもあったので子供には嬉しかった。
おばあちゃんが来客のたびに出される抹茶で育ったので 孫は皆抹茶好きである。

そんな中で 私は9人居るおばあちゃんの孫のうち 初孫だったので大変可愛がってくれた。
9人の孫のうち市内に住んでた7人の孫は 皆おばあちゃん家に預けられ
保育園の往復が終わって親が迎えに来るまでの間 第二の保育園と化して遊び放題であった。

昭和40年代当時 田舎の街にも百貨店や大型スーパーが出来 そこへ徒歩100mといった
立地条件の良さから 保育園の帰り道 良くご飯や甘いものやカキ氷を食いに連れてってくれ
さらに休日は 屋上で良くあったヒーローもののショーにも良く連れて行ってくれたもんだ。
半径100mの中に映画館も数館あり ゴジラやウルトラマン系の怪獣映画やアニメ映画も
とっても沢山見させてもらった記憶がある。

当時は 家に風呂が無かったので 隣近所にもらい風呂したり 銭湯に連れていってもらった。
おばあちゃんと銭湯に行くと いつもコーヒー牛乳が飲めたので
おじいちゃんと行った際にも 番台前のガラスケースから勝手にコーヒー牛乳を出して飲んでると
おじいちゃんが真っ赤になって怒っていた。子供ながらに贅沢なんだとはその時初めて知った。

今考えると 同級生とかに聞いても そんなイベントは週末か月イチだったらしいから
それが半日常化してたので とってもいい時代であり場所だったんだなと思う。

 
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この写真は 大阪で1代で会社を興し 40歳過ぎには隠居して
こっちで余生を送っていた ひいおじいちゃんとおばあちゃんが
錦公園で撮ったもの。おじいちゃんは本当にダンディだった。
私が2歳半のときに亡くなったらしいけど なんとなく覚えている。
しかし40過ぎで隠居って 今の私ぐらい? 考えられん!


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そのひいおじいちゃんとおばあちゃんの間に生まれた
おばあちゃん。
まだ第二次世界大戦前だったし 景気も良かったのだろうか。
綺麗な着物をまとっている。
大阪 中ノ島公園にて と写真の裏にはあった・・



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で おばあちゃんは鹿児島出身のおじいちゃんと
19歳!で結婚して20歳で 長女である私の母を産んだそうな。
しかし 戦後おじいちゃんは結核を患い
松江療養所で10年間の療養生活を強いられた。
母が8歳~17歳の頃だから おばあちゃんと残された子供らは
本当に辛かったんだと思う。
その後 奇跡的に助かり
おじいちゃんは78歳まで生きたので 私らの面倒も見てくれた。


それで 教会に礼拝に通うようになり洗礼も受けられ おじさんたちは教会で結婚式を挙げた。
それを幼い頃見てた私は クリスチャンでもないのに無理言って同じ教会で式を挙げてもらった。
そこでまた今回 おばあちゃんを見送ることが出来たので 感慨深いものがありました。


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このへんからが 私が知ってる記憶の中のおばあちゃん。
母は私を23歳で産んだらしいから
私が生まれた時は おばあちゃんは未だ44歳!
だから 私ら孫とも割と疲れずに遊んでくれたんだと
今思えばわかる気がする。
最後の孫が産まれた時は60歳だから
人生後半はベビーシッター人生でしたね。


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で おばあちゃんに抱っこされた小さい頃の私。
不思議な家で 家の前の 人しか通れない狭い路地が
庭であり遊び場であり写真ポイントでした。
あのおばあちゃん家での原体験が
今の私を形作っていると 今回振り返ってしみじみ思いました。

おばあちゃん 色々とありがとう。今頃 天国で皆と会えてることでしょう。アーメン・・

by lancista | 2008-09-06 08:55 | Everyday Life  

代車インプレッション(アルファロメオ145クアドリフォリオ編)

かれこれ2週間前に トレヴィVXを整備工場 「imozze(イモッツェ)」に修理に出した際に
代車がなければ電車で帰ろう あっても軽の何かかなぁ くらいに思っていたのだが
思いがけなく 最近アルファチャレンジのレースに使ってる アルファ145に乗って帰りなよ!
との嬉しいお言葉。
断るはずも無く 最近(といっても10年一世代前)のアルファはどんなかな? と思いながら
家路についた。
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こちら2枚の画像は 帰りの山陰道パーキングでのショット!

レース仕様に改造してあるので 運転席はリクライニングしないバケットシートだし
フロントはビルシュタインだかの車高調整が入っていて バネレートは不明だが
しっかり締め上げてある。

私のデルタも ビルシュタイン車高調整で F:6kg&R:4kgだけど
それよりは乗り心地が良く思えるのは 車が新しい分ボディ剛性が上がっているから?
マイデルタも145も 共にロールゲージは入っていないが 私のはつっかえ棒だらけなのに
やっぱ基本のボディ剛性が違うのと バネも直巻きでなく上広がりのプログレッシブタイプなので
レートも極端なものでなく 4~6kg程度なのではなかろうか と推察する。

ついこの前までの仕様の アイバッハ&コニでは ロールがひどくて替えたらしいから
今の車高調仕様は すっと鼻が入り 高速のインターの定状円のカーブでも
グイグイインに引き込まれるから フロントLSDでも付ければとっても楽しそう!
ノーマルは乗ったことないので知る術もないが
Sさん曰く もっとファミリーユースで乗り心地重視に振ってあるそうだ。

エンジンも後期型のこの個体は 全くのノーマルにも関わらずグングン加速していく!
最高出力(PS/rpm) :155/6400 (EEC)  最大トルク(kgm/rpm) :19.1/3500
後期型のコイツは 前期型に比べ可変吸気システムだかで 5馬力アップを達成!
デルタHF4WDが 加給して165PSだったから 時代は進んでおりますね。
これで 車輌重量が1,240kgらしいので パワー・ウェイト・レシオも丁度8.0あたり。

何と言うか 軽量なボディに活発なエンジンが 衝突安全で重たくなる前の
一時代前のダイレクトさを思い出させてくれて とっても楽しんでいます(まだ借りてるので・・)。

それでいて エアコンも効くしブロアーファンの風量もまずまずだし(音は配慮が足りないが)
低速トルクも十分で 街中では横着して3速1000回転+とかで交差点曲がっても渋滞に合っても
文句も言わずに粘ってそこから加速していきます。流石現代のインジェクションといった感じ!
デルタ8V系の80年代インジェクションでは 制御の目が粗いのかガクガクしてしまいますし
トレヴィVXのスーチャーに頼っての低速トルクや粘りなど 所詮キャブレターだなと思う次第・・

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気持ち良さは 35パイに替えられたハンドルや バケットシートでさらに増幅され
7000回転がレッドのタコメーターも 低速の扱い易さに振ったランチアとの違いを感じる部分!
+500~1000回転が 上まで回した時の余裕と伸びやかさに繋がっています。
それでいて 低速も十分フレキシブルなので かなり使いやすいです。

高速100kmが5速で約3100回転と 今時の2000ccの排気量にしては低めのギア比なので
どこからでも自由に 1速落とし足りなければ2速落とせば 気持ち良い加速をして行きます。
高速の料金所過ぎたとこでフル加速した際は 4500回転くらいから弾けるような加速を見せ
お前はターボか?とまでは思わないまでも カムに乗る楽しさを味わせてくれました。

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これでいて ベース車輌を買ってきて車検整備を受けても 50万円を切るくらいにまで
価格は落ちてきています。それも程度が悪くて我慢とかでなく普通か程度上の個体が・・

十分 足車としての快適性と信頼性を備え
趣味性でノーマルで足りなければ アフターパーツは安く十分に市場にあります。

ちょっと古いアルファロメオを自分仕様に染め上げて カフェレーサー気取るのも悪くないかも
今度は ノーマルにも乗ってみたいですね・・

by lancista | 2008-09-03 08:01 | Car life & event