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山陰の冬はDVDの季節?

この冬は トレヴィも 本当に晴れた日しか出動せず
1月~2月で 延べ7~8日程度しか乗っていないと思う。
その間 DELTAHF4WDが足代わりに
通勤やたまの子供らの迎えにガンガン使われているのだが
それも今に始まったことでなく 1台体制で9年間来たので 私にとって日常といえば日常。
週末も 飛ばすような場所や天候にも恵まれない山陰なので 妻のプリウスに乗る機会が
他の季節より多くなってしまうのは 年のせいか はたまたガソリン高騰のせいか・・

などと ストレスも多く溜まりがちなのは 車好き仲間は 皆同じようで
他の人のブログとかを見てても 本や映像のたぐいを買った報告が沢山。
釣られてという訳ではないのですが 私もデルタ関連DVDを4本も買っちゃいました!
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ボスコ・モトさんとこで 1本2,400円と安くなってたので 送料一律なので勢いで・・
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VHSテープでは持ってたこのデルタの2本は 自分で焼き直すより永久保存版として購入!
しかし デルタ買った頃やエンジンOHの頃は 穴が開くほど見てたけど5~6年見てないかも・・

デルタ関連ビデオは ラリーものになると1戦1戦あり 多方面から出てるので
HF4WDか8Vまでと決めて入手していても 20本以上所有している。
そのうち DVD化でもして綺麗に整理しときたいと思いながら早や数年経過・・
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こちらは 昨年か一昨年くらい発売らしいのだが 値段が倍近くしてたので
安くなるのを待って 今回購入!
037ラリーは 勢いで同時ゲット。
と言いつつも 年度末で多忙なため未だ見れずじまいなのでした・・

追記 : 金曜日の夜中 左のデルタのDVD見ました!
      今まで見たことのある映像の焼き直しではなく 安心しました。
      が HF4WDはワンカットも出て来ませんでした(涙)。
      良く見れば DELTA Integrale PartⅡ とパッケージにありますね・・

by lancista | 2008-02-28 21:19 | LANCIA DELTA HF4WD  

ランチアデルタHF4WD再生計画?(部品取り内装外し編)

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というわけで 広島からローダーで
部品取りデルタHF4WDを持帰り
馴染みの板金屋さんの外れへと
置かしてもらうことに・・

晴れた週末 水浸しだった内装を
剥がしに向かった。
ナンバー切って置いてから 3年
フロントガラスが外されて 2年近く
らしいのだが 山陽側で天気も良く
アスファルトの上だったので
錆の進行も それほどではなさそう。
山陰なら 一発でアウトでしょう。

しかし 運転席下は 水溜りが・・
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使い物にならないシートとフロアカーペットを 引っ剥がし
現れたのは 錆の無いフロア!
とりあえず これで一安心といったところ・・
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この昨年の6月頃は まだデルタを起こす気満々だったので
あまりに程度が良すぎるボディに 禁断のボディ替えの浮気心が芽生え始める!

そして ボディ補強を あそこにこう!ここにこう!そこにもこう!
スポット増しやらパネルボンド補強やら カーボン貼り補強まで
ネットで情報を漁り出せば キリがない日々が続くのであった。
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そして結論を得るのである!
ボディ補強に20~30万円 (上を見れば専門ショップで50~100万円!)
エンジン載せ換えに20~30万円 (私のデルタは色々いじってあるので勿体無い)
足回りや何やかや移植に もう10万円 (私のデルタは色々いじってあるので勿体無い)
全塗装に20~30万円 (色はシルバーでなく やっぱ白でしょう!)
車検取得に20~30万円
こりゃ 完全に100万円オーバーコースですね!

というわけで 別の選択肢を考え始めるのであった・・

by lancista | 2008-02-26 13:21 | LANCIA DELTA HF4WD  

ランチアデルタHF4WD再生計画?(部品取りGET編)

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少し前 第1回ジーロ・デ・大山にて
終わった後のティータイムで
今後の運命を変える情報を手に入れた! と書いた。

その情報とは 正規輸入200台しかない
HF4WDの部品取りが 広島にあると言うのだ!
しかも 5万円で書類付きらしい。
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ということで さっそく情報源のヴェロヴェロさんと
レンタカーで ローダーを借りて
昨年の6月末の平日 広島まで向かった。

到着した その整備工場の車置き場には
あるわあるわ! 私が昔乗っていたいすゞべレット
国産旧車でもレア系の 初代日産シルビア
起こすには かなりの労力が要りそうだが
部品取りなら 良いんでないかい?
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他にも
アルフィスタなら たまらない
歴史の狭間で 残ってないレア物の数々・・

アルフェッタセダンの未だ程度の良さそうなのや
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アルフェッタGTVの かなり程度の良さそうなもの
これは 塗装もつや引けしてないので
わりと最近から置いてあるみたいだ。
ボンネットバルジが無いので 直4エンジンか

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スッドは 起こすにはシンドそうだが
ナンバーを切ってないとこを見ると
いつか起こそうと 企んでおられたのか?

他にも ポルシェやシトロエンやら
レア系車が たくさん置いてありました。
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で 肝心のDELTAHF4WDを
お店の人に手伝ってもらって
ローダーへと積載完了!

ボディは バンパーやサイドステップが
ボディ同色に塗りなおしてあるが
肝心のボディは 程度が良さそうで
ラインもスキッとしている!

ただ フロントガラスは外されており
内装はアウトなのが惜しいところ・・
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私のデルタで 一番の問題の ドア下のサビも 左右4枚とも確認したがバッチリ綺麗!!
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同行してもらったヴェロヴェロさんは
当時 数ヶ月前に手に入れた デュエットスパイダーの
こちらの部品取りに 夢中の様子。
今回は 値段で折り合いがつかず断念。

運転から 美味いラーメンまで
ヴェロヴェロさんには 本当にお世話になりました。

by lancista | 2008-02-25 07:02 | LANCIA DELTA HF4WD  

長男スノボデビュー!

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もともと 私のブログ内の
「Snow Board」 というカテゴリーは
私が 10年位前にハマってた
スノーボードでの
過去の栄光?というか
昔の自慢話を載せるつもりだった。

というか 今でもそのつもりだが・・

30歳の手習いで スキーからボードに鞍替えし
ボードは スキーと違って
足がキレイに揃わないとか
ストックとか手の動きまで
最初の頃は考えないで良いので
単純に 滑る楽しみを感じ(思い起こ)させてくれる
スポーツとして 一気にのめり込んだ!
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ジモティの強みを生かして
近場のスキー場へと
1シーズン30回! とかを3年続けて
3年目には北海道の函館七飯スキー場に行った。

その時の師匠O氏は 車でも大先輩だが
スキーのインストラクターも長年やってた方だ。
その人の持論はこうだ!
せっかくここまで来たのに
滑る途中で休憩を入れたら 大山と変わらん。
「ゲレンデの上から下までノンストップで滑らんと
そのゲレンデを滑ったことにはならん!!」 と・・

北海道のゲレンデ標高差800m 最長距離4kmというスケールの大きさに
中国山地の標高差300m 滑走距離1km程度の 大山周辺で慣らした足は持たず
細かいターンを入れすぎる滑りも ゆ~るい大きなカービングへと 変更を余儀なくされ
未知の 涙がチョチョ切れるハイスピード領域へと突っ込んで行った!
その北海道で 1日20本(滑走距離80km)!という
合宿並みの滑りを 3日続けたのを見込んで 我々の師匠O氏は 「来年は海外な!」 と
次の目標を設定するのであった。

翌年の4年目は スイスはマッターホルンを望む ツェルマットまで乗り込み
富士山より高い 標高3800mのイタリア国境の尾根までロープウェーで上がり
標高1800mのチェルビニアの村まで降りる イタリア国際選手権滑降コースである
標高差2km 最長滑走距離14kmというのを滑るのだ!

ここをノンストップで30分掛けて駆け降りたとき 私のスノーボード暦は達成感で満たされた・・
帰りの飛行機が落ちても 我が人生に悔いなし! と本当に思えるくらいだった(笑)のである。

なんたって 山陰の方なら想像がつくと思うが
大山山頂から寿城まで降りる!位の感じである。
スポーツジムで 自転車2時間とかノンストップで漕げる足を作って やっとであった・・
そのせいで その後 自転車にものめり込むのだが・・
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その冬が終わった春 職場が異動したこともあり
冬はとても忙しく スノボどころじゃ無かった。

スピードやスリルへの欲求は
デルタHF4WDで飛ばすことで 何とかなった。
そういえば スノボにハマってた頃は
プリズマだけだったから
何か足りなかったんだと思う。
余分なお金が出て行かなかったのも大きい(笑)。
どっかで 突き抜けたことが無いと
やってられない体質かも・・

また 結婚して子供も出来て
ますます行けなくなった。

それでも 当時4歳の長男とは 一昨年は
2~3回はソリを楽しんだ。
ゲレンデの端の方で 滑走距離300mとかのソリも面白かった。

昨年は家が新築となり 週末はお客さんラッシュで 冬山に行くのも忘れていた(汗)。

しかし 今年は違う!
友人の子供らと 先々週の3連休の最終日に 大山桝水原へ連れてった。
そこで長男は スノボデビュー!
子供はバランス感覚に優れているのか なんとなく滑れてる。
6歳目前だから 足腰もしっかりしてきてるのかも知れない。

というわけで 先週の日曜日も 1・2枚目の画像のような大雪の中 家族全員で奥大山へ・・
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いちおう 基本姿勢で固めておいて 下向きで発射!
過去の経験では 斜滑降から教えると変な癖が付くので これで良いのだ!
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この2回目の奥大山は 吹雪だったが
帰りたいとかも言わず 何とかメゲズに
頑張った!
少し後傾気味だが バランスも取れている。

4歳の妹も ソリで乗り乗り!
長男と違って 今年が雪山初シーズンなので
楽しくて仕方ないみたいだ。

今週末は 明日が仕事なのと
長男が風邪気味で中止なのが残念だ。

今シーズン もう1~2回は行きたいな・・

実は この奥大山の帰り 朝から夕方の間に30cmも雪が積もり
駐車場でプリウスがスタックして スキー場関係者に助けてもらったのは 内緒である・・

by lancista | 2008-02-23 17:43 | Snow Board  

東京出張の折には とんかつ茶づけ「すずや」

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先週は 東京にある とある大学を会場として
3日間の会議があり 東京出張だった。

それにしても
山陰の雪景色とは打って変わって
寒いとはいえ 天気は快晴。
やっぱ 東京って暖かいんだ と実感。
中国山地を越えると快晴の 全国版てとこか・・
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それにしても この受験シーズン
真っ只中での出張だったので
ホテルを抑えるのに かなり難儀した。

で 東京の調布市だというのに
鬼太郎に逢える街 境港市もビックリの
鬼太郎バスが走っていたので激写!
水木しげるさんでも住んでおられるのか?

出張最終日は 午前で終了だったので 新宿まで戻って昼食。
同じ食べるならおいしいものを というので 私が10年位まえに発見してお気に入りの
新宿歌舞伎町1丁目入り口にある「すずや」へ!
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ここの「とんかつ茶づけ」は もとは厨房内での まかないご飯だったそう。
それを 馴染みの常連客に出したところ好評で 看板メニューにまで成長したそうな。
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ひつまぶしの要領で 1杯目ならぬ少しは とんかつ定食でいただき
2杯目ならぬ残りは お茶をかけて とんかつ茶漬けとしていただく!
だし汁でなく 本当のお茶なので とんかつ衣に工夫というか隠し味がしてあるようだ。
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お腹が一杯になったら
夕方の飛行機まで時間があるので
連れが未だ行ったことのない
六本木ヒルズと 表参道ヒルズへ行ってみたい!
と言い出した。

女性も居たので ヒルズ巡りへすんなり決まり
まずは 六本木ヒルズへ。
あの事故があった 大型回転ドアは
普通の自動ドアへと改修してあった。

しかし出来た頃は おのぼりさん感覚で払って登った
展望台料金も 1,500円もするとあって退散。
話題の中心で自慢になるなら払うが
今となっては高い。高すぎる!
買い物しようにも セレブ相場で手も足も出ずじまい・・
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気をとりなおして 表参道ヒルズへ向かう。

通りを挟んだ向かい側の
イタリア製ドライビングシューズで有名な
TOD'Sに寄って新作を確認。
ネットで同じのを安く買おうという魂胆だが いまだ実現せず。
私の足のサイズも 昨年末出張の際に 念入りに確認したのだが それっきり。
いつも ファッションより車の部品代へ消えて行く・・

表参道ヒルズでも dunhill
カッコイイレザーのライダースを見つけては 値札を見て 30数万円もする!とぶっ飛び
アストンマーティンのオープンに乗って さっそうと このライダース着て
などというのは 本当に夢なのだと思い知らされるのであった。
イタリア車党だからいいけどね別に・・
というわけで 表参道ヒルズ全体でも またしても 何も買えず 目の保養のみで終わる・・
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そんなこんなで 妻への気の利いたお土産も買えなかったので 罪滅ぼしに
羽田空港で 普段は買えないチョコ専門店「ピエールマルコリーニ」で
上の写真のチョコをお土産に購入。
なんたって 2,100円もするのだ! 逆バレンタインだけど まぁイイか。
カカオ豆の勢いが感じられる とっても濃いチョコレートでした。

by lancista | 2008-02-20 01:58 | Travel & Gourmet  

小さな蔵での小物展(後編)

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蔵の中に入ると
リフォームしてあるとはいえ
天井の高い昔の造りに
頑丈な梁が郷愁を誘います。
高窓からの光が 素敵です。

それに 沢山の来訪者で一杯で
少し ごった返し気味。
心なしか 主催者の柳原氏も嬉しそう・・
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素敵なロッキングチェアーは
無垢材からの削りだしなので
カーブが手によく馴染みます。

うちの子供たちは
作品や売り物だという意識がなく
椅子に座ったり ベンチで横になったり
勝手し放題!
靴を脱がせてたから良かったようなものの
あせりまくりました(汗)。
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他にも 無垢材で作った飾り棚とか
木で出来た時計とか
カード立てや
名刺立て。
ダイニングテーブルに
ベッドサイドテーブルから
ベンチや 子供ベンチとか
沢山の作品(売り物)が
所狭しと並べてありました。

でも うちの子供たちが 一番興味を示したもの。
それは 今回の案内状にもあった「オルゴール」
中でも 下の妹が手にして離さなかったモノは
まさにその案内状にあったオルゴール!
下の写真の 右手付近にあるヤツがそれ。
どれも無垢の木に反響して素敵な音色を奏でていたのですが これは特に音が違ったのです。
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しかし それは柳原氏が16~17年前に初めて製作したロットのもので
南国(アフリカ?)の珍しい木が使われていて もうその種類の木は手に入らないとか・・
そういう訳で 売ってはいただけませんでした。

代わりに お兄ちゃんが手にして気に入っていた山口百恵の「秋桜」の曲のオルゴール。
これを記念にいただきました。
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3年前に亡くなった私の母が
好きだった曲でもあり
何か感じ入るとこもあったので・・

でも 帰ってみて
翌日理由を聞いてみたらビックリ!
長男は 今5歳なのですが
「同じ5だよ!」 と言うのです。
その買ったオルゴールには
上の部分に飾りで
5本の細い金属片が埋めてあったのでした。
これで いつ買ったものなのか良い思い出になることでしょう・・(笑)。

by lancista | 2008-02-17 21:49 | Architect  

小さな蔵での小物展(前編)

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先週末の3連休の中日は
Uさんの家の完成見学会と
手作りピザを堪能したのだが
それだけでは終わらなかった。

我が家の1階の要(かなめ)である
長さ2880mm×幅950mmもの
超特大ダイニングテーブルを製作してくれた
GREEN WOODS(グリーン ウッズ)」さんが
本通商店街の一角にある蔵ギャラリーで
「小さな蔵での小物展」を開催されるので
帰りに 立ち寄ってみた。

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最初 商店街側からアクセスしたが
場所がわからず
GREEN WOODSの柳原氏の
携帯電話に電話したところ
加茂川沿いからアクセスして下さいとのこと。

立派な白い漆喰がまぶしい 昔の蔵が見えた。
個人レベルで掛けられている橋を渡って
くぐり戸というか 門のようなものを抜けると
中庭に出た。

陽が降り注ぐ中庭は 木々の配置も美しく
向こう側が店舗でなければ
京都の町屋にも 負けじとも劣らない
素敵な日本風な景色が拡がっていたと思う。
だが この和洋折衷な 和風モダン系の
中庭も とっても素敵である。
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このような 外を中に引き込むというか
通りとは少し距離を置きながら
知ってる人は 気軽に入れるといった
距離感が素敵だなと思う。

我が家はガレージを 通りからの目隠しに使って
かなり 通りに対しては閉鎖的。
逆に言うとカーテンを閉める必要が無い家
とした。

でも 本当は 半透膜のような
気配が感じられるやり方も未練があり
このような家や店舗には 引き付けられてしまう!

先ほどの川沿いの 橋右側の蔵
中庭で言うところの 右の鱗模様の蔵が
今回のギャラリーとなるらしい。

では さっそく中へとお邪魔してみましょう。
つづく・・

by lancista | 2008-02-17 21:06 | Architect  

Uさんの家見学会(番外編)

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Uさんの家見学会が終わったので 同じ敷地の奥にある
お父様が建てられた ログハウスに行ってみよう!
何でも 外国のログキットを輸入し ご自身で数年かけて建てられたとか。素晴らしい!
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で その隣に またまた趣味が高じて
耐火レンガを積み
扉は薪ストーブの廃材を利用した
「ピザ釜」まで 製作しておられる!のだ。

また 雨に濡れるといけないので
それ用の小屋まで建ててしまわれた。
何でも自分で出来るって素敵である。


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ここのピザは 毎年BBQとかで頂いているが
本当に美味しいのだ!

やはり 強力な火力で一気に焼き上げるのが
美味さの秘密なんだろう。
今回も 6枚ものピザを
ものの20分ほどで焼き上げていた。

私の妻も 奥さんに生地のレシピを聞いていた。
それほど美味いのである。メモ忘れたけど・・
また生地のレシピ教えて下さいね。

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お腹がいっぱいに 満たされたら
あとは寝るか 話に興じるか 音楽である。

寝るわけにはいかないので
話に興じるのは妻に任せて
ステレオのシステムを
触らせてもらった。

スピーカーは往年の名機アルテックA7を
自作エンクロージャーにマウント!
このスピーカーを鳴らしきる!ために
このログハウスは建てられた!
といっても過言ではない位だと 酔って話されていたっけ・・
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アンプも真空管で こだわりだらけだ!

さらに 私の紹介した地元のHさんが開発し
特許も取った「ラダー型ケーブル」も
RCA(ピン)ケーブルだけであるが
TEACのCDプレーヤーとプリアンプ間と
プリアンプ~メインアンプ間に 導入し
さらなる音色に磨きがかかった!
オーナーも満足されているようだ。

濁りの無い 素直
(というかある意味エネルギッシュ!)な音を聴かせてくれ
弦の響く音なんか 本当に目の前で演奏してるようである!

ラダー型オーディオケーブルについては 私のリンクにいつでもありますので
興味のある方はHPを覗いて 詳細をご覧になって下さい。

というように 素敵な休日の午後は過ぎていったのでした・・
Uさん 本当にご馳走様でした。
新築の家も 入居されて落ち着いたら また遊びに行かせて下さい。

by lancista | 2008-02-12 18:00 | Architect  

Uさんの家見学会(後編)

Uさん家見学会(前編)で 1階部分と 家全体の温熱環境について触れたので
後編では 2階を中心に話を進めたい。

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まず 階段を上がりきった左側の
吹き抜けに面した部分に造られた
「書斎コーナー」!

ここは 我が家の2階にも設けてあるが
我が家が吹き抜けに正対してる部分が
机は壁を向いており 上に明り取りの横長窓
左側手すりの向こうが吹き抜け というつくり。

我が家は 私の父も同居するので
スカートの中を覗かれない(見えてしまわない)よう(笑)
階段も裏動線で デスクの幕板も透けないようにした。
ここは 本当の家族ばかりなので その心配は無いのだろう・・
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吹き抜けは 勾配天井になっており
暖まった空気や冷気を 効率よく
家中に拡散するための 天井扇が
回っている。

その向こうの東側に設けられたFIX窓は
遥か向こうの山並みを眺めるための
ビューウィンドウ!
大山は あいにく少し方角違い・・
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下に眼を向けると
頑丈な梁が支える下に
リビングが見え 気配も感じられる。

上のビューウィンドウは どうやって拭くの?
と聞いたら この梁を渡って行くしかないそう・・
キャットウォークを南側に付けることも考えたが
そうすると 総2階のデザインとなり
面白くなく止めたとか。男らしい決断です。
我々イタリア車乗りは 日々それ(デザイン>実用性)で苦労してます・・
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階段を上がって 右に進むと
すぐに引き戸があり それを開けると
3畳程度のウォークインクローゼット
その奥に 夫婦の寝室がある。

ここも勾配天井で 柿渋を塗った梁が美しい!

左に見えるドアは ベランダへの通用口で
丁度 1階玄関とお風呂の上にあたるそうな。
板張りの玄関周りの意匠を優先したため 手すりが 手前に来てしまい狭いと言われてたが
奥行き1.5m位に 左右幅は5m位と まあまあ。 布団を何枚も干せそうでした。
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で 最後が階段正面を真っ直ぐに進むと
子供部屋です。

6畳を二つとれる大きさで
勾配天井の真ん中部分に ロフトを設け
両側からハシゴで登れるようにしてある!

ロフト下の部分は 2000mmで少し低いが
将来は ここをクローゼットにしたりして
左右を仕切ることも 可能なように考えてある。
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真ん中にある縦窓は
書斎コーナーや吹き抜けに通じ
ロフトで遊びながら 親を呼ぶことも可能である。
うちの子も かなり遊んでました。

子供が同性だと 色々出来て良いですね。
我が家は男と女だったので
最初から潔く区切りました(笑)。

このロフトは
子供たちにとって とっても夢いっぱいの
記憶に残る空間となるでしょう・・
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これで 各室の紹介は終わったので
色々な工夫を見ていきましょう。

まず 室内壁の塗料です。
南欧風の瓦やテラコッタタイルとくれば
漆喰を手塗り風仕上げで とか思いますが
あざとらしい事はしてなく
サラッと塗ってあります。
が それが「幻の漆喰」だとかで
調湿作用だけでなく 光触媒作用により ホルムアルデヒド等の有害物質を分解するそうです。

我が家は コスト安とDIYでも補修が可能な 「チャフウォール」にしましたが
「幻の漆喰」なるモノがあることは 知りませんでした。
まぁ どちらも天然成分で分解能力に優れてるようです。
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最後に うちがヤラレタ!
と思った事を発表します。

風呂の残り湯を洗濯に使おう!
とか よく聞きますが
実際は ホースを風呂まで伸ばしたり
それに引っかかったりと
実現には どうしても苦労が付き物でした。

ですが この家では 壁内配管で それをスッキリ オシャレにまとめています。

エコなのに苦労知らず! これでないと 本当の普及は無理でしょう。
我が家は もう無理でしょうが 床下は自由なので 壁だけどうにかすれば可能かも・・
とっても羨ましく思った部分でした。

以上で Uさん家の見学会報告は終わりですが つづきがあります。
それは 敷地の奥にある お父さんが建てたログハウスでの出来事です。
お楽しみに・・

by lancista | 2008-02-12 16:56 | Architect  

Uさんの家見学会(前編)

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今日は 3連休の中日の日曜日。
私の職場のUさんとこの 長男さんが
自宅の敷地内に 家を別棟で建築してたのが完成し
完成見学会を行うとのことで 拝見しに行った!

息子さんとこの奥様は 私の妻とも職場が一緒で
建築の参考にと 我が家も訪問していただいていた。
なので 子供らも連れ立って 4人でお邪魔・・

私らも 我が家を建てるまで 延べ30軒は見学しただろうか
OMソーラーの家はもちろん 建築家住宅もあれやこれや・・
Uさんの家も 長男さんご自身が設計されたとかで 楽しみである。
施工は 長男さんの知り合いの「小田原工務店」だそうだ。

玄関は 東にFIXの窓が設けられており 明るい。
梅は Uさんの庭の梅の枝を切って 裏のログハウスのストーブで咲かせたとか・・
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玄関の上がったところには
コートハンガーも備えたクローゼットがあり
住人のみならず 来客にも重宝しそう。

我が家と同じく 風除室としての玄関とリビングを隔てる
ポリカの入った仕切りドアを開けて リビングへ・・

リビング内に 2階への階段がオープンな形で設けられ
その下に 見慣れぬモノが・・
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これは 安い深夜電力でレンガを暖め 昼間放熱する電気蓄熱暖房機「ちくだん
空気を汚さないのと エアコンのように風を起こさないので ほんわかした暖かさが魅力!
暖房能力を見ると 5.0kwとあった。深夜電力は通常の3割で済むので
1.5kwのエアコンやデロンギで40坪弱の家1軒暖房と考えれば 電気代はかなり割安だろう。

壁や屋根は「スーパーウォール工法」で 性能の良いウレタンの断熱材で囲われ 
ペアガラスの樹脂サッシで 温熱環境もバッチリ。
床下通気口も設けず 天井付近からダクトと換気扇で 床下に暖まった空気を送り込むのは
OMソーラーとも通じる考え方で 床下も室内の延長と考え 1階に点検口が3ヶ所もあった。
未だ入居してないので 床下に蓄熱されておらず そんなに暖かいとは感じなかったが
これから住み始めれば 徐々に蓄熱されるのは 我が家で実証済み。
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こちらは リビング側から眺めたダイニング風景。
ダイニングを掃き出し窓としたのは 将来は その向こうにウッドデッキを設け
裏のお父さんのログハウスや その前庭でのBBQとかと空間的に繋げたいとの考えから。
右側は TOYOキッチンの フラットタイプのオープンキッチンとつながり
左側は 腰高窓の向こうには おじいさんが建てた4台収納の車庫が見守る。
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キッチンは 2700mmもの十分な大きさ。料理好きのお父さんの勧めで この大きさに・・
ダイニング手前は カウンターにもなり 配膳や急ぎの朝食やちょっとしたオヤツにも便利かも。
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IHヒーターに 食器洗浄機も
同じ面材でビルトインされ 一体感というか統一感バッチリ。
TOYOキッチンご自慢の 2つの蛇口と 大容量2Dシンク!
床材も テラコッタタイルをあしらい
屋根の南欧風瓦と相まって いい感じ。
キッチン面材とのコーディネートも 決まってる。

裏には ウォークインで食品庫も設置され
稼動棚で 収納量もサイズ変更も思いのまま。
たまにしか使わない 鍋や来客用の食器も
余裕で入りそう・・

しかし 一番感心したというか 使い勝手が良さそうだったのは この家事コーナー!
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我が家は リビングボードの裏に 半畳ほど机と椅子のコーナーを作ったのだが物置状態(涙)
まぁ 2700mm対面キッチンの背面に 同じく2700mmものカウンターや
3000mmもの 8~10人掛けダイニングテーブルがあるので そこが臨時家事コーナーかと。

こちらの家は 洗濯脱衣場と離れているので そこがどうかと思うが 家々で事情は違うだろうし
ご主人設計なので そこは十分話し合われた上だと思う。
動線上だと落ち着かないし コーナーでたまりになってるのもアリでしょう。
何かに熱中するときは家事コーナーで いざキッチンに奥様が立てば
リビングや将来のデッキや ログハウス前や車庫前で遊ぶ子供らも視界に入り 安心ですね。

では 後編は2階と これは!と思う工夫に迫りたいと思います。
つづく・・

by lancista | 2008-02-12 11:46 | Architect