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人間も1年点検

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OMソーラーの1年点検が終わったので
という訳ではないのだが
オーナーである人間様の1年点検に
昨日行って来た。
いわゆる人間ドックというやつである。

前回は 40歳代突入記念で行った
2年半前なので 隔年で行っている。
そのうち 毎年行きなさい!
ということになるのかも・・
旧車と同じで ガタが出て来るものですね。
そういえば 新年会も 数名で結石自慢大会になってたっけ・・
さすが イタリア車オーナーだけあって 人間様も壊れ自慢(笑)。

で 結果は ほぼ正常値の範囲内ですが 2年半前より 体重が2.5kgの増加!
そのうちで内臓脂肪の増加が占める割合が多いので 運動不足!! とのこと・・
車は ナローでスレンダーなHF4WDとかが好きなのに 自分がエボってどうすんだ!?
週に160分程度は 運動して下さいとのこと。
メタボリック症候群は 人ごとだと思っていたのに 目の前に突きつけられました(汗)。
春から 本気で自転車通勤を考えよう。
今あるMTBじゃ 荷物も積めないし 盗難されたら被害甚大だしなぁ~
などと 物欲も取り混ぜて 楽しい改善策を図るとしようと考えつつ 現実逃避するのであった・・

by lancista | 2008-01-31 13:31 | Everyday Life  

OMソーラー1年点検

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上の写真は 我が家の屋根裏にあるOMソーラーの機械室。ハンドリングボックスである。

先週と今週のOM報告をしてなかったが ここんとこ冷え込みが厳しく
朝のタイマーで補助暖房が入る前での最低室温は 雪の降る朝で13℃の日が2日あった。
他の日は 14℃~17℃とまあまあである。
ただ 最近は就寝前に室温20℃まで上げずに18~19℃で補助暖房を切って眠るので
温度の落ちは 夜10時~朝5・6時の8時間で 一番冷え込んだ日で5℃ 普通で4℃程度か。
湿度は 例の風呂ドア全開&ファン作戦が おおむね良好で 朝まで湿度55%前後である。
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で 我が家の 家自体の1年点検は
昨年の11月に済ませていたのだが
OMソーラーシステムの1年点検は
年明けに ということで
昨日の土曜日に OM工事を担当した
藤原木材産業さんに 点検を行ってもらった。

実は 夏のOMソーラーには
夜間の放射冷却を利用して
夏の夜の冷え込んだ空気を
取り込んで 床下コンクリートに
蓄冷するという とってもエコな
システムがあるのである。
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しかし 何回か夜中に起きたりして
確認してみたが 我が家は
夜間取り込みがうまく作動しておらず
今回の1年点検時に併せてやろう
と 昨年夏から申し合わせていた。

何故なら 夏に検証するには
外気温が低い夜間に
我が家に来てもらわねばならず
冬なら昼でも外気が低いので
夏モードに切り替えれば 検証が可能らしい。

不具合があるとはいえ
昨年夏の猛暑の中
我が家は クーラーを使ったのは
8月5日~25日頃までの3週間で
それも 本当に暑い日の4・5日のみで さらに1日に1~2時間程度と 最低限で済んだ!
電気代も 夜間割引を使っていて 春や秋の通常期が 使用電力400kwh前後で1万円程度。
昨年夏も 使用電力も600kwh前後で済んで 1.7万円程度が1ヶ月のみ!

これには 外壁通気層の下に貼る防水シートを 遮熱するアルミ蒸着してあるシートを使ったりして
家自体が 熱くなるのを未然に防いでいたり 軒の出を計算して陽が直接入らないようにしたり
断熱材に 吸放湿性のあるセルロースファイバーを使用し 湿気で蒸す不快感を
壁内部に 我が家で約3t!ものセルロースファイバーを使って 湿気を吸収したからだと思う。
事実 夕方帰宅すると さわやかなのに室温を見ると31℃や32℃とかって 良くあった。
なので 我が家の冷房は室温30℃をかなり超えないと スイッチが入ることが無いのだ!

といったような事は また詳しく述べるとして 夏の冷却システムがうまく作動してなくても
十分な程 蒸し熱くならない仕組みが 狙い通り良く機能してるのに
今回の1年点検で 夏モードもキチンと作動することになれば 本当に楽しみ!なのである。
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が 最後にオチが付いた。半年に1回は掃除しといてね と言われた
OMハンドリングボックス手前(1番上の写真では左)のボックス内に フィルターがあるのだが
そこが まる1年掃除してなかったものだから ホコリがビッシリ!
画像は 掃除した後でキレイであるが 今後はここも気をつけて掃除しようと誓うのであった・・
OM住まい手の皆さん フィルター掃除は小まめにしましょうね。お互いに・・

by lancista | 2008-01-27 17:37 | OM solar  

三瓶山ツーリング6(クラシック レンジローバー試乗記)

色んなアルファロメオに乗せてもらって 満腹になったところで
Oさんが この日乗ってきていた足車 クラシック レンジを運転させてもらう。
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色んな車趣味があるが 旧車やアドレナリン出まくり系の
スポーツカーとかを所有してると どうしても 足車が必要となってくる。
Oさんもその例にもれず 古いポルシェを20年以上所有しておられる。

私も 2台体制を引いていたが 結婚を機に デルタ1台となった。
今は2台だが どちらも趣味車だし いつまでも この生活が続けれるとは限らない。

で そんな中 皆が考える足車の かなり高度な組み合わせに
イギリス貴族御用達のレンジローバーが 候補に上ってくる。
足車というには はなはだ失礼な それだけでも趣味といえる1台である。
いつかは こういう4WDで 家族連れでキャンプや海山へ と考えもするが
ハードルが高いように感じていた。
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でも 目の前にある
クラシックレンジでも初期型である
93年式のこの車は
ネコパブの社長だかが所有していた
素性正しい車だとか・・

乗る前に 友人のIさんが 恥ずかしい車だよ!
と 乗れば分かるから と謎賭け。
乗ってみて実感
着座位置がものすごく高いのに ガラスが低い
普通なら 肩~脇あたりが窓下位置なのに 脇の下握りこぶし1~2個が窓下位置!
背筋もシャンとするのが分かる。
で 走ってみて ドロ~ンと回るローバーV8に オートマと2t弱! の車体が拍車をかける。
のそ~っという表現がピッタリなのだ。
街中の渋滞や 本当の野山なら良いかもしれないが 高速道路とかどうなんだろう?
試しに ワインディングで100km近く出してみるが
ハンドル中立付近があいまいで 不安感がつのる。
ブッシュ類は総とっかえしたらしいので もともと こんなものなんだろう。

私が乗るなら やっぱりワゴンかな~ などと思い始める。
が 過激なスポーツカーを所有し 日程にも余裕をもってドライブ旅行を組め
子供達も 車で寝たりはしゃいだりするには この大空間とダルな感触はアリである。
ワゴンと違って ピカピカでないといけないこともなく 汚れていても味がある車はそうない!
同じ大排気量4駆で ガソリン大食いでCO2撒き散らしていても 頭が悪そうに見えないのは
国産そこのけ系4駆とは 一番の違いである(笑)。

一応 いつか手に入れるかもしれないレンジの車高でも マイガレージに納まるように
オーバーヘッドスライダーのガレージドアの高さも 2100mmにしてある(笑)。
しかし 当分は夢物語で終わるでしょう・・

あと 私のデルタは試乗してもらおうにも まだスタッドレスタイヤだったので
大事をとって 誰にも試乗してもらえず(涙)。
皆 飛ばすからなぁ しょうがないか・・

冬タイヤなのには訳があって あるプロジェクトを暖めていたのであった。
その話は また後ほど・・ 

by lancista | 2008-01-27 12:06 | Car life & event  

三瓶山ツーリング5(GTV TB助手席試乗記)

60年代アルファロメオの スパイダーとジュリアスーパーという
オープンと箱の両極端な2台を堪能し 少し頭を冷やしてみる。
やはり ヒストリックに行くには 今の自分だと経済的にも家庭の事情もあり 難しい。
先日 モダンアルファの狂喜の道を開いてくれたQ4に 今一度乗ってみる。
やはりイイ!
しかし オーナーのFさんも半年前に手に入れたばかりだし すぐに手放すとは考えにくい・・
などと いらぬ妄想を抱きながら そのFさんが興味を示した GTVの2000ツインターボへ
Fさんがハンドルを握り 私は助手席へ収まった。
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さっきのQ4の1.7t! に迫らんとする車重に比べて 圧倒的に軽い。
鼻が簡単にインを向く。ノーズが軽いのが横に乗ってても分かる。
しかも エンジンの吹け上がりの軽さときたらどうだ!
Q4の ズォォーと排気量とトルクが大波のように押し寄せる様と違って
TBは ターボ加給を感じさせない NAのような自然なフィーリングなのにトルクが湧き上がる!
これだ! まさに私のデルタHF4WDが エンジンOHの際に目指していたものは!

デルタ8Vエンジンの圧縮比8.0を シリンダー面研磨0.3mm ヘッド面研磨0.3mm
を行い 圧縮比8.4まで高め 当時も今も無い(涙)8V用ハイカムとして
前に乗ってて廃車にしたプリズマ1.6カムを移植 約220度から250度前後のカムとした!
で ターボも NAフィーリングのため HF4WD純正の小径ギャレットT3を沖縄タービンでの
ハイフロー&カットバック加工にとどめ 2500rpmくらいから加給するようにした!
面研でたるんだタイミングベルトのバルタイを合わせるため ワンオフでプーリー作ったり
それらを 追加インジェクターで制御するのに けっこうな金額を注ぎ込んだっけ・・

そんな事をしなくても 世の中にはあるんだ! しかも今なら100万円以下だ。
同じ2000ccで NAフィーリングを大事にしながらトルクを太らせたようなターボが!
アルファロメオってスゴイ! またもや打ちのめされたのであった。

Fさんは面白がって 復路も運転したがったので 運転はしなかったが
17インチGTAホイールに換えてあるタイヤが バネ下でドタドタする感があるくらいで
これとて開き直って 純正サイズに戻せば 解消するレベル。
シャシーのバランスは 旧車とは違うダイナミズムに満ちている!
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で 戻ってみて車検証で車両重量を確認して 皆驚いた。
なんと 感覚とは裏腹に 1,420kgもあるのである!
デルタHF4WDが1200kg前後で デルタ・エボに乗り換えると 1350kgの車重に重っ!
と感じたものだが それより重いのである。
デルタからGTVに乗り換えた人のHPに 4駆のフリクションが無く軽く感じる とあったから
その辺もあるのだろうが 色んなチューニングの幅広さといい 恐るべきアルファ・マジック!

で Q4の3リッターNAV6と GTVTBの2リッターツインターボV6の2台が ボンネットご開帳。
皆に しげしげと眺められ 吸気管の太さが違うとか
2Lはストロークが短い分 低めの搭載位置になり よけい鼻が軽く感じるのではないか?
などなど あーでもないこーでもないと話しは尽きない・・
このDUCATI イベントの主催者でもあるオーナーさんは
左ハンドルの2リッターTBでタン革内装! というオーダーで探し当てたそうだが当たりですね。
またもや ノーマークの2リッターターボなどという 名機の存在を知ったのであった。
子供が小さい今のうちなら なんとか後席に座れるかも?
などという妄想を打ち消すのに時間がかかったのは言うまでもない・・
つづく・・

by lancista | 2008-01-27 11:12 | Car life & event  

三瓶山ツーリング4(ジュリアスーパー試乗記)

スパイダーの試乗を終え 戻って来ると 皆が感想を聞いてくる。
「実際に乗った方が 良く分かるよ!」 と意地悪をして 次に乗る車を物色する。

ロータスのエキシージも来ていたが オーナーとは今日が初対面だし
何より手ごわそうなので 遠慮しておこう(笑)。
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そんな心配をよそに サーキット経験者である#35さんは
オーナーを横に乗せ 限界手前を探りながら素敵な走りを披露し
帰ってくるなり オーナーに歓喜の声を浴びせられていた。
それでも手加減してたそうなので エキシージの実力って もっともっと先にあるみたいだ。

で私は 前から気になっていた
ジュリアスーパーに ヴェロヴェロさんと乗る。
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20数年前
忘れ得ぬ一台の車EOROPE-2という写真集に
ジュリアスーパーの深い造形美を見せる
写真が多く載っていた。
あの変な造形に込められた
性能と居住性のバランスなぞは
当時 知る由も無いのだが 刷り込みは深く
後の私に
べレット1600スポーツからトレヴィまで続く
一連の箱車を 買わせる遠因になったと思う。

で まずはヴェロヴェロさんの運転で 最初のコーナーに飛び込む!
グラリと傾く深いロールに 2人で大笑い。 なんて 味付けが違うんだ!
座ったときの椅子に座ったようなポジションしかり 上から踏み下ろすペダルレイアウトしかり
スパイダーやジュリアクーペと 全く違う世界観・・
しかし ロールはするが 慣れてしまえば そこから先は良く粘るのが分かってくる。

さあ パーキングに着いたので 交代して運転してみよう。
ロールは 助手席で感じるよりは 加減が分かるので安心。
エンジンは1600なので 回転吹けは鋭いが
5人フル乗車も考慮に入れたギア比は低く 車速の伸びはもうひとつで
別の言い方をすれば 安全な速度域で ものすごく遊べる感じ!

イベント会場に戻って来て 3台の60年代アルファをしげしげと眺めながら
なんちゅう幅広い味付けを施すメーカーなのだと 思いを馳せるのであった。
この後 モダンアルファも 同じ息吹をしっかり持ち合わせているとは
GTVTBの試乗で明らかになる。
つづく・・

by lancista | 2008-01-27 09:03 | Car life & event  

三瓶山ツーリング3(スパイダーデュエット試乗記)

交換試乗会で 最初に選んだのは この日がお披露目で
一番人気の アルファロメオ スパイダー デュエット!
オーナーであるヴェロヴェロさんの運転で まずは 助手席体験!
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オーナーゆえ 躊躇無く踏めるのも手伝ってか 1750と言えども
以前乗せてもらった 2000GTVと力強さは変わらない。

この車は 岐阜のレース屋さんが持ってたとかで
普通の車のアイドリングの音が ゴロゴロという表現なら
この1750エンジンのアイドリング音は コロッコロッという
まさに フルバランスを取ってある いかにもフリクションロスの少なそうな音という
購入時に 付き添った#35さんの言葉を思い出す。

あと 意外とロールも少ない。
車高は 少ししか落としてないので レース屋さんならではで
車重の重い ジュリア系で他の車種の流用とかで バネレートをアップしてるのでは?
とのことだった。

で 三瓶山周遊コースを3kmほど行ったとこのパーキングで ドライバー交代。
復路は 変わって私が運転する番だ!

床から生えたブレーキとクラッチペダルに慣れるため 停車したままちょっと練習(笑)。
それほど 濁りのない 素直な回り方をするのだろうか
などと思いながら 走り始める。 

1750が 回転の上がり方(カム特性)と実際の速さ(トルク?)のバランスが一番良い
などと言われたりもするので それを見極めよう。
2000GTVに乗った記憶は ファンネルの豪快さと野蛮さが印象強く
ノーマルエアクリーナーケースのこの1750は 音は大人しいのに
グォーと吹け上がって行こうとする。 やはり 回りたがるエンジン特性だ!
しかし 1800cc弱の排気量は トルクもあるので 車速もグイグイ上がっていく。

あと 決して良いとは言えない この轍やギャップのあるワインディングを
ノーマル強化の足回りは 簡単にいなしながら抜けていく。なのにロールは最小限。
純正の大径ハンドルに慣れてしまえば とっても良いんでないの!

三瓶山までの道中 遅めの桜が 山道ゆえ残っており
前の 幌を降ろしたスパイダー2台は 360度視界の花見に興じていた。
あんな風に ゆったり流しても絵になるのに
いざ気合入れて走っても それに応えてくれる!

11月の広島紅葉ツーリングの時に聞いた話では
関東の専門店では ジュリア系のボディ補強ノウハウが詰め込まれて手が加わった車が
結構出ているらしく あのボディヨレの少なさは そういう処置が施されたのではないかと・・

とっても いい買い物したね! ヴェロヴェロさん。 また乗せて下さいね・・
つづく・・

by lancista | 2008-01-26 14:27 | Car life & event  

三瓶山ツーリング2(音圧測定大会)

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いよいよ 三瓶山に向かって出発!
アルファ スパイダー2台の後ろ
という特等席を確保し 向かってみよう。

会場には 出雲方面から参加した
イタリア車たちも すでに到着。

スパイダーやらGTVやら
155V6に164Q4
スーパーに147GTAの姿も・・
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バイクイベントのアトラクションとして
音圧(騒音?)測定大会が行われていた。
最近のバイクは 騒音規制がうるさいため
意外と静かなのに 拍子抜け。
昔 20歳前後でバイク乗ってた頃とは
だいぶ違うみたい
初期型SRX400で 単気筒のトルクに目覚め
DUCATI の750F1パンタ(3色トリコロールの)に
憧れていたっけ・・ 免許は未だに中型だけど。
今 リンク貼るのに調べたら
SRXの次に買ったSDRも GKデザインだった。
ネットって 過去の記憶も増幅させてくれて凄いねぇ。

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我々 車メンバーにも声がかかったので参加。
自己申告で ある回転数での騒音を申告。
ピタリ賞とか ニアピン賞とかがもらえる。

#35さんのジュリアは レース仕様なので
120dBくらい と段違いの結果
さすがは 段付き・・って 違うか。

Hさんの147GTAは
ノーマル然としてるが
マフラーエンドが変えてあり 112dB
やはり 3.2LのメーカーチューンドNAである。
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私のデルタHF4WDは ターボ車ということもあり
5000回転で110dBを申告し 実際は 106dBだったと思う。
フロントパイプからセンターは KER製ステンレス70パイだけど
エンドが60パイのクイックトレーディングのマフラーは やはり静かと実感。
まぁ 普通の人には十分うるさいんだろうけど・・

では 余興と昼食が終わったところで
いつもの(笑) 交換試乗会と参りましょうか・・

by lancista | 2008-01-26 12:12 | Car life & event  

三瓶山ツーリング(スパイダーデュエットお披露目)

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昨年(平成19年)の4月のとある日曜日
三瓶山でバイクの「DUCATI MEETING」
があるというので イタリアつながりで
我々イタリア車にも お誘いがあり
行くこととなった。

なんと言っても 今回の主役は
ヴェロヴェロさんが 最近手に入れた
スパイダーデュエットである。
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白い外装色が
デュエットのボートテールと言われる
伸びやかなリアへのラインを
いっそう伸びやかに見せて
エレガントな たたずまい。

ボディーの外装と同色の鉄板が
ダッシュボード左右をつなぐ様は
90年代クーペフィアットでもリメイクされた
60年代の定番レイアウト。
その中に浮かぶ 大径のタコとスピードを抱えたメーターナセルと
鉄板の中に ドライバーに向けてレイアウトされた3連メーターは
その後 幾多のコピーを生むこととなった黄金率!
大径で深いヘレボーレ製?のコーン形状のステアリングと
ミッションから直接 斜めに生えるシフトレバーが ノスタルジーを増幅させる。
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内装色はワインレッドのレザーで 白いボディに華を添え
エレガントなだけでなく ちょい不良(ワル)オヤジの香りもする
絶妙の組み合わせ!

映画「卒業」で 主人公ダスティンホフマンが教会で恋人を奪うシーンに使われた
といった話は余りにも有名・・
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他にも
Wさんのフェラーリ328GTS最終型とか
#35さんの ジュリアとか
Fさんのスパイダーシリーズ4とか
皆 集まってきたところで
出発と行きましょう!
つづく・・

by lancista | 2008-01-24 07:05 | Car life & event  

祝!「一反もめんハウス」全国誌デビュー!

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我が家を設計してくれた 
建築家の クルマナオキ君や
奥様の タカマスヨシコさんや
モノノフ*デザインさん
らが関わって 完成させた
一反もめんハウス」 が
全国誌「男の隠れ家」に
掲載された!

我が家も 全国誌デビューを
狙ってた(笑)だけに
先を越された格好だ!
でも メデタイので 案内しときます。
詳しくは 書店で購入なりして下さい。
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で 雑誌では 外観が主だったので
内装を 少し・・

全体に 大正や昭和ロマンを醸し出すよう
コーディネートされています。
濃い目の床や柱・梁 と 漆喰風内壁。
家具も ミッドセンチュリーの家具を再生してと
こだわっておられます。
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半開放型対面キッチンの窓は
閉じると 急なお客さんでも安心。
その窓は 昔なつかしいダイヤ型のスリガラス・・


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2階の子供部屋は
ダイニング上部の 吹き抜けへ通じる扉を 
仕切って個室にしたり
開放して連続空間にしたりと
用途に応じて 使い分けれる設計。

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階段の踊り場が 広くとってあって
デスクを兼ねているとか



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和室に キッチンへ通じる「にじり口」が
作られていたりして 屋内も遊び心満載です。
実際に ここからお茶を出したりもするのだとか・・



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完成したのが 昨年の4月なので
我が家の方が 少し先輩ですね(笑)。
そういえば 我が家のオープンハウスの時に
大きなダイニングテーブルを使って
「一反もめんハウス」の
にわか打ち合わせ会場になったりして・・
それも楽しい 思い出です。

by lancista | 2008-01-22 13:28 | Kuruma-Architect  

アルファチャレンジ観戦(156GTA&164Q4比較試乗記)

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昨年の初春というか晩冬の3月4日
岡山国際サーキット(旧TIサーキット英田) で アルファチャレンジ第1戦があり
友人の#35さんが 参戦するので 応援方々行ってきた。

実は このサーキットにはロッジがあり 前から泊まってみたかったのだが
中々チャンスが無く いつも当日入りだった。
今回は 走る訳でもない(笑)のに前夜入りで 参戦の2人とアルファ仲間2人と私との5人で
宴会&クチプロレス大会となった。
走らない我々は やはり午前様で 皆の車遍歴や 好みとかを深く知ることが出来た。

翌日のレースは #35さんは不具合が出て リタイアとなったが
若い頃なら無理やり走って大変な事になっただろう と回想するあたり
今まで散々 酸いも甘いも体験して来た人だけが 言える言葉だと思った。

他の車種にも目を向けると
ES30SZのコーナリングフォームは フェッタGTV6のコーナリングフォームと一緒だ! とか
えらいカッチョイイいじり方をしてる車があり コーナーで見てたらその通りだったり・・
ES30SZを買うお金を考えれば 余裕でいじり倒す事が出来るな などと妄想は膨らむ。
しかし 既にやっておられる方がいるので 2番煎じだし HF4WDはどうすんだ?
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スパイダーは屋根とガラスが無いので
上屋の重さの揺り返しが無く (その車はフロントガラスも無い)
もてぎや鈴鹿のS字は最高なんだ! とか その言葉通りのラップを刻む兵を真近で見たり
マニアックな会話に聞き耳をたてながら面白がっていた。
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で 帰路は アルファロメオが誇る スーパー高速快適?セダンである
前泊組の156GTAと 当日組の164Q4の2台を
交代で運転させてもらえる幸運に恵まれた。
ついでに 前からやってみたかった
我が家へ 皆の愛車で来てもらい Garage Life よろしく写真を 撮るのだ!
で そのショットが 右の数枚である。
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私がDELTA HF4WDを手に入れた
1998年は 156が発表され
輸入されはじめた頃で 世間は
どの雑誌も そのことで持ちきりだった。
で 4~5年デルタを味わったら
156にでも乗り換えよう。
などと考えていたら 泥沼に落ちていくわけで・・

ただ156GTAが発表された時は
さすがに考えた。
当時は結婚し 子供も生まれたばかりで余裕もなく
買えるはずも無いのに 記事を読み漁り
色ならアズーロの外装色に 黒とタンのコンビレザーだな!
などと思い耽っていた。
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で 今回 乗り比べて少しショックだった!
悪いけど Q4程の刺激が無いのである。
ただ 今回は高速道路主体なので
思い切りワインディングも試したQ4と
比べるのは ハンディがあるので
割り引いて考えて欲しい。

かといって 私のトレヴィが
それほど刺激がある訳ではないので
当時は 休日用趣味車としたら
デルタから乗り換える?としたら
という前提で
アンテナを張っていたように思う。

前輪駆動で 6速だけど Q4ほどローギアードでないので
6速100kmは Q4が2800rpm 156GTAが2400rpm位。
ゲトラグのような 昔のベンツのようなオーバー剛性感もない。
速いことは速いのだが 洗練されすぎてる! のだろう。
あと 80年代的アップライト系ポジションのQ4の方が
ハンドルやレバー位置も含めて デルタに近いのもあると思う。
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やはり 私自身が進化が
止まっているのかも知れない。
1台で 家族に何も言われず
全てをこなすなら安心感は絶大だが・・
憧れの車も
やはり乗ってみなければ何もわからないし
相性とかもあるんだなぁ と思った。
しかし 164Q4に
仮に乗っていなかったとしたら?
たぶん 今回も156GTAに打ちのめされていたと思う。
また ワインディングででも貸してもらって 真の姿を見極めたいものである。

by lancista | 2008-01-20 14:55 | Car life & event