カテゴリ:OM solar( 14 )

 

OMソーラー・フィルター掃除!

もう先々週末のことになりますが 3連休の2日目に「はまなすサイクリング」を控え
木曜夜からの高熱にウナされながらも 点滴を打ってもらい回復に努めていた
3連休1日目の土曜日のこと。

少し体調も回復してきたので 前々から気になっていた
我が家ヒダマリハウスの要であるOMソーラーの フィルター清掃を行いました。
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2階屋根裏にある OM機械室に登り 久々に機械達とご対面!

ここは・・

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by lancista | 2009-10-20 08:01 | OM solar  

欲しいぞ!採涼換気システムDOMA(どま)くーる!

前回&前々回と OMソーラーの夏のしくみを説明しました。
この2つの機能だけでも 何も無いとこから 冷房したり&お湯を沸かしたり
という普通の状態に比べ かなりエネルギー消費は抑えられ エコや財布に貢献しています!

そこへ持ってきて 昨年 OMソーラー協会から発表された
採涼換気システム 「DOMA(どま)くーる」!
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OMソーラー協会のさらに突っ込んだHP ひまわり会のサイトの説明によると・・

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by lancista | 2009-06-26 07:19 | OM solar  

省エネに貢献!OMソーラーお湯採り機能!

前回 OMソーラーの夜間冷気取り込み機能を紹介しましたが
もうひとつ 冬をメインとした主要機能である 太陽熱を使った空気循環式床暖房以外に
嬉しい機能があります!
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「お湯採り」機能と呼ばれるそれは・・

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by lancista | 2009-06-25 07:43 | OM solar  

OMソーラーは夏の採涼にも大活躍!

梅雨の合間 湿度も高く寝苦しい夜が続いてることと思いますが
今朝 早くに目が覚めたので 昨晩仕掛けておいた
OMソーラーの夏のしくみのひとつ 「夜間取込」機能を 検証してみました!
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「夜間取込」機能とは・・

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by lancista | 2009-06-24 06:09 | OM solar  

小春日和を翌朝までキープ!?

今週前半は ここ山陰地方には珍しく 小春日和が続いていました。

三寒四温とは 良く言ったもので 暖かい日と寒い日が繰り返されながら
徐々に春めいて来ることを例えた言葉ですが
今週前半は 日曜日から水曜日の昨日まで 丁度四温の4日間でした!
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で 我が家ヒダマリハウスは OMソーラー住宅ですので
昨日の小春日和3日目にあたる火曜日 夜9時頃で室温25℃もありました。
ちなみに 小春日和1日目の日曜日は 夜9時頃で21℃!
小春日和2日目の月曜日は 夜9時頃で23℃!
小春日和4日目の水曜日は 深夜12時頃で25℃をキープ!

毎日 徐々にですが 床下コンクリートに蓄熱されていくのが室温にも現れてますね。

そして・・

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by lancista | 2009-03-19 01:21 | OM solar  

洞爺湖サミットと夏のOMソーラー

現在行われてる 北海道洞爺湖サミットは 地球温暖化を食い止めるべく
環境問題が争点であるらしい。
そのような中 日本はリーダーシップを発揮しないといけないのに 中途半端なまま。
10年くらい前まで 世界のトップを走ってた 太陽光発電もドイツに抜かれるありさま
政府の覚悟と 世界戦略まで見据えた市場を誘導する仕組みが 全くもって無為無策。

で 太陽光発電などという 大企業が莫大な開発資金と英知をかける分野でなくともよく
太陽電池は製造時に 莫大なエネルギーを必要とし その元を取るには10年とかとも言われ
そういった負荷もなく 環境に優しく さらに太陽熱>熱 として使うため変換ロスが少ないのが
OMソーラーである。
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冬の晴れた日は 軒下から取り入れた外気は 0℃近くでも 屋根裏で暖められ
棟のてっぺんでは 50~60℃となるのは 我が家でも実証済み
その暖まった空気を 床下までダクトで導き 床下コンクリートに蓄熱し ゆっくり放熱させる。
この単純な仕組みで 冬の室温は明け方最低でも14~15℃を下回らず いたって快適
日照の少ない山陰でも 室温1桁から暖めるのと あと数度暖めるのでは 暖房費桁違い!
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しかし OMの効果は それだけではないのだ!

夏は 棟温度60~70℃という 熱い空気を熱交換し
昼間の日照で 給湯温度は 50℃前後まで達する!
その日 日中の太陽熱で暖まったお湯を
その晩に タイムリーに使うことが可能!

エコキュートのように 前の日の深夜電力で暖めておいて
夜に使うので 高めに暖めておかねばならない。
ということもない。

で 昨夜たっぷり一家5人がお風呂に入って
夜中に水が足され 薄まった状態で36℃!
今日も昼間暖められるから 夜には50℃くらいだろう。
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しかし OMの夏のメリットは
それだけで終わらない!

夏の夜中に
放射冷却で冷えた
屋根面を使い
昼間のように
軒下から取り込み
その冷えた外気を
床下コンクリートに
蓄冷しながら吹き出すのだ!

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事実 今朝は6時で 棟温度が23℃
まで下がっていたので どんどん取り込む!

コンピュータ制御(といってもローテク)
のおかげで 棟温度が
室温+2℃から取り込み開始し
室温+2℃まで上昇すると
自動的に止まってくれる。

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なもんで 今朝は
室温24℃まで下がってた!
昨晩が28℃だったから かなりの冷却効果!

さらには
空気だけが 24℃だと 外気の上昇につれ
引っ張られて 室温も上昇するが
床下コンクリートに蓄冷してるので
その上昇が緩やかなのだ!

今朝は涼しく 外気温も低めなので
さらに良い結果だったが 日々おおむねこんな感じ!
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そのうえ 壁や天井にいっぱい充填した 断熱材のセルロースファイバーが
調湿作用も働かせてくれる
ので 室温24℃だというのに 湿度も70%弱で済んでいる。

というわけで 外気温が高くならないうちに 閉め切って これをキープし
今日は これで過ごしたいと思います(笑)。

こんなイイ技術に 政府は もっとどんどん補助金出してくれないかな?
大企業ばかり向いてないで 地道なイイ技術も広めて 全勢力を傾けないと
CO2削減は 本当に難しいと思いますよ・・

追記 : ゲド戦記の宮崎吾朗さんも OMソーラー愛好者らしいです。
      OMソーラー協会のインタビュー「この人に聞きたい」Vol.4に載ってました。

by lancista | 2008-07-09 07:22 | OM solar  

梅雨でも快適!OMソーラー&セルロースファイバー断熱材の調湿作用!

またまた 第2回ジーロ・デ・大山の途中ではあるが 脱線して
(何しろ 次に書こうと思ってるGTAは 大好きな車なので ちょっと勉強してから・・)
今日もザーザー降っている降雨時・梅雨時の ヒダマリハウスの住み心地に触れてみよう。
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今朝 9時過ぎの状況で 室温25度前後 湿度70%弱といったところ。
昨晩から降り続いてる大雨で 通常の家なら 湿気ムンムンではないかと思う。
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昨夜は 少~しだけ一部の窓を開けて寝ていたが 朝起きるとかなりの大雨だったので
全ての窓を閉めて回ったのが朝7時頃。
閉め切るとペアガラスのおかげか 雨音は聞こえない。
で 今朝9時過ぎの湿度が約68%。 今朝7時頃が湿度65%。
まだ本確的に降り始める前の昨晩で 湿度約60%!
降らずに時々陽射しもあった昨日朝で 湿度約57%!
と 梅雨時分にもかかわらず 至って快適であります。
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一応 OMソーラーの制御板での
室温は 26℃。

雨の降る日は 夜間の放射冷却による
屋根面での冷気取り込みを
湿度も上がるため 行っていないのだが
良く晴れた日に 夜間取り込みを行うと
室温26℃>24℃とか 2℃くらい下がる。
なので 床下コンクリートはもっと冷えてるだろう。

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さらに OMソーラーの制御板での
外気温は 24℃。

夜間はもっと下がって21℃前後だったから
晴れていたら OMを使った取り込みと併せて
2階窓とかを かなり開け放てば
室温もだいたい外気温並となる。

肌寒いので この季節そこまで全開にはしてないが
昨年は 梅雨明けからも大活躍で
30℃を越す熱帯夜でない限り 開け放てば
クーラーの世話には ほとんどならなかった。

熱帯夜で就寝前にクーラーを使ったのも
延べ1週間あるかないかで それも各々1~2時間で
室温を下げ 除湿を完了してしまえば
あとは快適さに包まれる!

それもこれも セルロースファイバー断熱材による
優れた断熱性能に加えて
湿度調整という優れた機能に他ならないのである!
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ついでに OMソーラーの制御板での
雨が降ってる現在の給湯温度は 28℃。

太陽熱で暖められた屋根面裏の空気を
冬は床下コンクリートに蓄熱するのが
OMソーラーの本来の機能なのだが

夏は その暖気を捨ててしまう前に
お湯取りコイル(ラジエターみたいの)にぶち当てて
暖めたオイルを給湯タンクに循環させ
300Lものお湯を作り出す!のである。

昨日は 曇り時々雨でも給湯温度は36℃あったので
晴れた日なら 43℃とか45℃の日も度々あった。
なので 春~秋は給湯にかかる費用も
かなり節減出来ている!のである。
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こちらは 我が家ではないが セルロースファイバーの見学会に行った際の
和室一部の壁を外せるようにして 実際のセルロースファイバーを見て触れるようにしたもの。

メーカーは アップルゲート社製で 海外ではポピュラーなメーカーである。
我が家に行った乾式は 透湿する不織布とかのフィルムを貼って
壁から剥がれないように落ちないようにしているが コチラは湿式と言って
水分を含ませ その水分による吸着力で保持し 壁から剥がれなくするもの。

湿式のメリット&デメリットは
1) 脱落防止の透湿フィルムが不要になり材料&施工コストが減ること。
2) 乾式はパンパンに吹き込むので空気層密度が詰まり断熱性能が多少劣る?
3) 施工状況が眼で見て確認出来るので 施工ムラ手抜き発見がたやすく 性能が安定。
4) 乾式だと施工時のセルロース湿度が10%強程度なのが 湿式だと20%を越えるため
  完全に湿度が抜け切るまで数年かかる。ちなみに乾燥材の含水率は20%弱である。
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コチラは 我が家ヒダマリハウスの階段横の北側に面した壁に施工してある画像。

乾式 湿式 どちらが良いとはいえず 我が家も数社で見積もったところ
施工会社である(有)まごころ さんがセルロースファイバーをコンテナで買って安く上げてくれ
そのうえ 吹き込み機械も購入して いずれ元は取れますから と底値で施工してくれた!

なので 設計価格半値程度の激戦争いを制し
僅差で 乾式工法吉永製セルロースファイバー「ファイバーエース」
我が家に導入されたのでした。

乾式のパンパンに吹き込むのは 湿式メーカーは断熱性でデメリットだと言っているが
オーディオやホームシアター、ピアノも楽しもうと思ってた我が家には 防音性能も高まり
メリットでもあるので そこはどちらとも言えないので 良しとしました。

何にせよ この梅雨時分のジメジメした感じが一切ない中で過ごすと
よけい 外に出たくなくなるのでした(笑)。

by lancista | 2008-06-29 11:50 | OM solar  

OMソーラーはお湯取りの季節へ

しばらく 車ネタが続いてる間に 季節は 春の訪れを感じるレベルから
日中晴れた日は 少し外で作業でもすれば 汗ばむほどの陽気になってました。

そんな GW前半の 本日4月29日も とっても良い天気!
久々に 家でじっくりしてたので(理由は後ほど・・) OM制御板を写してみました!
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夕方 17:00頃の状態ですが 外気温度は 25℃と初夏を思わせる陽気でした。

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夕方 17:00頃でも 棟温度38℃もありました! 13時頃は54℃を記録してました。

我が家ヒダマリハウスは 私が寒がりなので 室温24℃を超えると
お湯取りモードに移行するよう 手動で設定済み。
これは 日中24℃だと 夜22~23℃位 翌朝20~21℃位 と多少下がるため。
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ですが外気温度に引っ張られたのか  夕方でも26℃もありました。
23時現在で24℃ですから 翌朝は22℃くらいでしょうか。
子供が布団を跳ね上げたり 寝相が悪くても安心です。朝が弱い私も 助かってます。

今日は 10時過ぎには お湯取りモードに変わっていたのですが
お昼過ぎで 300リットルタンクのお湯温度28℃くらい 夕方で42℃だったので
お風呂には ほとんど追い炊き無しで済みそうです。
自然エネルギーによる エコキュートみたいなものですね。
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ちなみに我が家は都市ガスです。
昨年の実績だと ここ山陰でも4~10月は 基本料金+10m3以下だったので
基本料金3,800円+500円~1200円で 毎月4~5千円でしょうか。

基礎コンクリートを暖める床暖房も都市ガスでやってるので 基本料金が約倍ですが
使用料が 1m3当たり約200円が130円とディスカウントされるので しょうがないですね。

とにかく これからの季節は OMソーラーのお湯取り機能が大活躍のシーズンです。

by lancista | 2008-04-29 23:38 | OM solar  

今週はOMソーラー日和

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今週は 日~月曜日を除き 火~日曜日まで
かなり天気が良く 遅ればせながら
山陰地方も 春がやって来た感じである。

となると 我が家の重大なる仕掛けである
OMソーラーも大活躍なわけで
昨日の土曜日は 夜9時過ぎにもかかわらず
室内温度24℃ とかなり快適!
これなら 少々布団を肌蹴て寝ても大丈夫。
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翌朝となった今朝の7時過ぎで
室内温度19℃と もう初夏並みの暖かさ!
今日も天気は快晴の予報なので
朝方は冷え込み 同時刻外気温7℃で
この数値は立派である。

ここ1週間続きの快晴で しっかりと
床下コンクリートに蓄熱された模様。

ある一定温度に室温が達すると
そこからは 室内温度上昇ではなく
お風呂とかの給湯へ 太陽熱を切り替えるのだが
冬設定の室温25℃から室温23℃に切り替え
春の準備をし 本格的な春を実感する
OMソーラーというかパッシブソーラーの住まい手なのでありました。

by lancista | 2008-04-06 21:55 | OM solar  

小春日和はOMソーラー日和

ここ山陰でも 先週土曜日からの晴天続きで 一昨日の金曜日の雨天以外
最高気温は 毎日10℃台前半の12~15℃を記録。
日増しに 春が近づいているのを 皆さんも感じておられることでしょう。
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しかし 我が家にはOMソーラーという
太陽熱で空気を暖め 鉄板屋根で集熱し
床下コンクリートに蓄熱するという
ローテクなんだけど 効果の高いシステムが
組み込まれています。

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なので 家の中に居ても
春の恵みを体感できるのです。

昨日も 日中天気は快晴で 棟温度は51℃!
この午後1時前時点で 外気温は15℃でした。

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同じ時間帯での室内温度は23℃と
今年に入ってからの最高を記録!

しかし ここからがスゴイのは
蓄熱効果で 夜中~明け方まで
この暖かさがキープ! されること。

この1週間は 補助暖房なしで 夜7~8時頃に帰宅しても室温21℃とかも良く眼にしました。
補助暖房なしで 早朝4時頃の冷え込みが一番寒い頃(外気温3~5℃)でさえ18℃程度。 
本当に 太陽の恵みはスバラシイ!

これで 我が家が冬でも太陽がサンサンと降り注ぐ
瀬戸内気候の山陽側とか 太平洋沿いなら完璧ですね!
そちらの地方にお住まいの方が 本当に羨ましいです。
皆さんが気になるであろう OM家計簿は またそのうちに・・

by lancista | 2008-03-16 09:58 | OM solar