さようなら 初代プリウス!

昨日 妻の車であり 我が家のファミリーカーでもある 初代プリウス
11年目の車検を迎えるにあたり 買い替えのため お役目を終えました。
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代わりにやって来るはずの 最新型プリウス!は
現プリウスオーナー先行予約の特典で 4月の第1週目に声が掛かるも
ボディ色で1週間悩み 第2週に返事をしたら 6月納車が8月に延びるとのこと。
その後 増産体制が整ったのか 7月後半に納車予定と早まり安心した次第です。

昨日のニュースで 売れに売れてる新型プリウスは18万台の受注だそうですから 
今からの注文では 年内納車は難しいんじゃないかな?

ですが そこはトヨタディーラー!その納車までの間 代車を貸してもらえることになりました。
代車はプロボックスの5ナンバーワゴン版 サクシードです。
代車インプレッションは そのうち書くとしまして 今回は初代プリウスの思い出などを。。

まず・・



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1998年式の初代プリウスは 妻が独身時代から乗っていたもの。

2000年に結婚してからは 私がデルタHF4WDという下駄になりそうでならない(笑)車ゆえ
子供の送り迎えに 週末の家族での買い物に 冠婚葬祭に 家族旅行に
と 日常で大活躍をしてくれました!

デルタで 保育園への送り迎えをやってたのは 2人目となる娘が生まれてからの1年間
息子を送り迎えしてた位で あとはたまに妻が迎えに行けない際のピンチヒッターくらいですね。
あの頃は デルタの硬いサスペンションより何より エアコンが効かないのが可愛そうでした(汗)
おかげで なるべく家でもエアコンを使わない生活と相まって
我が家の子供の汗腺は 発達してるんだと思います(笑)

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この初代プリウスで最も思い出深いのは 結婚した翌年の夏 互いの職場の休みを合わせて
白樺湖>ビーナスライン>リゾナーレ小淵沢>箱根小湧園ユネッサン>富士屋ホテル
と信州~箱根ツアーを敢行! 3泊4日で2000kmを走りました!

直前まで デルタで向かおうかと考えていましたが エアコンの効き具合に不安があり
そこへ持って来て 出発1週間前になって 第1子の妊娠が発覚!
互いの両親に喋ると 旅行自体が中止に追い込まれるかも?とのことから
帰って来てから 妊娠を告げよう!などと 今思えば大胆不敵な旅へと出発!
案の定 つわりが酷い妻は ドライブ中は眠っており 景色の良いとこだけ起こすの繰り返し。

富士屋ホテルを出て最終日に向かったのは 今は休館中の「アバルト美術館」!!

当時美術館に居た マルティニ三銃士 037ラリー&S4&デルタHF4WDの姿に
最終目的地に着いた途端 ここまでの旅は全てこのためだったのね!と妻に見破られながらも
山口館長らと一緒に HF4WDの写真を撮らせてもらったのも 良い思い出です(笑)

そして リゾナーレ小淵沢は 現在の愛車トレヴィの蜂の巣ダッシュボードをデザインした
マリオ・ベリーニの設計であったことも その後判明し 繋がってた導かれてた?ことに
縁とは 色んなとこで繋がって潜在意識にでも刷り込まれてるのかな?とも思う今日この頃。

初代プリウスは 動力性能は最高速も130km出すのでさえ 長い助走距離を必要とし
山道での登坂では 充電不足の亀さんマークがすぐに点灯し パワーダウン!
これまでにも 最初期型バッテリー交換永久保障を良いことに 3回も交換したり・・
さらに トヨタ(国産?)特有のダルなステアリングに もっさりしたAT 等々
走る楽しみ ドライビングプレジャーはみじんもなく 遠出ドライブでは睡魔との闘い(笑)

ですが レギュラーガソリンで 街乗り15km/L 遠征20km/L以上をたたき出す燃費と
その全てにおいてダルな 人間を信頼してない万人向けの味付けが
デルタに疲れた身体に 時には心地良かったのも事実であり
軽自動車並みの維持費で 子供を乗せてる時の軽自動車以上の安心感や
渋滞でのエアコン能力に 安堵したことは数多くの場面でありました!

というふうに 11年9万km弱を共にした 初代プリウスは
数多くの思い出を残し 引き取られて行きましたとさ。
長い間ありがとう そしてお疲れ様でした。。。

by lancista | 2009-06-21 06:52 | Car life & event  

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