ポンテペルレ2008 追っかけツーリング(歓迎編11)
この後ろは 現代車とも言えるスーパーカー軍団ですので しんがりを勤められた
FIAT GILCO 500SPORT 1950年式!
かなり コンパクトな虫で 可愛らしいです。
流線型というのかボディが小さいので伸びやかでなく いい意味で抑揚が激しいですね。
では ここから 先頭集団の写し損ねた車を振り返ってみましょう。
あとで ポルシェ356シリーズは まとめてアップします。
こちらも 戦前モデルの中でも かなり価値があるらしいですが 凄すぎて図りかねますね。
ASTON MARTIN MKⅡ LEMANS SPECIAL 1935年式!
ルマン・スペシャルと付くだけあって 空力に工夫がされてるようです。
こちらも かなり初期のフェラーリで どれぐらい価値があるか見当も付きません
FERRARI 212 INTER 1953年式!
虫たちと同じような ファニーな大型グリルにライトなのですが スケールが違います。
ボディサイズは 立派なグランツーリスモのサイズです。
ノーマルなのに チョップトップしたような小さめなグラスエリアと屋根がカッコいいです!
こちらは 昨年のポンテペルレ2007のウイナーであります
FERRARI 250GT Pininfarina Cabriolet 1962年式!
赤以外のフェラーリも 個人的には大好きなのですが これも渋かったです。
まだまだ たくさんの魅力的な名車がありましたが 撮りきれてません。
次回 ポルシェ356シリーズと その次にスーパーカー編をお送りして
ポンテペルレの参加車紹介は 終わりにしようと思います。もうしばらくお付き合い下さい・・
by lancista | 2008-04-22 01:45 | Car life & event